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風路のこぶちさわ日記

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今夜、「白磁の人」上映!

f0019247_1210781.jpg原村の自然文化園で開催されている「星空の映画祭」。

きょうは「道~白磁の人」です!

なんと浅川兄弟資料館の澤谷さんのお話もあります!

甲府や北杜市での上映を見逃した方はぜひ!
今晩8時からです。

映画の中で確か伯教さんが、韓国と日本との真の交流は政治ではなく、芸術によってなされるべき、というようなことを言っていたと思います。


三宅洋平さんも同じようなことを言っていました!

ワタシも同じようなことを思っていました!
平和は文化や芸術、そして何より草の根交流から。
どこの国にもいい人は、たくさんいる。カミーノでもたくさん親切にして頂きました!

しかし・・・まわりには、いい人、魅力的な人がたくさんいるのに、どうして国を動かすところにはそうは思えない人が集まるんだろう?


内閣法制局(憲法の番人と言われているそうです)の人事とか、集団的自衛権を認めるとか、静かに憲法9条を壊していっているんじゃないのかな・・・
(何かの手口に習って?)
とっても心配。

星空の映画祭で・・・

今週は、週末に行われる全日本ジュニアの馬術競技会のお客様。
土曜日は身曾伎神社で薪能が行われるので、小淵沢周辺はまた賑わうことと思います。

そういえばきのうは近くで大橋純子さんのコンサート。
なかなか、タイミングが合わず、行くことができません。
「シルエットロマンス」 歌ってくれたかな?(・・・昔一応レパートリー?でした・・・ 今はムリ ^^;)

そうそう、きょうの新聞に原村の自然文化園で行われる星空の映画祭の折り込み広告が入っていました。
8月4日(日)~25日(日)まで、毎日夜の8時から。
5日(月)は「道~白磁の人」で、なんと浅川兄弟資料館の澤谷さんのお話もあるそうです!
それから「レ・ミゼラブル」も!
スペインからの帰りの飛行機で見ちゃいました。
1度、甲府のイオンモールで見ていたので、字幕なくてもいいかな、と思って・・・

あんな小さな画面でもやっぱり良かった、と思うのだから、夏の星空の下で「民衆の歌」聴いたら、どんなに心躍る気がするだろう。
 

初日の「おおかみこどもの雨と雪」も見てみたい。
コーヒーや食べ物のブースもあるみたいです?
やっぱり1度は取材に行かなくちゃ!

2012年の映画

小淵沢ペンション振興会で年に4回発行している新聞「風のたより」にはオーナーが順番で書くコラムがあります。もう4順目で今のタイトルは「オーナーの三ツ星話」。
この冬号は風路の番で、やっぱり映画が好き!という思いを「夢は八ヶ岳シネマ」という題で書いています。

という訳で・・・

今年見た映画を書いておこうと思います。
ドキュメンタリー以外はほとんど塩尻東座のフロムイーストで。

 2月 あしたのパスタはアルデンテ
 4月 幸せパズル
 7月 昼下がりローマの恋
 9月 サラの鍵 
10月 別離
11月 ミッドナイト・イン・パリ 
12月 キリマンジャロの雪

思いだして書こうとすると忘れているもんだな~と今更ながら感心??
どれも「良かった!」と思ったはずなのに。
1月「黄色い星の子供たち」、3月「ラビットホール」は見に行けませんでした・・・残念!
8月は「ベニスに死す」だったかな?

ドキュメンタリーもことばでは語りつくせないものばかり。
 だんらんにっぽん(ポレポレ東中野)
 希望のシグナル(ポレポレ東中野)
 100000年後の安全(須玉ふれあい館)
 カンタ!ティモール(高根改善センター)
 シェーナウの想い(高根図書館2F)
 月あかりの下で(同上)
 フクシマからの風(同上&富士見町コミュニティプラザ)
 
そして「白磁の人」!
ネコマチッタ物語(月下草舎)もありました。

来年は多分「星の旅人たち」から。
「フタバから遠く離れて」もできたら上映したいですが・・・。

新藤兼人監督の最後の作品「一枚のはがき」は茅野の新星劇場で。

ぜひこの映画館も応援したいです。
来年2月には「最強の2人」を上映するそうです。


山岳展望の道・白磁の人コース

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歩きながら何度「富士山きれい!」「八ヶ岳きれい!」を言い合ったことか!

きょうは八ヶ岳・棒道ウォークの第一日。せっかくウォークの日です。
11時半から受付開始。受付には八ヶ岳歩こう会のメンバーが勢ぞろい。

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受付に次々と参加者が。7歳のお嬢さん、お母さんに聞きながら「うたごえ」と書いています♪
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恒例?山ガールとの3ショット♪。 「あの人も山ガールだ、一緒に撮らせてもらおう」とあわや声をかけるところだった方は「正しい歩き方教室」の講師でした・・・(ー-;)
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「正しい歩き方」の指導は楽しくて、自然に歩幅も広くなり姿勢もきりっとしてきます。
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その後、浅川兄弟資料館の澤谷さんによる講演「白磁の人」がありました。
この地方が明治時代土石流の被害が多かったこと、木を植える大切さを幼い巧少年が学んだであろうこと、それが映画「道~白磁の人」の木を植えるというテーマに繋がっていること。また朝鮮の工芸や文化を日本に同化させるのではなく、きちんと残そうとした功績等、心に残るお話でした。
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さて講演が終わり、3コースに分かれていよいよウォークへ。
「白磁の人」コースはバスで高根町の資料館まで移動です。

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まずはぐるっと短時間で資料館を巡り、すぐにウォークに出発。日が短いので・・・

右には八ヶ岳、左前方には南アルプス、左には富士山、左後方には茅ヶ岳、後には金峰・・・という景色の中を進みます。

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八ヶ岳が呼んでいるような道です。



差別や偏見にとらわれず、朝鮮の人々とわけ隔てなく付き合ったという浅川兄弟の心を育てたものの一つは確かにこの美しい雄大な自然だったかもしれません・・・?


「白磁の人」コース打ち合わせ

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きょうの午前中は12月の風路17周年アニバーサリー朗読会のチラシ作り。
12月8日(土)・9日(日)です。
ぜひ、予定に入れておいてくださいね。

それから、バウハウスでおいしいパスタを頂き、午後からは10日のせっかくウォーク「白磁の人」の打ち合わせに浅川兄弟資料館まで行ってきました。
資料館の澤谷さんは10日の日に白磁の人のモデルとなった浅川巧さんについての講演も行います。(12時半から30分間、その前の30分は正しい歩き方教室があります)

澤谷さんと、その後の移動・資料館での説明・ウォークの時間等を確認しました。

きょう確認しておいて良かった!・・・です。

ぜひ10日の日は、講演+ウォーキングを楽しんでいただきたいと思います。
資料館の向かいの部屋では映画「道~白磁の人」のメイキング展をやっていて、こちらもぜひおすすめです。


塩尻東座で「白磁の人」

塩尻の東座で10月1日から21日まで「道~白磁の人」を上映中。
毎日3回、12:30~15:00~18:00~です。

北杜市内のホールに見に行けなかったペンション仲間を誘って行ってきました。
私たちは3回目。
主人公の浅川巧さんは山梨県北杜市の出身なので、山梨での上映はどこの会場でも、地元の人という親近感があったような気がしますが、県が違うとそれは無いのかも・・・。

きょう一緒に行った仲間は、やはり最初の県営牧場の木や、八ヶ岳にしっかり反応!
私は甲州弁のセリフの一つが聞き取れました(多分?!)
「そんなに見ちょし!」
朝鮮に渡ってきた巧が物珍しそうにキョロキョロするときにお兄さんが言うことばです。
先日のパレードの「原発やっちょし!」で覚えました。

それから、先日行った「白磁の人」コースとも重なることがたくさんあって、また身近に感じることができたような気がします。

青林(チョンリム)役のペ・スビンさん、やっぱりすごい。あの時代、朝鮮で親日派と言われるのは「統治者である日本に取り入ろうとしている」と同胞に思われることだと思います。しかし巧さんとの友情は人と人との信頼から。今の時代、そのことの大切さを感じないではいられません。

最後に忘憂里(マンウリ)の巧さんのお墓のシーンがありますが、ほとんどの日本人が知ることの無かった時代にそのお墓を守ってくれていたのは、巧さんが働いていた林業試験場の職員やそのご家族だったそうです。


「白磁の人」コース下見

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きょうは「せっかくウォーク・白磁の人」コースの下見です。
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ガイドの必需品を忘れずに・・・

巧さんの生家跡や、浅川家の墓所・祖父小尾四友さんの句碑等、ゆかりの地をめぐりました。
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稲刈りが大分進んでいます。
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八ヶ岳・南アルプスの展望が素晴らしい。
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コスモスもきれい。

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山ボーイはゴキゲン♪

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「両手に花」でさらにゴキゲン×2♪♪

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木を植える巧少年の原点はここ?

白磁の人コースは11月10日(土)の午後から歩きます。
三分一湧水館で受付の後、バスで高根の浅川兄弟資料館へ移動、ガイド付で7キロのコースです。詳しくは「八ヶ岳歩こう会」のホームページをごらんください。


せっかくウォーク「白磁の人」

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台風が去って、黄金色の稲穂の向こうには富士山。

きょうは八ヶ岳歩こう会の会議の日。三分一湧水館で行われました。
主に11月10日(土)・11日(日)に行われる第2回八ヶ岳・棒道大会について。

北杜市が主催で、歩こう会が全面的に協力しています。
本番は11日ですが、前日には「せっかくウォーク&カルチャー体験」があります。
「せっかく」遠くから来て下さった方のために、前日が後日に行うウォークのことです。
来年の国文祭のプレイベントの一環として(?)、文化的な体験も盛りこんだウォークとなっています。
コースは3つ。
●歌声&ウォーク(4キロ)
 リードオルガン美術館までのウォーク。演奏と唱歌を楽しみます。
●白磁の人(7キロ) 
 今年の6月から全国上映の「道~白磁の人」主人公浅川巧ゆかりのコースです。
●もうひとつの棒道(8キロ)
 パンフレットには載っていない棒道コースを歩きます。

なんと!
白磁の人コースの案内人を務めさせていただくことになりました!
ということ(?)で、ぜひ一緒に浅川巧さんが育った地を歩きませんか♪

詳細はこちらをごらんください。



勝手ながら当日のチェックイン時間は午後5時とさせていただいています。
よろしくお願いします。(午前中に到着の場合、荷物預かりはOKです)

「FROM EAST」のこれからがすごい!

きょうはB&B(1泊朝食付)でお泊りのお客様。コックはあしたの朝食の下準備。小淵沢界隈にはおいしいレストランが増えたので、B&Bで利用されるお客様も増えました。


きょうの午後、塩尻東座「FROM EAST」からのチラシが届きました。
そのラインナップがすごいです。
 9月「サラの鍵」
10月「別離」
11月「ミッドナイト・イン・パリ」
12月「キリマンジャロの雪」
 1月「星の旅人たち」
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そして、そして・・・なんと!
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10月のほぼ1ヶ月、「道~白磁の人」を上映してくれるではありませんか!


「道~白磁の人」あした高根で

f0019247_20582217.jpgいよいよ北杜市で最後の上映となるでしょうか。
あした高根ふれあい交流ホールで「道~白磁の人」が上映されます。

主演の吉沢悠さんとペ・スビンさんは実際にも親しい友人となったそうです。そして「それこそが浅川巧さんが望んだことではないか」と監督の高橋伴明さん。

映画の中で「日本人と朝鮮人がわかりあえることなんかないのかもしれない」と絶望的になる巧さんに「そんなことはありません」と語りかける青林(チョンリム)。

浅川巧の歩んだ「道」は、自然や隣国との共存の仕方を見失いつつある今の日本への時を越えたメッセージ・・・というチラシの文が胸に突き刺さるような気持ちになる、今日この頃です。

それにしても、浅川巧さんのような人が1人でもいてくれたこと、その人をこの八ヶ岳南麓の地が生んだことに感謝せずにはいられません。

あしたも見に行きたい・・・けど無理。

「道~白磁の人」
 ■8月17日(金) 14:00~ 18:30~ 高根ふれあい交流ホール
  協力前売券利用可です。当日券は1800円 

映画を見に行かれる方は、お時間ありましたらぜひお隣の浅川兄弟資料館へもお寄りください。