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風路のこぶちさわ日記

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ポレポレ東中野で「希望のシグナル」

f0019247_20345527.jpgドキュメンタリー映画「希望のシグナル」をポレポレ東中野で見ました。

-自殺防止最前線からの提言-とあるように、秋田県で自殺防止に取り組む人びとを追っています。
直接自殺に関する話題、というよりはその手前で行われているセーフティネット的な活動と言ったらいいでしょうか。

いろいろなことで追い詰められた人が、ふっと息を抜ける居場所を作ろうとしている人や自分の経験を活かして寄り添うようにアドバイスをする人、・・・そういう人たちが出会い、さらに大きな流れとなっていく過程を見つめています。


f0019247_20351494.jpgこの映画、実は企画の頃から密かに応援していました。
この映画の監督は都鳥拓也・伸也兄弟。
彼らがプロデュースした「いのちの作法~沢内生命行政を継ぐものたち~」は、私にとって特別な作品。
その彼らが初めて監督として作る映画、となれば応援しないわけにはいきません!

パンフレットの後の方にある「サポーターの皆さま」というページには北杜市で「いのちの作法」「葦牙-あしかび-」の上映に協力してくれた友人達の名前が載っています。
映画のエンドロールにも、その名前を見つけてうれしかった。

ポレポレ東中野には監督の都鳥伸也さんが来ていて、上映後にトークがありました。購入したパンフレットにサインをして頂いたことは言うまでもありません!

日曜日には湯浅誠さんとのトークがあるそうです。


だんらんにっぽん

北杜市アルファブログの今週のテーマは「2012年の○○」。
書いた記事は「2012年の気になる映画」。(→こちらです

そこには浅川巧さんの生涯を描いた「道~白磁の人」と「いのちの作法」「葦牙-あしかび-」のプロデューサー・都鳥兄弟の初監督作品「希望のシグナル」のことを書きました。

しかし、気になる映画が他にもたくさんあります。

f0019247_113437.jpgさらに・・・「いのちの作法」「葦牙」の監督・小池征人さんから年賀状をいただいてしまいました!
だんらんにっぽん-愛知南医療生協の奇跡」という作品が完成し、今年の春から上映されるそうです。
プロデューサーは武重邦夫さん。
公式サイトもできていて、それを読んでいると、「いのちの作法」のテーマと共通するものを感じました。

いろいろな作品を見ていてこの頃特に感じるのは、「地方」から再生するしかないのでは?・・・ということ。「地方に生きる人々」と言ってもいいかもしれません。(大鹿村騒動記も!)
「いのちの作法」の最後の方で、若い太田宣承さんの「(地方にいるこんなに素晴らしい人たちを)切り捨てていいんですか」・・・というようなことばがとても印象に残っています。

石垣りんさんの「地方」という詩も沁みます。





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「いのちの山河」最終実行委員会

12月5日(日)に行われた「日本の青空Ⅱ-いのちの山河」の最終実行委員会。
赤字も心配しましたが、おかげさまで大勢の方に見ていただくことができ、余剰金ができたのでそれをどうするか話し合いました。
映画の原作本の一つ、「沢内村奮戦記」等を図書館に寄贈する、次回このような映画の上映の話があったときの基金として一部残す・・・そしてそれ以外は全額今まだ多くの赤字をかかえているという映画制作会社に寄付することとなりました。
これで実行委員会は解散です。

初めてお会いした方がほとんどでしたが、共通する思いを持って活動してきただけに、なんだか名残惜しいような気持ちでした。

今回の言いだしっぺとなってくださった伊藤さんには心から「御苦労さま」「ありがとう」の拍手を贈りたいと思います・・・という思いも共通だったようで、最後はみなさんで拍手!
そして、実行委員の方、お1人お1人にも。



またいつか何かできるかな・・・・「希望のシグナル」とか・・・!?「祝の島」とか・・・!?
あっ、横から「おいおいおいっ」 と足を引っ張られています!

希望のシグナル

「いのちの作法」「葦牙-あしかび-」のプロデューサー都鳥拓也さん伸也さん兄弟が初めて監督する作品が「希望のシグナル」です。

秋田県は自殺率が高いという記事を見たことがあります。
その秋田県は自殺防止活動でも日本の最前線であることはあまり知られていないとのこと。
その自殺防止活動に取り組む人々の姿を記録した映画だそうです。
きっと「いのち」とか「人間の尊厳」とか・・・テーマとしては共通のものが流れているのではないかと思います。

製作協力金を募集しています。
私たちもサポーターの1人となって応援していきたいと思います。

●製作協力金
①個人協力金 一口5000円  ②企業・団体協力金 一口10000円
協力者には2年間の上映期間後、個人観賞用DVDをプレゼントしてくれるそうです。
振込先 郵便振替 口座番号 02250-0-109126
口座名:「希望のシグナル」サポーターズ・クラブ

日本ではもう10年以上毎年3万人を超える人が自ら命を絶っています。
10年で30万人。北杜市の人口が約5万人。もう北杜市が6つ分以上消えてしまったことになります。これがもし災害だったり、戦争だったりしたらたいへんな数字だと思います。
多くの人は「死という方法しか問題を解決する道はない」と思いこんで(思いこまされて?)、助けの声を上げることもしないといいます。
秋田での取り組みを記録するこの映画が、多くの人の希望のシグナルとなってくれたら、と願います。

日本の防衛予算は5兆円だそうです。防衛予算を広い意味で国民のいのちを守る、と考えたらその1%でも自殺防止のために使えたら、きっと救われるいのちもあるのではないでしょうか?自殺する大きな理由のひとつが経済苦だそうですから・・・
「行政の1番の役割は住民のいのちを守ること」・・・岩手県旧沢内村村長・深沢晟雄さんのことばは今の時代にも生きていると思います。



都鳥さんの日記

葦牙(あしかび)のプロデューサー都鳥拓也・伸也さん兄弟が上映会について書かれた日記(mixi)を転載させていただきます。

   ・・・・・ここから・・・・・

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【上映会の様子】
山梨県の長坂コミュニティーセンターでの『葦牙』上映会、5月23日に無事に終了しました!
前作の『いのちの作法』に続いての上映会となりました。
昼と夜の2回の上映で、200名を超える動員でしたが、これは実は岩手県外の自主上映会では初めての記録です。
『葦牙』は児童虐待というテーマと難しいタイトルのため、取っ付きにくい印象があり、かなりこどもの問題に意識が高い人しか足を運ばない傾向にあり、全国各地100名前後が多かったのです。
そうした中、ここまで普及して下さった、実行委員会の皆様には本当に感謝致します!

【打ち上げについて】
ペンション仲間やサイクリング、歌声喫茶など様々な方々が集まる愉快な実行委員会でした。
最後はこうして踊るのが定番なのだとか。
『松平健』さんのあの歌に合わせてやっています。
長坂は一駅行くと小淵沢という、ペンション・別荘地ですが、この中での人のつながりを感じて楽しかったです。
美味しい料理と楽しいお話で、本当に盛り上がりました。
皆さん、ありがとうございました。

   ・・・・・ここまで・・・・・

定番って・・・(^^;)
打ち上げでは初めて監督される新しい映画「希望のシグナル」制作に関しても話してくださいました。ぜひ成功させてほしいです。
サポーターになります!