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風路のこぶちさわ日記

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「第4の革命」試写会

1日中、「風の通り路」64号の送付作業。ほぼ終わりました。次は年賀状!

夜は「シネマ・風路(?)」で試写会。
先日書いた「第4の革命」です。
小淵沢在住の若者が渋谷の映画館で見て、ぜひ多くの人に見てほしいと思ったとのこと。
あしたからは毎日、少人数ですがお客様がいらっしゃいますので、この日になりました。
急だったので、来て下さったのは12人ほど。

ドイツのドキュメンタリーで、太陽光・風力などを利用した発電が、多くの国で実用化されている様子が映し出されます。
アフリカの病院(テント?)に太陽光発電で電気がついた場面があります。それまではお産のときでも、懐中電灯を首にはさんでやっていた、というの女医さんの話。電気がどれほどありがたいものか、と素直に感じられました。
またトップクラスの自動車会社が電気自動車のスポーツカーを紹介している場面もありました。

経済のことを考えると、また今の生活を維持できなくなると思うと、原発を無くすのは不安・・・と思っている人には、ぜひ見ていただきたいと思います。

でもあの原発事故を経て、自分たちの暮らしそのものを見直していきたい、祝島のような生活こそが本当の豊かさかもしれない、と思う人間にとっては、「悪くはないけど・・・」「再生可能エネルギーが原発や化石燃料での発電にとってかわる(?)というのはちょっと違うかな」という感じもしました。


さすがイタリア♪

ツイッターに登録してしばらくたちますが、今ひとつわかっていません。フォローしていない、知らない人のつぶやきもどんどん入ってくるのです。それはリツイートという機能のせい、だそうです。
その中で、印象に残った池田かざみさんという方のつぶやきです。

今日イタリア人と話す機会があったので国民投票おめでとうございます!と言ったら、当然の結果だと言われた。イタリア人は金で故郷を売ることは決してないし、貧しくてもハッピーになる術を知っているんだと。家族そろってゴハン食べてサッカー見られればそれでハッピーなんだ!って。

さすがイタリア!

思わず祝島の人々を思い出しました。島の田や畑でお米や野菜を作り、恵みの海から魚やヒジキを採り、お互い助け合って生活している・・・豪快に笑いあうおばちゃんたちはみんないい笑顔だった。やっぱりお金で海は売れない、と言っていましたね。


さて、きょうの午前中はペンションの新聞「風のたより夏号」の作業。


「ミツバチの羽音と地球の回転」上映します

監督は「六か所村ラプソディー」を撮った鎌仲ひとみさん。

瀬戸内海の祝島で原発に頼らず生きて行こうとしている人々の暮らしと、スウェーデンで自然エネルギーを活かして街づくりをしている自治体の様々な取り組みを紹介しています。
今、日本で起こっている、この不安な事態に対する、一筋の希望とも言える作品だと思います。
「祝の島(ほうりのしま)」もとても良かったですが、この「ミツバチの羽音と地球の回転」もまた違う切り口で、見ごたえがありました。

来月北杜市で上映会をすること、決まりました。
今だからこそ、多くの人に見てほしいです。

ミツバチの羽音と地球の回転
●5月22日(日)
●長坂コミュニティホール
●料金 前売り1000円(当日1200円) 高校生・70才以上700円
      中学生以下無料
●問い合わせ 風路 0551-36-3826

開始時間は今調整中です。決まり次第、お知らせします。


祝の島(ほうりのしま)、長坂で

北杜市アルファブログの今週のテーマは「あったかい」
もう別の記事をアップしてしまいましたが、実はこの「祝の島」について書こうか、迷っていました。
この映画の感想はなんといっても島の人たちから感じる「温かさ」。

1人暮らしのお年寄りたちが数人、毎晩のように夕食後集まってこたつにあたりながらよもやま話をする場面、特に大晦日の夜の光景・・・よくカメラがこの光景を撮ったな~と感心。
島でただ1人の小学1年生の入学式に島の人々が総出でお祝に学校へやってくるシーン・・・
心に残る場面がたくさんありました。

この映画はぜひ北杜市で上映したいな~と密かに温めていました。
「コタツだんらんツアー」という「映画の出前」のような試みもしているというので、問い合わせてみたところ、20人くらい集まればOKとのこと、それならなんとかなるかな・・・と1歩踏み出そうかと思っていました。

そうしたら・・・なんと! 

3月13日(日)長坂コミュニティホールで上映会が決まったとのこと! 
うれしいっ♪
「いのちの作法」の上映でもお世話になった「シネ山梨」さんと「山梨ホスピス協会」さんが主催されるそうです。

できる限り協力させていただきたいです! あちこちで口コミ宣伝します♪ 


祝(ほうり)の島

祝(ほうり)の島_f0019247_2254279.jpg瀬戸内海の人口500人の小さな島。祝島(いわいしま)。
この島の対岸4キロのところに上関(かみのせき)原発が作られる計画があり、それになんと28年もの間反対しているそうです。

その祝島の人々の暮らしを撮った映画「祝の島」を見てきました。ポレポレ東中野という映画館です。「いのちの作法」もここで見ました。

祝(ほうり)の島_f0019247_225511.jpg監督は纐纈(はなぶさ)あやさん。若く(36歳?)てチャーミングな女性です。祝島の人々の暮らしに惚れ込んでいるのだということが伝わってきます。
すごくいい場面がたくさんありました。毎週月曜日に行われるというデモの風景がまた島の日常生活に溶け込んで不思議な魅力があります。年齢が上がってくるに従って、コースは短くなり、雨や風の日はお休みするようになったそうですがそれでも1000回以上。週に1度のおしゃべりの場でもあるらしい。
島でただ一人の小学1年生の入学式に、島中の人々?が出席してお祝いするシーンも印象に残っています。

「いのちの作法」「葦牙」のプロデューサー都鳥くんたちもそうですが、若いキラキラした感性がまぶしいようです。
まさかまた「ジシュジョーエイ」とか言うんじゃないだろうね・・・と横から心配そうな視線。
まさか! 
    ・・・ギクッ・・・?