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風路のこぶちさわ日記

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「いのちの岐路に立つ」上映会

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この映画に出てくる方たちのことばは本当に重みがありました。
第五福竜丸の乗組員で被爆したときには20歳だったという大石又七さん。
50歳になって、自分の体験を語る活動を始めたそうです。
40代50代で次々亡くなる同じ船に乗っていた仲間たちに背中を押されるように。
脳出血で倒れ、歩くことも話すこともできなくなってからも懸命なリハビリを重ね、不自由ながら、講演活動を再開され、その様子も描かれていました。

「忘れてはいけない」「忘れさせてはいけない」・・・ということばを聞いて、ベンシャーンの連作「Lucky Dragon」シリーズにアーサービナードさんが言葉を書いた絵本「ここが家だ」の一節を思い出しました。

 「久保山さんのことを わすれない」と
 ひとびとは いった
 けれど わすれるのを じっと
 まっている ひとたちもいる。


プロデューサーの矢間さんが甲府の上映会後、北杜市にも駆けつけてくださって、パンフレットや書籍、DVDの販売等に大戦力!?
映画の後のトークも15分位の予定が、30分近くになるほど熱かったです。

この映画の上映を知ってからあまり日にちが無く、試写に誘っていただいたのも直前で、知り合いにもあまり声をかけられませんでした。ちょっともったいなかったです。

この映画の前作「シロウオ」を購入しました。
原発建設を止めた町の話です。いつか試写会ができるかな?

いのちの岐路に立つ

いのちの岐路に立つ_f0019247_1211056.jpg

今度の日曜日4月22日、夜18:30~小淵沢生涯学習センターで上映されます!

唯一の被爆国で、あれほどの苛酷な原発事故を起こしてなお、原発を再稼働し、輸出までしようとしているわたしたちの国。
どうして核に頼ることをやめられないのか・・・?
その疑問の答えを知るきっかけになるかもしれません(期待)?

日本の戦後史 ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・フクシマという歴史の流れを縦軸に、登場人物それぞれの人生を横軸にした作品(原村政樹監督)とのことです。

いのちの作法・葦牙・アレクセイと泉・アラヤシキの住人たち・・・を撮った一之瀬正史さんが撮影、中村敦夫さんが語りです。

「いのちの岐路」という題名の意味(意図?)を映画を見ながら考えたいです。

チケット、前売りも当日も(写真では1200円となっていますが)1000円です。学生500円。
チケット風路にもあります。
多分、蔵屋さんや笹屋さんにもあると思います?

こちらでも同日、上映あります。
●10時から、JAふえふき富士見支所(055‐262‐2158)
●14時から、山梨県立図書館多目的ホール(055‐255‐1040)矢間プロデューサーのトークあり