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風路のこぶちさわ日記

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須玉の鏝絵

小淵沢に続く鏝絵巡りシリーズ第2弾ですが、第一回目は参加できませんでした。
きょうは、会員Oさんのリーダーデビューということで、これはぜひ参加しなければ!
津金の鏝絵は何度か見ていますが、今回は「津金だけじゃないよ、須玉の鏝絵」とのことです。

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これは最後の方で見たものです。
今まで見た鏝絵は丸い形のものがほとんどだったと思いますが、このように建物の壁に塗り込まれたものもあるのですね。

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初リーダーのOさん。

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このあたりは「松に鷹」
が多いそうです。

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小さな石の上の大きな大仏様・・・大分前のウォークの時にも「不安定な気がする」と話したような?
となりは安定の(?)ぶんちゃん。

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これは「月と波と亀」?

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戦争中、黒く塗るように言われたとか?

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「題目大宝塔」(と言うらしいです)のところで集合写真。いい天気です♪

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これは変わっています(と思います)将棋の駒ですね。金将かな?「どうして王将じゃないんだろう?」という声あり。
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奥の畑の方からこの家の方がやってきます! そのお話が楽しい。

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これも松と鷹。
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葉っぱかな?
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風路周辺より、かなり標高が低いせいか、鮮やかな花々も咲いていました。
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南アルプス!
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これは壁に直接描かれた鏝絵。

お昼の後は、小倉という地域へ向かいます。「こげー」と読む?そうです。(地元の方はそう言うとのこと。
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一番上の写真の大きな看板のある三階建ての立派な建物。
以前はお菓子やさんだったそうです。戦争で砂糖が手に入らなくなり、戦後はパンを作り・・・とお話をしてくださいました。あちこちで、家の方が出てきて、いろいろお話してくださいました。こういう出会いも歩く楽しみです。

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八ケ岳が美しい。

同じ北杜市でも全く知らない道をたくさん歩きました。
Oさん、見事なリーダーデビュー♪ 次回も期待しています!

熊本のフットパスは?

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きょうは須玉のおいしい学校(三代校舎)のあたりを歩くフットパス。
朝のうちは雨でしたが、集合時間の10時には止みました。
雲がぐんぐん流れて山々が美しい姿を現しました!

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きょうはいつものフットパスとはかなり様子が違います。
まずは参加者! 顔見知りの八ケ岳メンバーは私たちを入れて6人。
あとは学生さんが10名ほど。それに先生が3名?
そしてきょうのメインゲスト(!)は熊本県の「フットパス研究所」代表の井澤るり子さん。

井澤さんの行動がなかなか興味深いです・・・
ガイドの話、聴きません! going my way、我が道を行く、という感じ。

いろいろお話を聞いていくと、それが熊本フットパス流らしい?
それぞれの興味関心を大事にする、そして共感を大事にする、だったかな?
八ヶ岳のフットパスとの共通点もあり、気づかされる点もあり、とても刺激的な時間でした。

きょう歩いたコースは道も素晴らしいのですが、特筆は地元のご婦人お二人のお話を聞けたこと。今まで何度も歩いていますが、初めてです。その内容もびっくりすることばかり。平安時代から始まります。(録音させて頂けば良かった)
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地元の方と繋がる、というのは熊本フットパスの肝でもあるらしいです。
いただいた「フットパスのすゝめ」という冊子を見たら、熊本に行って歩いてみたくなりました!

12月13日はゆきえさんとパレード

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同じ日です・・・

午前中、10:30からは風路でおとなのための絵本の会
12時位に終わります。
午後1時から原発の無い未来を目指して歩く「はじめのいっぽパレードvol.19」!
午後2時から風路で宮沢賢治さんなので、今回は歩けませんが、気持ちは毎回参加です。

きょうはきのう印刷した「風のたより」と一緒に、今度の日曜日に迫った「風路20周年アニバーサリー朗読会」のチラシをあちこちに配りました。12月に行うアニバーサリー朗読会は今回が最後。
「ファイナルという響きは寂しいけれど、聴きにきてくださった方と一緒に作り上げるタカラモノのような時間はいつまでも心に残ります・・・」とゆきえさんからのお手紙。
ぜひぜひ!お待ちしています♪

4月3日のひろば通信には「事故から5年目の今、保養を考える」という文。

・・・事故直後の夏から、何の経験もないままみんなで知恵を出し合って、たくさんの人の協力のもと、なんとか実施にこぎつけた3泊4日のバスツアー。まだ「保養」ということばも浸透していなかった当時から4年あまりの歳月が流れ、・・・今年の夏で11回目・・・

最初の夏は小淵沢のペンションにも福島からの親子に泊まっていただいたことを思い出します。その直後の「風のたより」には各ペンションの想いも書いてもらったのでした。小学校の低学年だった子どもたちも今はずいぶん大きくなっただろうな~

保養に参加した方が書いてくださったアンケートには「今まで海や川に連れて行ったことがなかったが、自然と触れ合ったり、釣った魚を食べたり、観察したり、どれもはじめてで目を輝かせていた」等、保養に来て子供たちが生き生きと活動した様子がいくつも書かれていました。

「小さき声のカノン」でも触れていましたが保養はとても有効とのこと、北杜市でも毎年続けている人たちがいることはすごい!・・・と思います。

今度の日曜日、ぜひ風路へ・・・そしてパレードへ!

はじめのいっぽパレードvol.19
・集合 午後1時 北杜市役所駐車場
 市役所~須玉ふれあい館までパレード 2.5キロ
・交流集会 午後2時~ 須玉ふれあい館2F会議室



大竹しのぶさんのメッセージにあった、賢治さんの「ポラーノの広場」の一節。
「そうだ、ぼくらはみんなで一生けん命ポラーノの広場をさがしたんだ。
むかしのほんとうのポラーノの広場はまだどこかにあるような気がしてぼくは仕方ない。
だからぼくらは、ぼくらの手でこれからそれをこしらえようでないか」
「ぼくはきっとできるとおもう。なぜならぼくらがそれをいまかんがえているのだから」

須玉の秘峰・・・道ないんですが・・・

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この辺から行きましょう・・・とスタスタ林道の脇に入っていくリーダー(師匠)!
「えっ、道ありませんけど・・・」と当惑する私たち。
常連の方々は動揺無し。
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ともかくもついていくしかありません。足元は落ち葉がふかふかです。雪庇ならぬ「葉庇」(?)のようなところもあるので油断できません。(実際2mほど「滑落」!するも、ふかふかなので無事)

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途中、岩茸がビッシリの大岩あり。食材採取に余念の無い方々数名。

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本日の最高峰。1507m。
昨年付けられた標識がありました。「本窪」?
ここで小休止。
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途中の尾根道で葉の落ちた木々の向こうに
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金峰山。
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瑞がき山。

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下りも道無き道。
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再度の登りも道無き道。

次の頂でお昼。もちろん貸切!のんびり過ごして下山です。
「まあ適当なところを下りましょう」・・・やっぱりネ!

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意外にいい道いい斜面を下りるうちに、「さっき登ったのはここからこっちの方向」という分岐らしきところに出ました?
そこから数分で林道へ無事到着。
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振り返って仰ぎ見るあの稜線を歩いたのだそうです。
さすがの山旅山行・・・はまります!