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風路のこぶちさわ日記

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12人の絵本作家が描く応援カレンダー

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3.11後、子どもたちを守りたいという思いを持つ絵本作家のみなさんが描いたカレンダーです。
収益金を、これまでいろいろな団体に寄付、2020年は寄付先として「311受入全国協議会」が選ばれたそうです。
全国各地の保養団体を繋ぎ、保養相談会などを開催している団体です。
毎年春休みや夏休みに北杜市に子供たちを招待している「4月3日のひろば」(福島~山梨つながるネット)もここに参加しているそうです。
こちらには「八ケ岳歩こう会」もほぼ毎年寄付をしています。

絵本作家さんの想いを受け取って「少しでも力になれば」と購入させていただくことにしました。
カレンダーは約20×20センチの冊子を上下に広げるタイプ、シンプルでとても素敵です。
ちょっと書き込める蘭もあって、使いやすそう!
2部買ったので、もしも関心を持たれたら、連絡ください。とっておきます。

『応援カレンダープロジェクト』
https://12ehoncalendar.com/

4月は長谷川義史さん!
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しかし・・・もうあさってからこのカレンダーを使うんですね!びっくり!

5年目の4月3日

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5年前のきょうも小淵沢生涯学習センターの階段を登っていました。

その日の午前中、電話がありました。
あの大震災と原発の大事故のあと、「何をしたらいいのか」「何かできることはないのか」・・・思うだけで何もできない・・・ひとりでそんな思いを抱えていたら、集まって話し合ってみませんか?
そんなお誘いだったと思います。

場所も近いし、行ってみようか・・・と小淵沢生涯学習センターへ出かけて行ったのでした。
何人くらい来ているのだろう・・・10人位かな?・・・と会議室のドアを開けたらなんと40人もの人が集まっていてびっくりしました。
東北へボランティアに行っていて帰ってきたばかり、という報告も複数の方からありました。

いろいろな想いが話されましたが、被災地のことを考え続け、原発の無い未来を目指したいのはみんな同じ気持ち、ということで、その日限りではなくできることを続けていきましょう・・・・
そしてその初めて集まった日を「会」(場?)の名前にした・・・のでした。
3ヶ月に1度のパレードや、映画上映、福島の子どもたちを保養に招待など、いろいろな活動をできる人ができる範囲でやっています。
この場があることにより、直接行動できなくても、寄付や応援というかたちで係わってくださる方もいます。

きょうは5年目ということで、またそれぞれの思いなどを話し合いました。
若いお母さんたちも参加してくれて、子どもたちの未来への不安など、語ってくれました。


きのうムヒカ大統領のスピーチのことを書きましたが、もうひとつ忘れられないスピーチが事故から半年後の集会で話された武藤類子さんのスピーチです。

・・・前略
そして、いま、
半年という月日のなかで、
次第に鮮明になってきたことは、

真実は隠されるのだ。
国は 国民を守らないのだ。
事故はいまだに終わらないのだ。
・・・・
大きな犠牲の上になお、原発を推進しようとする勢力があるのだ。

・・・・

私たち福島県民は故郷を離れる者も、
故郷にとどまり生きる者も、
苦悩と責任と希望をわかちあい、
支えあって生きていこうと思っています。
私たちとつながってください。

5年という月日が類子さんのことばをさらに
「あ~やっぱり」と確認させる日々でしかなかったとしたらあまりにも哀しい。

「もう福島のことはいいんじゃない?」
そういうことばに返せる自分のことばを捜し続けたい。

いつだって、はじめのいっぽ

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きょうは3ヶ月毎に行われる、「はじめのいっぽパレードvol17」。

はじめて山梨県を出ておとなり長野県富士見町で開催されます。小淵沢からはすぐなのですが、いろいろな情報はほとんど入ってこないのが不思議なくらいです。

きょうは最初に図書館のあるコミュニティプラザの2階で、車座(?)集会。
途中から参加させていただきました。いろいろな方が自分の取り組んでいる活動や思いを述べていて、みなさん真剣に耳を傾けていました。

そういえば、先日宿泊してくださった方が、「14日は国会に行きます」とおっしゃっていて、場所は違えど少しでも明るい未来を次の世代に手渡したいという思いは一緒ですね。

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渡世人の方も参加しています。 なんと!!!今回初めて?警察官がパレードに付き添うそうです。安全のため?。それで、車道を歩いていいそうです!

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おずおずと?車道に出ます。慣れないので遠慮がちに・・・。でも外国のデモってみんな車道を(道いっぱいに広がって)歩いているような・・・?

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「しまむら」! 「西友」! 賑やかな通りでは車の中から手を振ってくれる人も! うれしいことに「近くに住んでいるんです」という方が一緒に歩いてくださいました。

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交差点を渡って、もうすぐ到着。

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ブタさんも訴えています。自分ができることを決断し行動しよう!
「いつだって、はじめのいっぽ」

(Sさんから、写真とこのことばも拝借しました!)

もうすぐ4年目の3月11日

きょうの午前中は手話部。

「県」の表し方を勉強しましたが、全部一度にはムリ。
特徴があったり、自分の係わりのある県はいくつか覚えました(今のところ・・・すぐ忘れそうですが)
北海道とか山梨、長野、東京、神奈川など。

そのなりたちもいろいろです。栃木県は栃の葉から、とか、鹿児島は鹿の角とか、山形はサクランボの形とか・・・

そして「月」を教えてもらいました

「3」「月」「11」日 「明野」で「パレード」と「映画」 やります!(「 」内は手話で!)

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チラシとチケットもできました。

パレードは1時30分から。
明野総合会館から2~3キロ歩いて総合会館に戻り、そこで3時からと6時からが映画です。

映画は「日本と原発」。
多くの関係者や有識者のインタビューから、被災された人々の苦しみ、原発事故の背景、改善されない規制基準、エネルギー政策のウソと真実・・・を追究したドキュメンタリーです。

チケットは500円。(高校生以下100円)チケットは風路にもあります。
蔵屋グリーンズ、きららの清文堂、清水写真店にもあります。
他にもたくさんのお店が取り扱って下さる予定です。

あしたは、はじめのいっぽパレードvol.14

3ヶ月毎に、原発の無い未来を目指して歩く「はじめのいっぽパレード」。
あしたはその14回目。清里萌木の村のホール・オブ・ホールズ(オルゴール博物館)駐車場が集合場所です。時間はちょっと早い(?)9時30分。

この1年(以上)、原発は1基も動いていなかったそうです。
原発0(ゼロ)で暑い夏も寒い冬も乗り切れたんですね。
原発を止めると江戸時代に戻る・・・なんてテレビの司会者が言っていたそうですが。

原発って全然安くなかったみたいだし。
使用済み核燃料を何万年も安全に保管できるところがこの地震国にあるとは思えないし。
何より、原発は事故を起こしていなくても被爆労働を前提にして成り立つエネルギー・・・原料のウランを掘り出すところから・・・。

そしてひとたび事故を起こしたら・・・何万人、何十万人の人々がふるさとを追われることになる。
今、また再稼動しようとしている人たちは、もう一度過酷な事故が起こったら・・・と考えることは無いのだろうか?自分の子や孫の世代に残す未来がどうなるのかと。

川内原発の再稼動が目前・・・と聞けば、今がふんばりどころ!?

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ということで、あしたは清里萌木の村!清里駅までパレード(往復2.2キロ)です。

午後からは大きな広場で「4月3日のひろば」の今後のことや、今とても心配な沖縄のことなど話し合うそうです。そちらは高根改善センターで1時半から。
12時からそこでお弁当も食べられるそうですが、せっかく萌木の村で午前の部が終わるなら(^^;)、ロックやメリーゴーランドや炉辺荘でランチもいいな♪

午前でも午後でも短時間、ただひろばを通り抜けるだけでも!

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3年目の3.11

神様が1度だけ、人生のある時点まで戻らせてくれたら・・・
そう思わずにはいられない日です。

きょうはこれからはじめのいっぽパレードに行ってきます。
2時46分には黙祷を。

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平日で何人集まってくれるか、ちょっと心配しましたが、続々と。
ワンちゃんもいます。(3匹?)
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人生の裏街道を往く渡世人の方も・・・! アッシも脱ゲンパツでござんす(^^;)。

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八ヶ岳も見守ってくれている?
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ゴールの高根改善センター。
この後、鎌仲ひとみさんが今製作中の映画「小さき声のカノン」のレポートDVDの上映がありました。

その中で亀山ののこさんという写真家が撮った「100人の母たち」という写真集のことが紹介されていました。その写真集に出てくるお母さんの共通点は、「こどものために原発はいらないと声を出した」ということなのだそうです。

そのお母さんたちの表情がみんなとてもいい。
最初は原発に対して、キッと厳しい表情を、とも思ったけれど、こどもと一緒になるとどのお母さんもふっと表情がゆるんで輝く・・・と言う、ののこさんのことばが印象的でした。

はじめのいっぽパレードvol.12

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きのう「4月3日のひろば通信」を届けていただきました。
表紙は3年目の3月11日(火)に行われるはじめのいっぽパレードvol.12のこと、見開きページには被災地の親子を対象とした保養プログラム「わんぱく冬あそび in 北杜 2014」の様子が写真入りで紹介されています。
「4月3日のひろば」には八ヶ岳歩こう会からも2回に渡って寄付させて頂いているので「(きのうの)月例会に間に合えば良かったですね」と、残念そう。
次回の会議のときに、みなさんにお渡しします!
私たち「歩こう会」のささやかな活動が、この写真の中の子どもたちの生き生きした表情と少しでも繋がっているとしたら本当にうれしい、とみなさん思ってくださると思います。
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原発事故の収束も、被災された方たちの生活再建もまだまだ先が見えません。
微力な私たちでも「忘れない」と意思表示をすることくらいはできる・・・と思う。
確か昨年の9月からもう半年以上、日本の原発は1基も動いていないはず。
それをずっと続けて、原発の不安の無い未来を手渡したい。

●はじめのいっぽパレードvol.12
 2014年3月11日(火) 高根保健センター(たかねの湯となり)
                 1時30分スタート
                 高根環境改善センターまで


3月9日、甲府では「さよなら原発まつり」が行われるそうです。


そうそう、わんぱく冬あそびにはペンション仲間のフィールドさんが、協力していました。「八ヶ岳歩こう会」も「小淵沢ペンション振興会」もほんと、いい仲間たちです。

9月8日「はじめのいっぽパレードvol.10」

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「八ヶ岳歩こう会」では震災の年から1年以上、例会費の他に義援金100円を集め、地域でボランティア等の活動をしているグループに寄付してきました。

福島に野菜を送ったり、保養招待や移住支援をしたり、映画会など、いろいろな活動をしている「4月3日のひろば」には2回に渡って、8万円と2万円近く。

「4月3日のひろば(つながるネット)」では、この夏も7月25日~29日の4泊5日、白州の五風十雨農場で、放射能汚染地区に住む親子を対象にした保養キャンプを実施したそうです。

そのときの様子や参加された方たちの感想が書かれた「4月3日のひろばつうしん(準備号)」を届けていただきました。
「歩こう会」のみなさんにも、ということで20部ほど? 次の月例会に持参する予定です。

感想の1番最初には・・・
■生きていると感じられた。子どもたちがキラキラしていました・・・
とありました。


この「親子でわんぱくキャンプin白州」のチラシには
 親戚の田舎のうちを訪ねるように来てください
  ・思いっきり川遊びできます
  ・ひみつ基地つくれます
  ・虫取りできます
  ・・・・・

というようなことばが並んでいて、
そうなんだ・・・
そういうことが、思いっきりできなくなっているんだ・・・
と今さらながら感じたのでした。

そういえば2、3ヶ月前の「DAYS JAPAN」という月刊誌に載っていた写真です。
震災、原発事故よりわずか半年前位に撮ったものだそうです。
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同じつうしんには9月8日の「はじめのいっぽパレード」のことも書かれています。
日曜日の9時集合は、ちょっとキビしいかもしれませんが、遅れてでも参加できたら・・・と思います。
明野のふるさと太陽館前に集合です。

わんぱくキャンプin白州

わんぱくキャンプin白州_f0019247_1659658.png7月25日から29日まで、白州町の五風十雨農場で夏の保養キャンプが行われています。
原発のない未来を目指す「4月3日のひろば・つながるネット」が主催しています。
そういう期間(保養)があることがとても大切だと、鎌田實先生も講演でおっしゃっていました。

チラシの右側にいろいろ「できること」が書いてあります。

 思いっきり川遊びできます
 ひみつ基地つくれます
 虫取りできます
 ・・・
 なんと「たらいで洗濯できます」も!

おおくの人たちがかかわって、実現させています。
私たちはこの時期、なかなか協力はできませんが、気持ちだけ応援しています。

(29日)
きょうは最終日だったので、もうみなさんお見送りしたのでしょうね。

子どもたちが何の心配もなく川遊びができることが、当たり前ではなく特別なことになってしまっているんだな~

そういえば海も心配・・・海水浴もお魚も、漁師さんたちの生活も。

2年目の4月3日

2年前のきょう、小淵沢の生涯学習センター2階の会議室に入っていったとき・・・。
大震災と苛酷な原発事故から約3週間、「ひとりで立ちすくんでいないで、みんなで何ができるか考えませんか」という呼びかけに、こんなにたくさんの人が!・・・と、びっくりしたことを覚えています。

その日にちなんで「4月3日のひろば」と名付けられ、様々な活動が続けられてきました。

こちらのテーブルでは福島からの移住支援、あっちのテーブルでは野菜を送る相談、私たちは「祝の島」や「ミツバチの羽音と地球の回転」等の映画上映テーブルに・・・
ひろばという名前どおり、ただ通り過ぎるだけもOK、ひとりでただ座ってみんなの活動を眺めているだけもOK。そんなイメージのゆるやかな集まりです。

そして2年目のきょう、同じ場所に集まって、今後のことを話し合いました。
話し合いの後、いろいろなイベントや映画のチラシ等を交換。
私たちは「ヴラダン・コチさんのチェロコンサート」を。

できる人ができることをやる。無理はしない。
(それでももう少しできることはないか、とも考えたい)
息長く続けていかないとね。
そうそう、郭公(かっこう)さんでのフリーマーケットのことも話題に。
あのイベントもまさしく「ひろば」というイメージ!



午前中は甲府で食材の展示会。午後(と夜)はあしたの小淵沢ペンション振興会の総会資料作り。