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風路のこぶちさわ日記

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オサバグサ

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夏沢鉱泉へ登っていく道端で見ました。
「オサバグサ」初めて聞く名前です。清楚で可憐。
名前の由来はシダのような葉を織機の筬(おさ)に見なしたことからだそうです。
写真は花だけしか写っていませんが、確かにシダのような葉でした。


さて、あしたは「シェーナウの想い」の上映会です。
世の中はいろいろ憂うことも多いですが、少し元気の出る映画だと思います。

たかね図書館2階で13:30~と15:30~の2回。無料です!


藤波心さんのスピーチ

きょうの夜の首相官邸前はすごかったですね!
「紫陽花革命」と名づけられたそうです。
先週行ったときに、「すごい、すごい!」と思いましたが、きょうはそれを大きく上回る大勢の人、15万人とか・・・

あんな大きな事故を起こして今もなお世界中を不安にさせているのに、それでも変われなかったらおかしい・・・と思う。
みんな集まっているひとは自分のことだけでなく、自分以外の誰か(子供たちやその子供たち・・・)のことも考え、じっとしていられなくなったのではないかと思います。

岩上安身さん(「IWJ」)の中継をチラチラ見ながら仕事をしていました。いろいろな人がスピーチをしていましたが、人々の声がすごくてよく聞き取れません。
その中でなんとか聞こえた15歳の藤波心さんのスピーチ
私たちがいまいる場所は過去から受け継ぎ未来から預かっているもの、処理の仕方もわからないものを子供たちの世代に押しつけないで・・・地震は止めることができない、津波も止めることができない、でも原発は私達の意思で止めることができる・・・と(いうような)話をしていました。

http://www.youtube.com/watch?v=2hqAB-isA4M&feature=relmfu

すっかりファンになりました。
 密かに同志?

Canta! Timor もう一度

4月に「Canta! Timor(カンタ!ティモール)」という映画を見ました。
(カンタは「歌え」という意味だそうです)見た後すぐに「もう一度見たい!」と思いました。

そしてきのうの夜、なんと近くのRural Inity Lodge(ルーラルアイニティロッジと読むのかな?)で上映すると聞いて、行ってきました。
うちから歩いても20分くらいのところです。(車で行きましたが・・・)

このお店の前は良く通りますが、中に入ったのは初めて。
手作りの会場という感じで、いろいろな椅子が並び、もう3分の2ほどが埋まっています。全部で50人くらい?

東ティモールという国について、この映画を見るまでほとんど知らないことばかりでした。
監督の広田奈津子さんがこの国を訪れたのは奇跡とも言われる独立を成し遂げた直後だったそうです。そして明るく力強い音楽とともに、言葉に尽くせない程の厳しい悲惨な現実(日本も手を貸していた)を知ることになります。
家族をインドネシア軍に殺されたという人たちの「悲しみは消えない、でも憎しみはない」ということばが、子供達の明るい歌声とともに胸に響きます。
うまくことばで言い表せませんが・・・

そして・・・もう一度見てみたい!・・・と思ってしまいました。

南風島渉さんのトークも良かったです。
東ティモールの人々の「まっとうさ」というのが印象に残りました。


映画のチラシより
 -何が正しいかは人間じゃない母なる大地が知ってくれている- 
 東南アジア東ティモールを舞台に、大地とのきずなを描くドキュメンタリー。
 狂気のような殺りくを受けた東ティモール。消えない悲しみを抱きながら
 許すという選択をした人々の姿が、美しい音楽とともに綴られる。

 何度でも観たくなる映画!!(赤字は風路)

高速道路?いらないカモ・・

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きょうは、風の通り路の取材です。
シンガーソングライターの橋本良春さんが、毎年6月のオーレン祭に出演されるというお話は聞いていました。そのオーレン小屋には行ったことがなかったので、やはり行ったことのない桜平から登ってみることにしました。硫黄岳や天狗までは次回の楽しみに・・・と言うことで、朝の9時頃、ゆっくり出発です

桜平までの未舗装の道は、かなりの揺れ・・・
途中、2頭の子鹿に出会うもカメラはリュックの中にあり、写真撮れず。

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夏沢鉱泉もオーレン小屋も小規模水力発電をしているとは知らなかったな。
確かにこの道沿いは脇に豊かな川の流れがあって、それはすごいエネルギーだと思われます。

まだ新緑と言っていいような優しい緑が溢れる山道を自分の足で一歩一歩登っていく。苦しくなれば一休み。お水のおいしさ、空気のおいしさ、山野草の可憐さ・・・ほんといいなぁ・・・


「中部横断自動車道」説明会

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北杜市の自然豊かな緑の森を引き裂くような高速道路を通そうという計画が30年前(?)からあったそうです。
消費税を上げようとしている今、どうしても作らなくてはいけない道路とはとても思えません。
説明会の参加者の中から「そんなお金があるのなら東北に!」という声もありましたが、本当にそう思います。
仮設住宅で不自由な暮らしをしている方、生活再建の目途も立たない方も少なくないのではないでしょうか?(先日テレビで「飯舘この1年」というドキュメンタリーを見て、もう切なくて見続けていられない位でした)
この道路建設に反対する署名が短期間に4000筆も集まったとのこと、私たちも一度壊した自然を元に戻すのはきっととても難しいと思うので、立ち止まって考える時ではないかと思っています。

きょう国土交通省のお役人の方が説明に来るという話を聞き、多くの人が憂慮していることを示したいと「枯れ木も山の賑わい」と、いずみ活性化施設に出かけていきました。
なんと!駐車場はいっぱい、車を止める場所に苦労しました。
会場も入口までいっぱいです。丸椅子を探してもらって、やっとなんとか隅に。
参加者の質問や訴えに、お役人は「上司に伝えます。上司に聞いてから・・・」という答えに終始していたように思いました。

一度決めたことを立ち止まって考えなおす、ということは政府や役所にとって本当に難しいのですね。

でも6月22日の官邸前に集まった人たちも、この小さな会場にぎっしり集まった人たちも、みんな諦めずに自分ができることをやっていこう、といっぽを歩み出そうとしているような気がします。

武藤類子さんの「福島からあなたへ」の中の一節にあった「水たまり」が少しずつ増えていっている気が・・・


*類子さんは知人から聞いた話として、海の干潟が満ちる時、波は一度に押し寄せてくるのではなく、小さな水たまりがあちこちにでき、それがだんだん大きくなって、あるときぱっとひとつに広がる・・・と、人々の立ち上がり、支援の輪の広がりを例えていました。

鎌仲ひとみ監督が原村へ!

f0019247_16574979.jpgきょうの夜とあしたの午前、原村の中央公民館で鎌仲ひとみ監督の「内部被曝を生き抜く」の上映があります。
そしてなんと明日は鎌仲ひとみさんがいらっしゃるそうです!
昨年5月に「ミツバチの羽音と地球の回転」を北杜市で上映したとき、お話していただけるか問い合わせたら、週末はほとんど全国各地に飛び回っていて難しいということで断念しました。

ぜひ聞きにいきたいところですが、あしたは中部横断自動車道の説明会もあり、こちらもたいへん気になります。(いずみ活性化施設で午前9時から)
映画は多くの方に見ていただきたいので、もしも都合がつく方はぜひ!

【会場】
 原村中央公民館(マップへリンク→ http://goo.gl/maps/xQaV
【プログラム】
 6月 25日(月)開場19:00/上映​19:30
 6月 26日(火)開場 9:30/上映10:00 
監督トーク11:45-12:45 質疑等12:45-13:00
【上映負担金】
 500円
【主催】
 特定非営利活動法人 八ヶ岳ヒューマンエナジー

鎌仲監督さんへのカンパも募るようです(1000円位?)


歌こそ人生♪

f0019247_151147.jpg「八ヶ岳歩こう会」仲間が入っている混声合唱団「コール・セラヴィ」のコンサートに行きました。
コール・セラヴィとはドイツ語の「歌」とフランス語の「これが人生」ということばから、とのことです。
震災や原発事故からの復興の祈りを込めて「ほほえみをあなたと」と題しています。

素晴らしかった♪

f0019247_15112468.jpgコーラスってなんて素敵なんだろう、と思わずにはいられませんでした。
ソロも素敵ですが、こうやってハーモニーになると人と人が繋がることで何倍にも魅力が増すのですね。
子供達とのコラボ「スイミー」も意欲的な取り組み。

舞台上で出演者の方のインタビューがあり、「人生で辛いこともたくさんありましたが、歌があったことで乗り越えられた・・・」との答が印象的でした。

終わってから偶然お会いした知り合いの方が「私もまた歌いたくなったわ」とおっしゃっていたのがまたうれしかった。


ポレポレ東中野で「希望のシグナル」

f0019247_20345527.jpgドキュメンタリー映画「希望のシグナル」をポレポレ東中野で見ました。

-自殺防止最前線からの提言-とあるように、秋田県で自殺防止に取り組む人びとを追っています。
直接自殺に関する話題、というよりはその手前で行われているセーフティネット的な活動と言ったらいいでしょうか。

いろいろなことで追い詰められた人が、ふっと息を抜ける居場所を作ろうとしている人や自分の経験を活かして寄り添うようにアドバイスをする人、・・・そういう人たちが出会い、さらに大きな流れとなっていく過程を見つめています。


f0019247_20351494.jpgこの映画、実は企画の頃から密かに応援していました。
この映画の監督は都鳥拓也・伸也兄弟。
彼らがプロデュースした「いのちの作法~沢内生命行政を継ぐものたち~」は、私にとって特別な作品。
その彼らが初めて監督として作る映画、となれば応援しないわけにはいきません!

パンフレットの後の方にある「サポーターの皆さま」というページには北杜市で「いのちの作法」「葦牙-あしかび-」の上映に協力してくれた友人達の名前が載っています。
映画のエンドロールにも、その名前を見つけてうれしかった。

ポレポレ東中野には監督の都鳥伸也さんが来ていて、上映後にトークがありました。購入したパンフレットにサインをして頂いたことは言うまでもありません!

日曜日には湯浅誠さんとのトークがあるそうです。


未来は変えられる?

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行ってきちゃいました!

毎週金曜日の夜6時から8時まで原発再稼働反対の集まりをツイッター等で呼びかけていて、先々週は4000人、先週は12000人集まったとのこと、きょうもその呼びかけがありました。
きょうの夜、東京に行く用事があったので、「それならその前に官邸前に行ってみよう、たとえ短時間でも」と地下鉄を乗り継いで国会議事堂前駅へ。
出口をめざして階段を登っているときからなにやら賑やかな声が響いています。
地上に出て見ると・・・すンごい人です!

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スタッフのような人が、「立ち止まらないで」と誘導、それに従って右に行こうとしますが、もう道路はぎっしり。歩道は歩けないので車道にはみだして歩きます。
列の最後に行こうと歩きますが延々と続いているのでいったいどこが最後かわかりません。
同じ方向に歩いている人はほとんど参加しようとしているようで、プラカードを持っている人や「再稼働はんたい!」と声をあげている人も多いです。

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すごい、すごい、どこまで続いているんだろう・・・

若い女性・学生さん・高校生?子連れのお父さんお母さん、中高年、会社帰りのようなスーツスタイルの男性・・・

あっ、山本太郎さんともすれ違いました!

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ともかくも議事堂の周り?を1まわりするくらい歩いて、「最後尾はこちら」と書いてある紙を掲げている人の前に並びました。

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前から数を数えてきた人が〇万人超えています!まだまだどんどん増えています!と興奮したようすで報告。何万人なのか、よく聞き取れなかったのですが、うしろにも次々に人々が並んでいきます。
7時位までそこにいて、後ろ髪を引かれる思いでその場を離れました。

きょうの新聞を見たら、45000人だったとか!
「45000分の2」になれて良かったな。

報道ステーションではしっかり伝えてくれたそうです。「あっぱれ!」をあげたいです。(他のテレビ局には「喝(カツ)!」を・・・)


キッチンハートランドで歌声喫茶

f0019247_13453261.jpgきょうは「キッチン・ハートランドで歌声喫茶」の日。
3月・6月・9月・12月の第3木曜日が(ほぼ?)恒例となっています。

午後6時から30分が食事タイム。6時30分から8時までが歌声タイムです。
私達は前回欠席だったので、半年ぶり。ハートランドさんの店内はぎっしり満員です。

毎回書いていますが、食事付で1500円は本当にお得!
しかもティータイムにはケーキと紅茶も付いているのです。

次回は9月20日。ぜひ一緒に行きませんか?
(お得な歌声パックも用意しています♪ ^^)

大きな声でおなかの底から声をだすと、あ~すっきり。みなさんいい笑顔です。音楽の力って本当にすごい・・・と思う。