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風路のこぶちさわ日記

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歩くことは生きること

あしたの午後1時から「石川文洋さんの講演会」
 基地で平和はつくれない―わがふる里沖縄と米軍基地―
が小淵沢の生涯学習センターで行われます。
石川さんについて知っていることと言ったらべトナム戦争の写真をたくさん撮っている「報道カメラマン」という位でした。
今回、三上智恵さんの映画の自主上映会を開催した仲間たちで講演会を企画、そういえばうちに一冊石川さんの本があったな~と探したら、それは「四国八十八カ所」の遍路旅の本でした。

歩くことは生きること_f0019247_12234362.jpg

ちょっと検索してみたら、こんなページがありました。
「歩くことは生きること」
https://imidas.jp/jijikaitai/l-40-260-19-04-g758
なんと、宗谷岬から日本列島縦断の旅をしたのだそうです。ゴールは今年の6月!沖縄です。
その途中のインタビューです。

読んでみたら・・・「歩こう会」会員としては共感しまくり!

なぜ歩くかと言えば、シャッターを押すチャンスがたくさんあるからです。カメラマンとしてとても嬉しい。いろんな風景や人との出会いもあるからです。『感動は人生の見えない財産』と思っているけれど、徒歩の旅は感動の宝庫です。

石川さんは沖縄の出身ですが今は諏訪在住とのこと、それもなんだか勝手に親近感。
沖縄への想い、ずっと沖縄で育ってきた人へのコンプレックス、戦場で命を落としたカメラマンへの想い・・・

これは、なんとしてもあした聴きに行かなくちゃ!


「基地で平和はつくれない」―わがふる里沖縄と米軍基地―
日 時:11月17日(日) 午後1時~3時
場 所:生涯学習センターこぶちさわ ホール
参加費:499円(高校生以下無料)
主 催:「にらいかない北杜」

同時開催―カヌーチームが撮った写真展【辺野古・大浦湾】
日時:11月16日(土)~18日(月)及び、22日(金)~24日(日)
11:00~18:00
場所:café くじらぐも(明野町)

明日、小出裕章さんの講演をユーストリームで

いつ頃からか、このブログの記事の下の左に「retweet」、右に「ツイート」という文字が出ます。どう違うのかよくわかりませんが、今までどちらも1~3、多くても5位だったと思います。
しかし、小出裕章さんの講演会のことを書いたときの数の多さにはびっくり。
何かの間違いかと思ったくらいです。関心の大きさを改めて感じました。

それでいよいよ明日はユーストリームで録画配信されます。
公式サイトは以下です。

■1/14(土) 20時~ 録画配信
http://datsugen-yamanashi.org/ust

配信スケジュールは以下のようになっているそうです。

 20:00 開会挨拶
 20:05 小出裕章氏プロフィール紹介
 20:10 講演会
 21:50 質疑応答
 22:25 閉会挨拶

できればもう一度小出さんの話を聞いてみたい。

増田寛也さんの講演会

まわりの木々の葉がかなり落ちて、林がどんどん明るくなってきています。
風路のダイニングの前のカラマツ林ももう8割位は葉が落ち、その向こうに鳳凰三山の稜線が見えてくる時期となりました。野鳥観察にもいい季節です。
そういえば先日、お客様とコックが「キツネが庭を走るのを見た」そうです。

きのう16日は午前中はフットパス研修でしたが、夜も勉強会!
北杜市の議員さんたちが主催しています。全員ではなく「明政クラブ」と「市民フォーラム」という2つの会派だそうです。
講演は元岩手県知事で総務大臣も経験されている増田寛也さん。
増田さんによると、自治体から呼ばれることは多いが、このように市議会議員から、というのはかなり珍しいとのこと。
議員と市民がともに学ぶ、というコンセプトみたいです。
確かに普段、議会や議員さんは遠いところにいるという気がしているので、市民の側からも近づく努力をしないとね・・・。

場所はおなじみ?の長坂コミュニティホール。勝手に地味な会のように思い、何人の人が参加するのかな~と思っていましたが、なんと400人もの人が来ていたそうです。
会場内は私たちがやってきた映画の上映会等とはかなり違う雰囲気。
重厚な・・・というか、地元で根を張っている・・・というか、そんな印象の方が多いような気がしました。

増田さんのお話は、さすがでした。
「大震災とこれからの日本」という大きなテーマを1時間という時間ぴったりにまとめて話されました。声もすっきりと聞きやすい。
災害の時の首長の役割、平時の基準ではやっていけない現実がよく伝わりました。
「津波てんでんこ」ということばは新聞等でも読んだことがありました。「非常時は誰かの指示を待つのでなく、自分で考え行動して自分の身を守れ」ということのようです。それが結果として多くの人を救ったというお話も説得力がありました。

二元代表制にも触れ、議会と市長と両方が選挙で選ばれている意味を改めて考えさせられました。

こちらも第1回だそうです。昼も夜もよく勉強したな~???


チェルノブイリに学ぶ

きょうから7月です!
ちょっと前まで肌寒い日もあったのに。
小淵沢にきて、衣替えの時期にいつも悩みます。
半袖やノースリーブの夏服を出しても、長袖も全部はしまえない、フリースも1つはとっておくか・・・といった感じで。そしてまたすぐ、寒い日がきちゃうし。
・・・ともかく短い夏を楽しみましょう・・・

といいつつ、今年はやっぱり大震災もあったし、福島の原発のことも常に気がかりです。
つい先日、近くにお住まいの児童書作家の杉山亮さんから、「チェルノブイリについて学ぶ」講演会をやりませんか、というお誘い。もちろん今一番気がかりなこと、みんなで考えていく機会はたくさんあったほうがいいです。
というわけで、7月14日の午後1時半から、うちでやります。みなさん来てね。

杉山さんがおとなりの富士見町の講演会で講師の小牧さんのお話を聞いたときのことを日記に書いていらっしゃるので、そこからちょっと引用させていただきます。

「チェルノブイリ原発事故から学ぶ」

講師の小牧さんは
学校の先生だが、もう六回もチェルリブイリを
訪れて、地道な支援を続けている人。
医療関係者でない人がチェルノブイリの
支援に訪れるのは、もう日本以外の国は
ほとんどやっていないそうな。

で、スライドを映して
あちらの様子を報告しながら
話は何度となくフクシマに飛ぶ。
もちろん、聞いている側の気持ちも。

つまり、チェルノブイリの過去の25年間は
そのままフクシマの未来である可能性が高いから。
フクシマはどうなる?と考えている人は
ただ、右往左往するのでなく
チェルノブイリの本を読むのがてがたい。

小牧さんが提示する
25年も継続したチェルノブイリのデータを見ていると
愕然とすることがいくつもある。
たとえばふつうは事故当初に放射能の値が一番高くて
何年かかけて少しづつ数字が下がっていくのに
3年目くらいに数字が出て来て
そこから10年以上どんどん増えていくものもある。
森に落ちた放射能が循環サイクルにとけこんで
ゆっくりと動き出したと考えられるからだそうだ。


小牧さんのお話をうちでも聞かせてもらおうという会です。

いちおう25名位を予定しています・・・定員オーバーとなるくらいならうれしいですが。お問い合わせ・お申込みは風路(0551-36-3826)、または杉山さん(0551-36-5566)へ。