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風路のこぶちさわ日記

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「主戦場」を見て

「主戦場」を見て_f0019247_1055260.jpg

目が疲れました~
映画を観る時用のメガネを忘れてしまいました!
ただでさえ見づらい字幕を読むのに大苦労!!!
しかし、しっかり見なければ・・・
なんとなんと映画の後のトークに参加要請!
「できれば補欠で・・・。他に適任の方がいたらぜひその方に」とお願いしていましたが・・・
補欠に出番が!⇒ ボ~っと見ているわけにはいかない ⇒ 目が疲れた、というわけ。

でも2回見ると、やっぱり、前回全然印象に残っていなかったこと、こんなにたくさんあったんだ・・・と思いしらされました。いったい何をみていたんだろう・・・?

「慰安婦問題」について、それを事実として向き合っていこうとする人々と、そんな問題は無かったという人々。それぞれの意見を丁寧に聞き取っていきます。それは当然、差別のこと(民族も性も)、歴史のこと、教育のこと、いろいろな問題があります。国家と個人とか・・・

(慰安婦問題など)なかったという人たちの意見も一度しっかり聞いてみたかったので、見られて良かったです。そして今の若い人がほとんど知らないということにびっくり・・・。
(そういえば、ドイツの学生からそのことについて質問を受けた日本の学生が全く答えられなかったという記事を見たことがあります。ドイツでは小学生の頃から「どうしてドイツはあのような戦争を行ってしまったのか」を調べるような学習をしている、ということも書いてあったと思います)

「無かった」という人たちの根拠となっているのが、そんな資料(証拠)は残っていない・・・ということが大きいようでした。それを聞いて、今の政権がやっていることと重なってしまいました。
資料をきちんと残す、ということは後の世代が検証するのになくてはならないことなんですね。

映画の最後のハルモニの証言と95歳になる元兵士の証言が心に残りました。
機会があったら3回目も見てみたい・・・?(良く見えるメガネを持って)


北杜市では自主上映を企画してくれる人たちが何人もいてくれてありがたいです。
6月27日(土)には、武川で「ふたつの故郷を生きる」という原発事故被害者の現状を伝える映画の上映があるそうです。申し込みが必要とのことです。
13:00~  チケット490円 甲斐駒せせらぎセンター 090-2736-7241

ひとつの映画から

わたしの人生を変えた!
と言ってもいいくらいの映画の監督さんのご家族がいらしてくださいました。
監督さんの近況のこと、映画のこと、いろいろお聞きしたり、お話させていただきました。

監督さんは今闘病(リハビリ)中とのことですが、蒔かれた種はあちこちでいろいろな芽を出し、花を咲かせていると思います。

ひとつの映画から_f0019247_16275774.jpg

映画の上映会のときの写真を見ながら、そのときのこともお話しました。