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風路のこぶちさわ日記

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新山旅号

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ロッジ山旅さんの山行に、何度か参加させて頂いているので、「山旅号」(10人乗りのキャラバン?)にはお世話になっています。
その山旅号はもう四代目?だったとか!
今回「新山旅号」がやってきて、きょうお披露目とのこと。
天気予報はバッチリ雨で雨中ドライブとなりそうですが、記念すべき第一回目というからには参加しなくては!
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雨具をしっかりつけて・・・

行先は例によって?初めて聞く「小沢根の頭」???

走りだすと、まわりは真っ白です。
2時間強走って到着。下車してもやっぱり降っています・・・
「少し歩いてみましょう」と言われたので、30分位雨具に傘で散策かな・・・と思っていたら・・・
なんと雨が上がってきたではありませんか!
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そして1時間ほどゆるやかに登ると気持ちの良い草原!
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さらに周りの山々も雲の中から浮かび上がってきました!
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お昼を食べている間も降られず・・・よほどみなさん普段の心がけがいいんですね!
新山旅号、幸先がいいようです♪

水落観音と龍岡城

「3年ぶりですね」
山旅さんの木曜山行、確かにこのところなかなか参加することができませんでしたが3年ぶりとは自分でもびっくり!
調べてみたら確かに2014年の11月に参加して以来でした。
さらに今年は夏から雨が多く、体調を崩したこともあって、歩こう会の例会にもほとんど参加できず。歩くこと自体、本当に久しぶり。
きのう電話で「病み上がりみたいなものでも大丈夫でしょうか?」とおそるおそる尋ねました。
「100m位登ればあとは尾根道・・・」という言葉を信じて(?)参加を決めました。
・・・しかし!いったい、どんなところを歩くんだろう・・・?

甲斐大泉の駐車場に集合、山旅車に乗り込んで佐久方面へ向かいました。
龍岡城は以前、確か「歩こう会」の「八ヶ岳周遊」ウォークのときに来たことがあります。
そこで一旦停車(「飛び道具」を置き)、車はもう少し奥まで進みました。

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信仰の道だったようで、途中いくつもの石仏。
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黄葉まっただ中。
石仏を写真に納めながら緩やかな坂道を登っていくと、急な斜度の古びた石段!
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登り切ったところが、水落観音でした。
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名前の通り、後ろの岩壁から水が滴り落ちています。この上はせいぜい標高1000m程とのこと、こんなに豊かな水がよく湧き出ていると不思議な位です。
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ここでお昼かな?とつぶやいたら「まだ11時ですよ」と冷たい答えが返ってきました(^^ゞ

尾根はさすがの山旅道。道ありません・・・
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途中から見る八ヶ岳。いつも見慣れている八ヶ岳とはちょっと違って見えます。
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広場になっているところで、待ちかねたお昼♪ カラマツの葉が針のように降ってきます。

お昼の後も道なき道。
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時々、山旅さんが地図を見ながら、ちょっと行き過ぎたかな?と戻ったりします。
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この白い葉は・・・コシアブラだそう。

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道なき道を歩いていても、やっぱり目的地に近づいています!下に龍岡城の特徴のある5角形の形が見えました。ここは展望台になっています。
あとは急坂を下るだけ。この少し前から右ひざがジンジンしてきたので、ダブルストックでひざをかばいながらなんとか下山して、龍岡城に到着。

そこに停めてあった、電動自転車「山旅号」でさっそうと車を取りに行くリーダー!
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待っている間、龍岡城の観光案内所で地元の方からのお茶の接待を受け、しばしおしゃべり。
近くの新海(しんがい)三社神社と蕃松院はぜひ見ていくように勧められました。
「こんなところに座ってお茶を飲んでいる場合じゃない」(!)とのこと。

そこまで言われたら・・・と腰を上げ、戻ってきた山旅車に乗り込み行ってみると・・・

確かに!
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「お~っ!」思わず感嘆の声が!
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神社の三重の塔も蕃松院の欄間の彫刻もとても立派なものでした。

山行はもちろん、おまけ?も素晴らしい充実の1日でした。

須玉の秘峰・・・道ないんですが・・・

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この辺から行きましょう・・・とスタスタ林道の脇に入っていくリーダー(師匠)!
「えっ、道ありませんけど・・・」と当惑する私たち。
常連の方々は動揺無し。
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ともかくもついていくしかありません。足元は落ち葉がふかふかです。雪庇ならぬ「葉庇」(?)のようなところもあるので油断できません。(実際2mほど「滑落」!するも、ふかふかなので無事)

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途中、岩茸がビッシリの大岩あり。食材採取に余念の無い方々数名。

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本日の最高峰。1507m。
昨年付けられた標識がありました。「本窪」?
ここで小休止。
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途中の尾根道で葉の落ちた木々の向こうに
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金峰山。
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瑞がき山。

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下りも道無き道。
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再度の登りも道無き道。

次の頂でお昼。もちろん貸切!のんびり過ごして下山です。
「まあ適当なところを下りましょう」・・・やっぱりネ!

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意外にいい道いい斜面を下りるうちに、「さっき登ったのはここからこっちの方向」という分岐らしきところに出ました?
そこから数分で林道へ無事到着。
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振り返って仰ぎ見るあの稜線を歩いたのだそうです。
さすがの山旅山行・・・はまります!

入野谷山

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いりやの?いりのや?
2日前までは名前もちゃんと知りませんでした。もちろん(?)どのあたりにあるのかも。
こんなに素晴らしい山なのに・・・たいへん失礼しました!

天気もカラマツの黄葉も山々の眺望も仲間も申し分無し・・・♪
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稜線に出ました。
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カラマツの最後の黄葉とすいこまれそうな青空。
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葉の落ちた林の向こうには仙丈。
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双児山の向こうは塩見?
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いつまで眺めていても見飽きることのない眺望。
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向こうには白く輝く北アルプス。

全て良かったのですが、さらに特筆は入野谷山頂からの尾根歩き。林が途切れてパッと、草原のように視界が広がるところに出たら、「うわ~っ♪」と声をあげずにはいられません。

「北笹山」では暖かい日差しに包まれ、目の前には大展望。いつまでも帰りたくないという声、多々・・・
頂上に2時間近くいたようです。

さすがの山旅山行でした♪(下りのヤブ急降下も!)