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風路のこぶちさわ日記

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「いのちの作法」寒川で

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なんと今年の賀状の中に、こんなハガキが!
私たちの友人が自分の町で「いのちの作法」の上映会を開くとのこと。
うれしいな~


私たちが多くの仲間の協力を得て、「いのちの作法」という映画の自主上映を行ってから4年半。
私たちにとって何かが変わり、それからいくつもの映画の上映にかかわらせていただくことにもなりました。
旧沢内村にも出かけ、あの映画の日常がそのままだね、と話し合ったものです。

しかし、その後のこの国はいのちを本当にたいせつにしてくれるようになっているのか・・・と思うと、大震災・原発事故後のあれこれを見聞きするほどに、暗く切ない気持ちになります。

沢内村の故深澤村長が訴えていた「いのちに格差があってはならない」「すこやかに生き、すこやかに育ち、すこやかに老いる」ということばをもう一度かみしめたい。


だから、と~ってもうれしかったです。できれば、駆けつけたい!


ブログの記事を見ると、そのときの気持ちやできごとがよみがえってきます。
ブログはカテゴリーからすぐに見つけられて便利です。

「いのちの山河」最終実行委員会

12月5日(日)に行われた「日本の青空Ⅱ-いのちの山河」の最終実行委員会。
赤字も心配しましたが、おかげさまで大勢の方に見ていただくことができ、余剰金ができたのでそれをどうするか話し合いました。
映画の原作本の一つ、「沢内村奮戦記」等を図書館に寄贈する、次回このような映画の上映の話があったときの基金として一部残す・・・そしてそれ以外は全額今まだ多くの赤字をかかえているという映画制作会社に寄付することとなりました。
これで実行委員会は解散です。

初めてお会いした方がほとんどでしたが、共通する思いを持って活動してきただけに、なんだか名残惜しいような気持ちでした。

今回の言いだしっぺとなってくださった伊藤さんには心から「御苦労さま」「ありがとう」の拍手を贈りたいと思います・・・という思いも共通だったようで、最後はみなさんで拍手!
そして、実行委員の方、お1人お1人にも。



またいつか何かできるかな・・・・「希望のシグナル」とか・・・!?「祝の島」とか・・・!?
あっ、横から「おいおいおいっ」 と足を引っ張られています!

いのちの山河・12月5日上映

f0019247_17333394.jpgきょうは「映画『日本の青空Ⅱ-いのちの山河』を北杜市で観る会」の実行委員会。
チケットの状況の報告や、当日の役割分担等を決めました。
北杜市の各地域の方が係わっているだけあって、かなりの枚数が売れています・・・と個人的には思うのですが、まだ赤字だとのこと。
こういう映画はなかなか見る機会が無いですし、多分今回が山梨県で見られる最後の機会になるのでは?と聞いては、あまりのんきにしてはいられません。
今、こんな時代だからこそ、「いのちに格差があってはならない」という理念をかかげ、お年寄りと乳児の医療費を無料にして、乳児の死亡率ゼロを達成し、さらに予防に力を入れたために医療費は下がった・・・という小さな村の大きな志ある実践を知っていただきたいと思います。

f0019247_17361122.jpgなかなか「営業」(?)に行けないので、家の前に看板を出しています。

●映画「日本の青空Ⅱ-いのちの山河」
 ・日にち 12月5日(日)
 ・場所 高根やまびこホール
 ・時間 10:30~ 14:00~ 19:00~ 
 (開場は30分前)
 ・料金 前売り1000円 当日1500円 
      高校生以下800円
チケット風路でも取り扱っています。

有名な俳優さんが出ているし、長期ロケなどをしているので、製作費はなんと2億円だそうです!まだ5000万円も不足していて、こういう地道な上映会で少しずつ返しているとのこと。たいへんだな~。
映画制作というのは(も?)熱い思い(+α)があって初めて実現するのですね。

●いのちの山河の公式サイトはこちらです。
岩手県旧沢内村の村長「深沢晟(まさ)雄」さんの生涯を映画化したものです。
及川和男さんの「村長ありき」が原作です。

来週「映画の村」(?)に行ってくる予定があります。
いろいろな映画の製作現場の話も伺うことができるのかな~と楽しみです。


いのちの山河・北杜市で

f0019247_21331783.jpg12月5日(日)高根やまびこホールで上映されます。

沢内村繋がりで?微力ながら協力させていただくことになりました。

昭和30年代、岩手県沢内村は豪雪・貧困・多病多死の三重苦を背負った村でした。その状況をなんとかしたいと故深沢村長が立ち上がりました。「いのちに格差があってはならない」と。
その理念が今も沢内村(現西和賀町)に生きる人々の中に確かに受け継がれている・・・それが「いのちの作法」という記録映画に描かれていたと思います。

あの映画を見てくださった方は「いのちの山河」を見ることにより、そのルーツをはっきり知ることができると思います。
及川和男さんの「村長ありき」が原作となっています。

最近、私はやっぱり映画が好きなんだな~と自覚するようになりました。
1年か2年に一回はこの北杜市で、映画の上映をなんらかの形でやっていくことができたら、と思ったりします。来年できたらこれを・・・と温めている映画がありますが、その夢が現実になるかどうかはわかりません。

今はこの「日本の青空Ⅱ-いのちの山河」を多くの方に見ていただいて、日本の小さな村の大きな志を知ってほしいな~と思っています。

チケット、風路でも取り扱っています。
前売り1000円。当日1500円!
ぜ~ったい前売りチケットがお得です!

3回上映です。 10時30分から  14時から  19時から (開場はいずれも30分前)
都合の良い時間にお出かけ下さい。
主催は、「映画『いのちの山河』を北杜市で観る会」です。


いのちの山河

f0019247_0575477.jpg私たちが記録映画「いのちの作法-沢内生命行政を継ぐものたち-」を自主上映してから、1年以上がたちました。
岩手県旧沢内村の村長・深沢晟雄(まさお)さんの「いのちに格差があってはならない」という理念を受け継ぐ現代の沢内村(現西和賀町)の人々を丁寧に追ったドキュメンタリー作品でした。
その深沢村長さんの生涯を描いた映画が「いのちの山河-日本の青空Ⅱ」です。

資金不足のため映画制作が一時中断、寄付を募っていると聞き、私たちの上映会がたくさんの方にチケットを買っていただいたおかげで余剰金が出たので、一部をこの映画制作に寄付しました。
映画が無事に完成し、昨年12月に甲府で上映会があると聞き早速見に行ってきました。
劇映画ではあるけれど、実話の持つ力は大きい。深沢村長の熱意がだんだんまわりの人々を動かしていくところ、志半ばで病に倒れた無念さと村の人々の悲嘆・・・まさしく「いのちの作法」のルーツでした。
(寄付をした多くの団体名が映し出されるエンディングロール中に、「『いのちの作法』北杜上映実行委員会」の名前をしっかり見つけました)

今回この日記を書いたのは、今度茅野市でこの映画の上映会があると聞いたからです。
こういう映画は特に地方にいるとなかなか見る機会がありません。
ペンション仲間でもあり、「いのちの作法」「葦牙-あしかび-」共に実行委員会仲間でもある「あるびおん」さんの知り合いの方がかかわっていらっしゃるとのこと、ぜひ応援したいと思いました。

日にちは9月25日。土曜日です。ちょうどあと1ヶ月後ですね。
ご都合のつくかたはぜひ!

●2010年9月25日(土) 上映時間2時間
●AM10:00  PM2:00  PM6:00 以上3回上映 (開場は30分前)
●茅野市民館コンサートホール
●前売り券 1200円(当日1500円)、70歳以上1000円 中高生500円
●映画『いのちの山河』実行委員会 (連絡先 片木 090-6540-7396)

あるびおんさんにも前売りチケットがあるそうです。


増田進先生

きょうの朝、電話が続けて2件・・・
どちらも「テレビ見ている?今沢内村の先生が出ているよ」と教えてくれました。
急いでテレビをつけると、ほんとだ!増田進先生です。
映画「いのちの作法」でもNHKアーカイブでも何度も見ていて、もう他人とは思えません!?

途中から見たのでよくわかりませんが、今先生は保険を使わない診療を選び、東洋医学の鍼を中心に患者さんの話をじっくり聞きながら治療されているそうです。1回3000円とのこと。医療費無料の村の医師がなぜ?というような題がついていました。
今の保険制度が患者さんの立場にたったものとはとても言えない、ということ、鍼でも保険がきくのだけど制約が多すぎる・・・等々。
最初から見たかったです。

でも、沢内村が出てきたら、何人もの友人が関心を持って見てくれている、ということがすごくうれしかったです。


いのちの山河-日本の青空Ⅱ-

今年8月に完成した「いのちの山河」。
いのちの作法の舞台、岩手県旧沢内村の村長・深沢晟雄さんの生涯を映画化したものです。
きょう山梨県で初めての公開とのこと、友人を誘って見に行ってきます。

 場所 甲府市総合市民会館芸術ホール
 時間 ①午後2時30分~  ②午後6時30分~
 当日料金 一般1500円 高校生以下800円
        制作協力券で入場できます。

 キャスト 長谷川初範・とよた真帆・大鶴義丹・宍戸開・小林綾子・加藤剛他
 監督   大澤豊

映画の公式サイトはこちらです。


いのちの作法~沢内「生命行政」を継ぐ者たち~

f0019247_2242404.jpg今年の1月1日、元日の朝日新聞山梨版に、この「いのちの作法」という映画の紹介が載っていました。監督は山梨出身の小池征人さん。
その記事を読んで、これはぜひ見てみたい!と思いました・・・が、それからいろいろ日常生活に追われ、ほとんど忘れてかけていました。
つい最近この映画が東中野で12月28日まで上映中ということを知り、東京に出かける機会に見に行くことにしました。

f0019247_22433460.jpgポレポレ東中野という映画館は以前六ヶ所村ラプソディーを見に行ったところです。そのときは映画館は地下ということを知らず、1階のトークイベントをしばらく聞いていた(監督さんのトークがあるはずだったので)というボケをやらかしました(^^;)。
というわけで、場所はバッチリわかっています。

きょうが最終回ということもあるのか、100人くらいの座席は満席。帰るとき見たら予備の椅子まで出ていました。ちょっと早めに行って良かったです。

映画の内容ですが・・・
遠い昔から寒村だった旧沢内村の人たちは豪雪・貧困・多病多死で苦しんでいた。しかし昭和30年代に村長となった深沢晟雄が立ち上がり、人命格差をなくし全ての村民が平等で豊かな生活を享受できるため「生命行政」を実践した・・・
”すこやかに生まれ、すこやかに育ち、すこやかに老いる”という目標を掲げ、住民が一体となって、乳児・老人医療費無料化などの取り組みを行った。
(パンフレットより。一部略)

この理念を受け継ぐ人々が映画の中に何人も登場します。そしていのちを大切にする、ということがただ身体的な意味だけでないことがわかります。老人施設が町の賑やかなところに作られている、という出だしからも。
「いいなぁ」と思うことばが、いくつもありました。思わず胸が熱くなる場面も。

これは、自分のまわりの人、大切な人、みんなに見てもらいたい!
八ケ岳での自主上映会・・・新年の夢です。

今年の1月4日の日記→いのちの作法
いのちの作法公式サイトです。→http://nishiwaga-film.main.jp/