人気ブログランキング |

風路のこぶちさわ日記

タグ:北の道 ( 15 ) タグの人気記事

1日目その2(Mogro~ Viveda)16.3キロ

きょうはできればサンティリャーナデルマルという町まで行きたいと思っていましたが、20キロ近くあるし、初日なので無理は・・・しま(できま)せん!

小雨が降ったり止んだりという天気。
1日目その2(Mogro~ Viveda)16.3キロ_f0019247_16194487.jpg
坂を上っていくと教会のような広場があり、ちょっと休憩。

雲が湧いて、その光景もすてきです。
1日目その2(Mogro~ Viveda)16.3キロ_f0019247_16205861.jpg

歩き始めて6キロくらいのところで、年配の女性が近づいてきて、スペイン語で話しかけてきます?
どうも「すぐ先を曲がらず真っ直ぐ行きなさい。そして右にまがるとマルだ」と言っているようです???
すぐ先のカミーノの標識は右折。迷いましたがまっすぐ行ってみました。
大正解でした! 脚力不安で初日なので大助かり。
1日目その2(Mogro~ Viveda)16.3キロ_f0019247_16324319.jpg
途中うれしいBAR(バル)もあり、MARという駅もありました。
1日目その2(Mogro~ Viveda)16.3キロ_f0019247_16334617.jpg

きょうはサンテリャーナ・デル・マルの手前5キロまで。
初日にしてはがんばったかな?と自画自賛。腰もなんとか・・・?

FEVE(スペインの電車)

サンタンデール駅からいくつめかのMonpiaという駅が前回のゴールでした。
今回はその駅から2つ飛ばして(^^;)Mogroという駅からスタートします。
国鉄はRENFEというようですが、ここから出ている電車はFEVEと書いてありました。

ここがサンタンデール駅。
FEVE(スペインの電車)_f0019247_22355213.jpg


切符は窓口で買えました。チケットを穴から入れて、出てきたチケットを取ると扉が開きます。
(扉の向こうで切符を取るのかと思って、開くのをずっと待っていました・・・)
FEVE(スペインの電車)_f0019247_22513266.jpg
無事乗れました!

FEVE(スペインの電車)_f0019247_22384365.jpg
Mogro駅到着。
巡礼者と思われる3人の若者もここで降りました。

FEVE(スペインの電車)_f0019247_22521327.jpg
今回のはじめのいっぽを踏み出しました!・・・が、最初から道を間違えたようです。3人の若者の姿が見えません・・・
駅近くまで戻って矢印を発見。先がおもいやられます・・・

ビルバオの朝

ビルバオの朝_f0019247_21411676.jpg

ビルバオ第一日目の朝♪
ホテルの近くにビルバオ駅があり、そこまで入って駅の構内のカフェで朝食。

このスーモデナランハ(オレンジジュース)が最高においしいのです。
スペインに来たなと実感する味♪
ビルバオの朝_f0019247_21431874.jpg


朝食後、バスセンターまで行きます。
ビルバオの朝_f0019247_2145034.jpg

ホテルから徒歩約30分。バスセンターでサンタンデールまでのチケットを購入。

14:30のバス。2時間ほどでサンタンデール。予約したホテルの名前を忘れてしまって焦りましたがなんとか見つけられてほっとしました。

いよいよあしたから歩き出します。

ビルバオへ

成田空港10時30分に出発の便に乗るため、8時過ぎに空港へ。
チェックインをして、・・・ネットでチケットを買う時にパスポート番号も記入してあるので、Eチケット(A4の用紙に印刷してきた)さえいらないようで、機械にパスポートを差し入れると搭乗券が出てきました。(ペラペラの紙ですが)
ビルバオへ_f0019247_18522394.jpg

12時間半かけてパリ着。
ここで5時間待ってビルバオ行きの飛行機に乗ります。
ビルバオへ_f0019247_1852504.jpg

空港内で軽食(ハンバーガー)。スターバックスでお水を買おうと思って10人位の列の後に並んだら、なんと現金で買ったのは私だけでした!みなさんカードかスマホ。時代はキャッシュレス!?

現地時間の夜の11時ごろビルバオ着。長い長い1日でした。
飛行機の中では「ボヘミアンラプソディ」と樋口さんの「炎の岳(やま)」を読了。

その1gを削りだせ!

その1gを削りだせ!_f0019247_2033844.jpg

いろいろなガイドブックには、中高年は重くても8キロまで、と書いてあります。
昨年もかなり削って、8キロ以内に収めたのですが、今回はさらに!
秤を置いて、Tシャツや下着もこちらの方が10グラム軽い・・・という感じで選んでいます。

「その1秒を削りだせ」とは東洋大の駅伝の選手たちの合言葉だったような?
それに習って!?

それから速乾性というシャツをモンベルで揃えました。
洗濯物が乾かないときがあり、濡れた衣類はグンと重くなります・・・
それでも、これに水が500~1000が加わるとかなりズッシリときます。
腰が耐えられるかな?

ともかくも・・・いよいよあした出発です。

みたび北の道へ

昨年暮れに腰を痛めて、半分(以上)諦めていました。
少しずつ痛みが薄れてはきましたが、かがんだ姿勢や長時間同じ姿勢をしていると、やはり鈍痛があります。

が!・・・この時期になると・・・
カミーノが呼んでいる!!!
みたび北の道へ_f0019247_1161066.jpg

というわけで、・・・
カミーノ北の道に行ってくることにしました。
なんと、2回行ってまだ3分の1しか歩けていません!しかも一部は電車。
この調子だとあと4回行かなくちゃ・・・ですが、もう今回が最後かな?(昨年もそう思いました)

直前になっても、
・・・12時間の飛行機に耐えられるかな?
・・・重い荷物背負って歩けるかな?

と不安ですが、無理せず、電車やバスも使えるときは使って、途中から観光でもいいし・・・
というくらいのつもりで、あさってから約2週間行ってきます!

6日目(リエンド~レラド)

6日目(リエンド~レラド)_f0019247_9185793.jpg
きょうはガイドブックでは6キロの予定。
しかし?ガイドブックのコースとは違うコースに誘われたようです?
海沿いのいいコースだったので、結果としては良かったのですが、倍は歩いたと思います(多分)。

きのう泊まったアルベルゲを出発。
6日目(リエンド~レラド)_f0019247_2023315.jpg
アルベルゲ前の教会。

6日目(リエンド~レラド)_f0019247_2041325.jpg
矢印の通りに進んできたと思うのに、何故か個人宅の脇の道路とは言えないような道に・・・?この家のご主人らしき人がいて、ここでいいのだ、という感じで頷いてくれたので、行きます。

6日目(リエンド~レラド)_f0019247_2063711.jpg
少し登ると、見晴しのいいところへ。下にきのう泊まった町が見えます。ここで出会った巡礼者のご夫妻と少しお話をしました。

6日目(リエンド~レラド)_f0019247_2085745.jpg
どうも行こうと思っていた道と違うような気がしてきました。持参したガイドブックにはこのコースは書かれていませんでしたが、きのう泊まったアルベルゲに置いてあったチラシに確か海沿いのコースが点線で書かれてあり、どうもそのコースのようです?

6日目(リエンド~レラド)_f0019247_20112879.jpg
やっぱり!!
海が見えてきました!素晴らしい!不安もありますが、ともかくこの景色を見られて良かったです。
しかし・・・
6日目(リエンド~レラド)_f0019247_20132628.jpg
なんだか山登りのようになってきました。予定ではきょうはそれほどアップダウンが無いハズだったのですが・・・

6日目(リエンド~レラド)_f0019247_20143268.jpg
巡礼者はほとんどいませんが、標識はありました。

6日目(リエンド~レラド)_f0019247_20151425.jpg
完全に山道です。反対側からハイキング、といった感じのグループ。「Lerado?」とこれから行く方向を指さして尋ねるとそうだとのこと。(良かった)あと4~5キロだそう。え~っ!きょうは全部で6キロの予定だったんですが・・・

6日目(リエンド~レラド)_f0019247_201836100.jpg
やっと下に町が見えてきました♪良かった~!

6日目(リエンド~レラド)_f0019247_20203195.jpg
町に着いて、ホテルを決め散歩。ここは漁師町なのかな?そんな感じのモニュメントがありました。

5日目(イスラレス~リエンド)

きょうは20キロ近く歩く予定。
しかも途中、かなりな坂(山?)を上るらしい!歩けるのか?
5日目(イスラレス~リエンド)_f0019247_16532685.jpg
ドライブインのようなホテルを出発。
5日目(イスラレス~リエンド)_f0019247_1654810.jpg
最初は海沿いの道。きょうも海の色が濃い。
5日目(イスラレス~リエンド)_f0019247_16551027.jpg
内陸に入り、しばらく自動車道。村に入ってBARを聞いたら泉を教えてくれました。確かにここも気持ちがいいです!
5日目(イスラレス~リエンド)_f0019247_16563496.jpg
でもやっぱり、カーニャとお昼を食べなくちゃ。
5日目(イスラレス~リエンド)_f0019247_16572942.jpg
BARありました♪ここでマスターに何かを尋ねると、奥さんを呼びます。すると奥さんが英語で説明してくれます。
「サングラス事件」もありましたが無事解決。
さあ、これからが正念場!
5日目(イスラレス~リエンド)_f0019247_16592299.jpg
植栽でGURIEZOと書いてあります。このあたりにはこうやって町の名を記してあるところがいくつかありました。ここで右に曲がります。炎天下です。(*_*;

途中、また「どっちだろう?」と迷っていたら、二階の窓から顔をだしたセニョーラが「こっち、こっち」と教えてくれました。

5日目(イスラレス~リエンド)_f0019247_1712843.jpg
いよいよ登りです。ガイドブックによれば、今回のカミーノではここが一番高いところのようです。
5日目(イスラレス~リエンド)_f0019247_174377.jpg
なんと道がぐちゃぐちゃで掘れています!歩きにくい!でも乾いているだけマシだと思います。雨ならすべりそうだし・・・

さすがに、なかなか峠に出ません。あそこで登りは終わりかな?と思ってもさらに向こうに丘がある、という感じ・・・

それでもやっとやっと峠に出ました。
5日目(イスラレス~リエンド)_f0019247_17524436.jpg
あとは下り。長い・・・
やっとやっとリエンドの町につき、教会の裏にあるアルベルゲにたどり着きました。
シャワーを浴びて横になったとたん、3時間爆睡するS氏。起きたときには朝かと思ったそうです。

夕食は近くのバルへ。
テラスでたくさんの人が憩っていました。

4日目(カストロ・ウルディアレス~イスラレス)

4日目(カストロ・ウルディアレス~イスラレス)_f0019247_23132517.jpg
きのうがんばって歩いたので、きょうは約8キロの予定。
このコースがとてもとても素晴らしかった♪

きのう泊まったホテルはこの町の入り口にあったらしい。
そこから海岸沿いの道をかなり歩きました。
途中トランペットの明るい音色が聴こえてきました。すぐに引き寄せられるS氏。
4日目(カストロ・ウルディアレス~イスラレス)_f0019247_23162472.jpg
溶け込んでいます。
去りがたかったのですが仕方なく歩き出すと、明るい音楽からちょっと寂し気な音楽に変わり、それがまた胸に沁みます。

大きな町になると、矢印を見つけるのがたいへんですが、「カミーノ?」と聞くと多くの人が親切に教えてくれます。きょうも一度丁寧に説明してくれたセニョーラが、しばらくして追いかけてきて、間違わないようにと見守ってくれました。

おかげで町の外に出ることができました。多分最後のBARに入り、スーモデナランハを注文。
しばらくいくとお昼の時間。そこで入ったBARは、メニューの材料をいくつか持ってきてくれたので、カラマリ(いか)を。
4日目(カストロ・ウルディアレス~イスラレス)_f0019247_23432560.jpg
これが美味しくて、あとパンとカーニャじゃなくセルベッサ(瓶ビール)で満足(*^^)v

さてこれからの道がほんとうに素晴らしかった♪
すぐ近くはエメラルドグリーン、目を遠くにやれば文字通り紺碧の海・・・
4日目(カストロ・ウルディアレス~イスラレス)_f0019247_23491328.jpg
いつまでも見ていたい気持ちになります。
後からやってきた巡礼者が、「これがcamino de norteだ・・・」とつぶやいていました。

4日目(カストロ・ウルディアレス~イスラレス)_f0019247_2350752.jpg
写真を撮ってあげたらお返しに撮ってくれました。

きょうのような道なら疲れません!?(・・・8キロだしね・・・)

宿の窓から夕焼けがきれいでした。
4日目(カストロ・ウルディアレス~イスラレス)_f0019247_23522491.jpg

3日目(ラ・アレナ~カストロ・ウルディアレス)

3日目(ラ・アレナ~カストロ・ウルディアレス)_f0019247_12122413.jpg
まずは約1キロ先のボベーニャまで。
普通は少なくてもそこまで歩くようです。きのうのうちに・・・(^^ゞ

海辺には木道が作られています。
車椅子でも大丈夫!
3日目(ラ・アレナ~カストロ・ウルディアレス)_f0019247_03145072.jpeg

ボベーニャで、BARに入り朝食。
そこでバスの情報を聞いてみました。
2日歩いてちょっと疲れたので(特にS氏)、きょうは無理せずバスかタクシーを利用しようと思ったのです。
BARのマスターの説明では、まずモスキート?とかいう町まで行き、そこで乗り換えるのだとか?

でも地図を見ると最初の5キロは海沿いのコースのよう・・・で、歩きたいとのこと。
ただ、5キロ先からバスに乗れるかどうかはわかりません。乗れないと20キロ位歩くことになります。(今回は1日10キロ位ずつ位の予定)

ともかくまずは歩くことにします。(バス難しそうだし・・・? 旅先では「バスや電車などに乗る」というだけで、ちょっとした冒険です)

3日目(ラ・アレナ~カストロ・ウルディアレス)_f0019247_12284522.jpg
最初は森の中。

3日目(ラ・アレナ~カストロ・ウルディアレス)_f0019247_12545090.jpg
牛さん。のんびりしています。
3日目(ラ・アレナ~カストロ・ウルディアレス)_f0019247_12555194.jpg
お~っ!!やっぱり海沿いの道はいいね♪

3日目(ラ・アレナ~カストロ・ウルディアレス)_f0019247_12564647.jpg
このトンネルは持参したガイドブックにも載っていました!ちょっと中を通るとき緊張しました。

とてもいい道で、バスに乗らなくて良かった~!と思ったのでした。
そして5キロ先のオントンという町についたものの・・・
事務所のような建物の中にいた女性に聞いてみたら、「タクシーはない」「バスは1時間ほど待てば来るので、来たら手を上げるように」と言われ・・・

言われた時間に来た小型バスらしき車に手を上げましたが、運転手さんは「NO!」という感じに首を振って行ってしまいました・・・

ここにもアルベルゲがあるとのこと、でも「食事無し、食材買えるところ無し」という非情の宣告。
しかたなく歩き続けることにしました・・・車道の脇を(トボトボと?)進みます。

おなかもかなりすいてきたころ、突然海に面した建物が眼前に!
なんと、「BAR」「RESTAURANT」と書いてあるではありませんか!ヤコブ様に感謝!
3日目(ラ・アレナ~カストロ・ウルディアレス)_f0019247_14234799.jpg

ひさしがちょっと古ぼけている?割にはしっかりしたレストランで、海を見ながらワインも頂いちゃいました♪

その後の道がまた素晴らしかったです。
3日目(ラ・アレナ~カストロ・ウルディアレス)_f0019247_1433061.jpg
一旦砂浜に出て、冷たいオレンジジュース。瓶入りでしたが十分おいしかった。

3日目(ラ・アレナ~カストロ・ウルディアレス)_f0019247_1434353.jpg

なんとカストロウルディアレスまで歩いてしまいました!
1番近いホテルを聞きまくり、ホテルの部屋に倒れ込みました。
(尋ねる人がみんな親切で丁寧に教えてくれるのです。一生懸命慣れない英語で教えてくれる人もいれば、ばっちりスペイン語でペラペラの人も???・・・とりあえず、まっすぐとか右左は雰囲気でわかるので、次にまた誰かに聞く、という感じです)