風路のこぶちさわ日記

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100キロ歩いた

きのう、カミーノ報告会で楽しい話をたくさん聞いて、しばらくそのままになっていたカミーノ巡礼記(Part1)の追記をしました。

6月14日 1日目 (1)コンポステーラへの第一歩  (2)オリソンのアルベルゲ
6月15日 2日目 ピレネー山脈を越える(1)  ピレネー山脈を越える(2)
6月16日 3日目 ロンセスバージェスを出発
6月17日 4日目 ズビリからパンプローナへ
6月18日 5日目 ぺルドン峠(パンプローナからウテルガへ)

★きょう追記したところ。6月19日 6日目 女王の橋(ウテルガからシラウキへ)

忘れちゃっているところもたくさんあるけど、こうやって写真を見ながら追っていくと、あ~そうだったと思いだすこともあり、そこでしばし浸ってしまいます・・・。
しかし、歩いて、BAR(バル)で飲んで食べて、泊まって・・・とそれしかやっていない(^^;)
それなのに、十分満たされていると感じる日々。

9月に、この道で偶然出会ったかたが訪ねてくださる予定。
またまた楽しみ、楽しみ♪
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カミーノからの風

日中はまだまだ暑いですが、朝夕は本当に涼しくなりました。窓を開けていると寒い位です。秋はすぐそこまで来ているようです。

f0019247_15164484.jpgTさんファミリーの子どもたちも、1年でびっくりするくらい大きくなりました。
きのうは白州の「べるが」でたっぷり水遊び。
ワイルドな滑り台はみんなに人気ですネ。

夕食時には、もう目が開かない状態?
たっぷり睡眠をとって今朝は元気いっぱい。
きょうは清里花の森公園に行かれるそうです。

f0019247_1517016.jpgさて、またまた八ヶ岳にカミーノからの風が吹いています!
お仕事中も、スペインの大地から「続きを歩きにおいで」と呼ばれているみたい?(^^;)

きょうは帰ってきたばかりの、Nさんの報告会!

楽しみ、楽しみ♪
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カミーノ文庫

歩く旅を提唱している山浦正昭さん。外国でも日本でもハンパでない距離を歩いて旅して、いくつもの本にまとめていらっしゃいます。

今回、風路の通信をお送りしたところ、その中にスペインの巡礼道を歩いたことが書いてあったためか、本を送ってくださいました。

どっさり!
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わぉ~!!!

これは風路の(ミニ)図書室の中にコーナーを作らねば。

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続きを歩きに行きたくなっちゃいます。
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スペインの話

今夜は、「スペインの話を聞きたい」と言ってくださるお客様♪

「OK!OK!」

いそいそと報告会グッズを取りに行って、ダイニングに戻ったら、なんと三度笠だけじゃなくて金色の着物も着ているヒト!それは今回関係ありませんが・・・

1時間や2時間じゃあ話しきれません
またぜひ続きを聞きにきてくださいね!?

でも、あちこちで「報告会」をしていると、テーマというか、ポイントというか、話の段取りというか、が練れて(?)きているような気が!?

「なぜカミーノに行こうと思ったのか」
「そこはどこにあるのか」
「行程はどのように?」
「どうやって行くのか?帰りは?」
「宿はどうするのか?」
「ことばは?」
「スペインの風景・気候・食べ物」

「失敗談の数々」
「オソロシイ話」
「国際交流」

あと、良く聞かれる質問。ず~っと一緒に歩いてうまくやっていけましたか?

ハハハ・・・と笑ってごまかす。
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報告会グッズ

f0019247_1704036.jpgもう帰国して1週間がたちました。

朝は肌寒い位でしたが、日中は真っ青な真夏の空が広がっています。
風路にも少しずつお客様からの問い合わせや予約をいただくようになってきました。
仕込みいろいろがんばっています!・・・コックが。

その合間を縫って?・・・あちこちから報告会のお誘いをいただいて、イソイソと出かけています。(いただかなくても、会ったら押しかけ報告しちゃっていますが)
そのときのグッズ一覧!?
ホタテ貝は巡礼の印。ザックにつけて歩きます。
標識は青に黄色のホタテ貝マーク。
ハンコがいろいろ押してあるのは、巡礼事務所で発行しているクレデンシャル。
(クレデンシャルとは巡礼者のパスポートのようなもの。日本カミーノ友の会でも発行してくれます)
ハンコは教会やアルベルゲやホテル、BARなどで押してもらいます。デザインが様々で、増えていくのはけっこう楽しい。これが歩いた証明になります。

日記での報告ももう少し進めたいですが・・・、まだ3日目で停滞中。

それから、風路の通信「風の通り路」も、合間を縫って作成予定。
今号は岩殿山(!)、サンチャゴ巡礼の道は特別号で・・・?

巡礼中は歩くことと洗濯位が毎日の仕事(?)でしたが、帰ってくるとやっぱり忙しい。
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カミーノ八ヶ岳支部?

きょうはサンティアゴ巡礼の師匠ふじけん一家とこれから2週間後にカミーノに出かけるというなかじまさんとアイリッシュパブで報告会(という名の飲み会?)。

まだスペインの大地にいるような、ぼ~っとしている状態で臨んだので、相当浮ついた感じでしゃべっていたのではないかと思います。

でも彼の地が大好きで何人もの人を送りこんだ(?)という人、2週間後に出かけようという人、たった2日前に帰って来た人、が揃えば・・・楽しくならない訳はない!?

久しぶりのギネスもすすむ・・・という訳です!
ごちそうさまっ!
来週もよろしくお願いします。



少しずつ旅行記も写真等追加する予定なので、よろしかったら時々覗いてみてください。
きょうは1日目(6月12日)2日目(13日)を・・・。
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ただいま!

帰ってきました。
「猛暑の日本へお帰り」と言われましたが、確かに成田~新宿はもわっとした日本の都会の夏。
でも八ヶ岳に帰ってくれば・・・「あ、涼しい」
しあわせ。

27時間かかって帰ってきて、時差もあるのでぼ~っとしています。
疲れていても気分は高揚。
いろいろな思いが次々に湧いてはくるのですが、うまくまとめられません。
ただ・・・行く前にも思ったことですが、歩いている間さらに強く感じたのは、たくさんの方に支えられて今自分たちはここにいる、ということ。それはなんてうれしいことだろうと思いました。
教会などにノートが置いてあって自由に書けるときには、日本語で「今、この地を歩けることに感謝」と書きました。

カミーノ、いつか続きを歩きたい。

(駅でスポーツ新聞を買いに行ったコックがあわてて、リュックの番をしていた私のところへ戻ってきました。「財布にユーロしか入っていなかったよ!」・・・ )
時差ボケ以外にもまだいろいろボケをやらかすと思います!(^^;)
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きょうでゴール!

いよいよ最終日。
カリオンデロスコンデスという町まで歩きます。
フロミスタを出発!

宿の近くのBARでクロワッサンとカフェ・コン・レチェ(カフェラテ)のシンプルな朝食。
橋のたもとに、鉄のモニュメント。
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きょうもいい(良過ぎ!)天気です。
途中の公園でひとやすみ。日陰がありがたい。
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その後は・・・
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ずっとこんなです。センダというらしい。自動車道路に沿って、巡礼の道がず~っと続きます。
一歩一歩愛おしんで歩きたい・・・などという気持ちはどこへやら・・・「アジ~・・・BARはまだか・・・」
頭の中はカーニャ(生ビール)ではち切れそう!・・・

やっと途中にBARを発見!吸い込まれるように入りました。気持ちの良い広い庭(原っぱ?)が広がっています。ここはアルベルゲも併設されているようです。以前会った、フランスの女性が休んでいました。
聞くとここに泊まるのだそうです。
なんと!敷地内にはテイッピがあり、そこが今夜の宿とか!
なんと!なんと!ここには大きな土管の部屋?もありました!もちろん建物の中には普通の部屋も。
興味津々でしたが、寝心地はどうかな~?
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ここには看板娘(?)がいて、となりのテーブルの巡礼者が好かれていました。食べているものに寄ってくるので、その男性は「NO!It's mine!」と拒否。

しばらくしたら、諦めたようで、笑っていた私たちの方へやってきました。
「NO!It's mine!」・・・カーニャを死守するS氏でした!

またず~っとこんな道・・・
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着いた~!
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ここが町の中心?ここからあしたバスに乗ってレオンまで行きます。
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ブルゴスが見えた! その2 大事件

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リオピコのバルを出て20分くらい、気持ちよく歩いていると、幹の太い大きな木。
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すごいね~と(ノー天気に)写真を撮っていたら、横に車がキュッと停まりました。

窓が開き、中からキビシイ表情のセニョール(おじさん)が顔を出しました。
何だろう・・・

セニョールがさっと差し出した手に握られているのは・・・!!!!!
貴重品=全財産が入った私のポシェット!!!!!

血の気が失せました・・・・。タラ~っと冷や汗。
気がつかなかった自分が怖い。

BARに忘れてきたのです。BARのご主人が、お店を留守にして届けてくれたのでした。
あなたはきっとヤコブ様ですね。

「財布をなくして出てくるのは日本だけ」などと言う人が時々いますが、ぜ~ったいにそんなことはありません!と声を大にして言いたいです。

あまりの自分のドジさに、しばらく落ち込んで歩いていました・・・。
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飛行場の脇を延々と歩き、
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ブリジストンの工場脇の道がまた長く続き、・・・

・・・ようやくブルゴスの街の中に入りました。なんとお祭のようです。
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きょうはエル・シドというホテルを予約しています。カテドラルのすぐ前にあるのだそう。
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あちこちで尋ねながら、やっとやっとカテドラルにつきました。それでもウロウロしましたが、ほんとだ、まん前だ!

疲れたので、このホテルのレストランで夕食をいただきました。
どれも量の多いのにびっくり。
これ前菜のスモーク海鮮サラダ。
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「for 1person?realy?」これ1人前?ほんとに?・・・
「si」  ただひとこと。

この後、たっぷりのフライドポテトと肉料理、パン、ワイン、デザートもどっさり。おなかいっぱい・・・

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夜の11時過ぎから花火が始まりました。部屋の窓から見物。もう一人は爆睡。
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西に向って(ロスアルコス~ヴィアナへ) 9日目

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黛まどかさんの本の表紙のように午前中は自分の影をまえに歩きます。
きょうは快晴です!

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ロスアルコスの町はずれのオスタルに泊まりました。1階がレストランで、朝食はここでいただきました。

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快晴で気分も良く・・・♪

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はるか前にも巡礼者たちが歩いています。影の写真を撮っています。

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遠くに青い山が見えます。とっても気持ちの良い道です♪

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途中の町が見えてきました。SANSOL(サンソル)だったと思います。

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ポピーの赤が鮮やか!

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「The Way!」

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標準コースではログローニョまで行くようですが、私たちは手前のヴィアナまで。7.4キロがんばろう!

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花の小路です♪


到着!・・・まずはBARへ!
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目の前には・・・
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きょう、この町で少年サッカー大会があったとのこと、宿はどこもいっぱいでしたが、尋ねたセニョーラがアパート(?)に案内してくれました。30€。

夜は近くのBARで。パエリャ他。気さくなマスター。
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★LOS ARCOS~VIANA 18.6キロ 計153.9キロ
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