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風路のこぶちさわ日記

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歴史的一歩

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きょうは戦争が終わる始まりの日、というニュース。

文在寅大統領と金正恩委員長が、松の木を植樹して水をかけている場面を見て浅川巧さんを思いました。あれは朝鮮五葉松かな? 大きく豊かに育ちますように。

「人間の意思が戦争を止める日が必ず来る」
写真月刊誌のDAYS JAPANの表紙のことばを思い出しました。まだまだ前途は多難だと思いますが・・・。


2015年4月に実生の苗を頂き、庭に植えた花桃。下の写真はそのときのもの。
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昨年2輪、今年は満開です。白とピンクの花が混じっているのがきれい。

浅川兄弟ゆかりの道を歩きました♪

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きょうは私たちが担当するウォーク「浅川兄弟ゆかりの道を歩く」です。
ポカポカといい陽気で、歩いていると暑い位でした。(寒さを心配してたくさん着こんでいったのに)

上の写真は、兄弟が通った高根西小学校。子供たちが外で授業をしていました。
大豆のサヤから豆を出しているところ?
塀のそばまで行って、近くにいた子供たちに「浅川兄弟って知ってる?」と尋ねると、3人位「知ってる!」「うちのそばで生まれたんだって」「お墓もあるよ」・・・等々と元気よく答えてくれました。「この学校の卒業生」ということも、もちろん知っていました。 さすが!

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みんなどうしてナナメになっているのか・・・?
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これを見ているから。   (やらせ・・・)
祖父・小尾伝衛門さん(俳号四友)の句碑です。「不断きく声ははなれて初烏」。

きょうのお昼はキッチンオハナのおひさまプレート。
期待に違わず、丁寧に作られたおいしいお昼ご飯でした♪
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ごちそうさま!

(あとで写真を少し追加予定?)

今夜、「白磁の人」上映!

今夜、「白磁の人」上映!_f0019247_1210781.jpg原村の自然文化園で開催されている「星空の映画祭」。

きょうは「道~白磁の人」です!

なんと浅川兄弟資料館の澤谷さんのお話もあります!

甲府や北杜市での上映を見逃した方はぜひ!
今晩8時からです。

映画の中で確か伯教さんが、韓国と日本との真の交流は政治ではなく、芸術によってなされるべき、というようなことを言っていたと思います。


三宅洋平さんも同じようなことを言っていました!

ワタシも同じようなことを思っていました!
平和は文化や芸術、そして何より草の根交流から。
どこの国にもいい人は、たくさんいる。カミーノでもたくさん親切にして頂きました!

しかし・・・まわりには、いい人、魅力的な人がたくさんいるのに、どうして国を動かすところにはそうは思えない人が集まるんだろう?


内閣法制局(憲法の番人と言われているそうです)の人事とか、集団的自衛権を認めるとか、静かに憲法9条を壊していっているんじゃないのかな・・・
(何かの手口に習って?)
とっても心配。

せっかくウォーク「白磁の人」

せっかくウォーク「白磁の人」_f0019247_1849672.jpg

台風が去って、黄金色の稲穂の向こうには富士山。

きょうは八ヶ岳歩こう会の会議の日。三分一湧水館で行われました。
主に11月10日(土)・11日(日)に行われる第2回八ヶ岳・棒道大会について。

北杜市が主催で、歩こう会が全面的に協力しています。
本番は11日ですが、前日には「せっかくウォーク&カルチャー体験」があります。
「せっかく」遠くから来て下さった方のために、前日が後日に行うウォークのことです。
来年の国文祭のプレイベントの一環として(?)、文化的な体験も盛りこんだウォークとなっています。
コースは3つ。
●歌声&ウォーク(4キロ)
 リードオルガン美術館までのウォーク。演奏と唱歌を楽しみます。
●白磁の人(7キロ) 
 今年の6月から全国上映の「道~白磁の人」主人公浅川巧ゆかりのコースです。
●もうひとつの棒道(8キロ)
 パンフレットには載っていない棒道コースを歩きます。

なんと!
白磁の人コースの案内人を務めさせていただくことになりました!
ということ(?)で、ぜひ一緒に浅川巧さんが育った地を歩きませんか♪

詳細はこちらをごらんください。



勝手ながら当日のチェックイン時間は午後5時とさせていただいています。
よろしくお願いします。(午前中に到着の場合、荷物預かりはOKです)

「道~白磁の人」あした高根で

「道~白磁の人」あした高根で_f0019247_20582217.jpgいよいよ北杜市で最後の上映となるでしょうか。
あした高根ふれあい交流ホールで「道~白磁の人」が上映されます。

主演の吉沢悠さんとペ・スビンさんは実際にも親しい友人となったそうです。そして「それこそが浅川巧さんが望んだことではないか」と監督の高橋伴明さん。

映画の中で「日本人と朝鮮人がわかりあえることなんかないのかもしれない」と絶望的になる巧さんに「そんなことはありません」と語りかける青林(チョンリム)。

浅川巧の歩んだ「道」は、自然や隣国との共存の仕方を見失いつつある今の日本への時を越えたメッセージ・・・というチラシの文が胸に突き刺さるような気持ちになる、今日この頃です。

それにしても、浅川巧さんのような人が1人でもいてくれたこと、その人をこの八ヶ岳南麓の地が生んだことに感謝せずにはいられません。

あしたも見に行きたい・・・けど無理。

「道~白磁の人」
 ■8月17日(金) 14:00~ 18:30~ 高根ふれあい交流ホール
  協力前売券利用可です。当日券は1800円 

映画を見に行かれる方は、お時間ありましたらぜひお隣の浅川兄弟資料館へもお寄りください。


「道~白磁の人」満席でした!

きのう14時からの回に行ってきました。
なんとか時間ギリギリに着いたものの、駐車場はいっぱいです。ぐるぐる回ってやっと停めて会場に入ると、受付の人から
「もういっぱいで、立ち見の方もいる位です」
「夜の部か8月にも上映するので、そのときにごらんになったらどうですか」
「もう始まってしまいましたし・・・」と言われました。
せっかくの前売券でゆっくり見られないのはもったいない、と気遣ってくださったようです。
そうは言っても、多分この回しか来られないと思うので、満席でも入れるものなら入れてほしいとお願いすると、端っこで画面が切れても良ければとパイプ椅子を出してくださいました。

2回目ですが、何故か1回目に見たときより感動しました。
1回目は、自分の中にある浅川巧さんのイメージを追ってしまい、その差を感じすぎたのかもしれません。今回はもっと素直に(?)映画として見ることができたような気がします。
甲州弁のところで会場が沸いたりするのも、なんだかうれしかったり・・・。

終わってから、知り合いにたくさん会えました。
時間があったら、お茶でも飲みながら「どうだった?」なんて話し合ったりしたいところでしたが。

もう一回見てもいいかな・・・
8月15日と17日じゃあきっと無理と思うけど。


●8月15日(水)14:00~ 18:30~ 長坂コミュニティステーション
●8月17日(金)14:00~ 18:30~ 高根ふれあい交流ホール

TOHOシネマズ甲府で「道~白磁の人」

TOHOシネマズ甲府で「道~白磁の人」_f0019247_15444284.jpgついに見てきました!
「道~白磁の人」。
北杜市でも7月8日と21日に上映があるので、どちらかに行く予定だったのですが、土・日でちょっとキビシイかもしれないのと、資料館の澤谷さんから「できれば劇場で見てください」と言われたこともあり、きょう雨の中、甲府まで出かけました。

甲府のイオンモールの中に「TOHOシネマズ」というシネコンが、最近(2年前?)できたことは知っていましたが、行ったのはきょうが初めてです。
例によっておのぼりさん状態でキョロキョロ。「チケット売り場はいったいどこ?」

TOHOシネマズ甲府で「道~白磁の人」_f0019247_1543591.jpgチケットはなにやらゲーム機のような、この機械で買うようです。
なんとかチケットをゲットして中へ。長い廊下の両側に10くらいの映画館(部屋?)があります。白磁の人は7番。

7番の扉を開けて入れば、「お~!」かなり立派です。客席数は100位?。
席が指定でき、前から3番目の列を選びましたが、大きな画面の割に席が近くて、ちょっと失敗?
これから行かれる方は、なるべく後の席がお薦めです。

映画は・・・
なかなか良くできていました。
ウルウルしてしまう場面もあり、「朝鮮の土となった日本人」や「白磁の人」に書かれているエピソードもたくさん盛り込まれ、風化させてはいけない重い事実もある程度描かれていました。

そして巧さんの郷土に住む者としては、八ヶ岳から始まることに心踊りました。
県営牧場のあの木からです。
そして青林と種子を探しに森の中を歩くシーンの「自分の故郷に似ている」というセリフにも。

ちょっとびっくりしたのは、浅川政蔵さんや、お兄さん、お母さんたちが甲州弁をしゃべること。「帰ってこーし」とか!
そうか~、伯教さんもお母さんも甲州で育っているのだから当然か・・・
誰か方言指導とかしたんだろうか?

そうそう、青林役のペ・スピンさん(朱蒙のサヨン)良かったです!祖国が蹂躙されていることに怒りを抑えられない周りの人々と、巧との友情との間で苦悩する難しい役だったと思いますが。

北杜市で上映するときに行けたらもう一度見に行こうかな。


「道~白磁の人」きょうから

いよいよ劇場で公開です。
ここから一番近いのは甲府のイオンモールのTOHOシネマズ甲府。松本シネマライツでも。

全国各地でも一斉公開です。

全国の上映館はこちらです。

7月8日(日)高根ふれあい交流ホール
7月21日(土)須玉ふれあい館ホール でも上映されます。


林英哲さんの「澪の蓮」

林英哲さんの「澪の蓮」_f0019247_19374753.jpg林英哲さんという和太鼓奏者のことをお客様から教えていただきました。
彼の「澪の蓮」という作品はなんと浅川巧さんがテーマなのだそうです。

6月2日に八ヶ岳高原音楽堂でコンサートがあるということで、聴きにいらした途中で風路に寄ってDVDを貸してくださいました。

そういえばきょうの夜10時からNHK教育テレビの「ハングル講座」に「道~白磁の人」で浅川巧を演じた吉沢悠さんと監督の高橋伴明さんが出演するそうです。見なくちゃ!

つなぐNPOの浅川兄弟ゆかりの道

つなぐNPOの浅川兄弟ゆかりの道_f0019247_14465121.jpg山梨県に「つなぐ」というNPOがあり、「まちはミュージアムだ!」をコンセプトに県内にたくさんのフットパスコースを作り、実際に歩くイベントを企画しています。
ガイドブックが200冊以上!これからもどんどん作っていくそうです。

つなぐNPOの浅川兄弟ゆかりの道_f0019247_14471794.jpgきょうは浅川兄弟ゆかりの道を歩くということで、まちミューのイベントの楽しさはウワサに聞いていたので「参加したいな~」と思っていました。
・・・参加できました(^^)

つい先日まで浅川兄弟資料館にお勤めだった方がきょうのガイドです。
「きょうがデビューです」とおっしゃっていましたが、さすがのガイドでした。

つなぐNPOの浅川兄弟ゆかりの道_f0019247_14475021.jpgこのあたりはもう何度か歩いていますが、初めて知ったこともいくつもありました。
資料館の敷地の中に朝鮮五葉松が植えられているというのもそうです。
それから資料館ができたきっかけは巧の日記が寄贈されたことから・・・というのも。
伯教さんから託された韓国の方が、大切に守ってくださっていたとのこと。
この方といい、巧さんのお墓を50年もの間守ってくださった方といい、巧さんの行いは国や時代を越えて、人々の心を動かしたのだな~と改めて思います。

つなぐNPOの浅川兄弟ゆかりの道_f0019247_1501173.jpg生誕の地近くで一休み・・・あらっ、あちらでお茶の用意をして下さっています。
ちょうど一休みしたい頃。バウムクーヘンと熱いのと冷たいのと選べるお茶。
この気配りはうれしいデス!

そしてきょうは素晴らしい五月晴れ!
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八ヶ岳も甲斐駒ケ岳も輝いています。

日本に帰って千葉に居を構えた伯教さんの
 秋雨のもりのかなしき 庵なれど
 空も我がもの 海もわがもの

という歌がありますが、
「八ツも我がもの 駒もわがもの」と歌いたくなるような景色でした!