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風路のこぶちさわ日記

樋口明雄さんの講演会

f0019247_018754.jpg午前中は小淵沢の文化祭へ。
ホールでは芸能の発表会。写真やいろいろの作品の展示もあります。
コックが民謡の部、ペンション「たんぽぽ」の粟田さんとペンション「わっ!」の澤さんが詩吟の部に出演するので、応援団を結成。(2名です・・・)

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10時頃に会場の小淵沢生涯学習センターに到着したところ、すでに車がいっぱいで駐車スペースがありません。なんとか遠くに車を止めて急いで会場に入ると・・・なんと、ホールは超満員!!!
すご~い!


f0019247_0194233.jpgしかし・・・保育園のこどもたちのダンスや6年生の「小淵っ子ソーラン」が終わると、サーっと客席は約半分(以下?)に・・・ さびし~

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それから、大人の舞踊・コーラス・民謡・詩吟・・・と午後まで続きますが、私たちはお昼で一旦帰宅。



f0019247_0225421.jpg午後からは白州にお住まいの作家「樋口明雄」さんの講演会へ。
以前、清里の自然ふれあいセンターで講演を聞かせていただき、作家というお仕事のことから北杜市に住むこと、また趣味の山登りや釣りや等々、興味はつきなかったので。

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対談形式で、ざっくばらんな感じで進み、あっと言う間に時間がたっていました。
「約束の地」の続編も考えていらっしゃるとのこと、楽しみです。
(映画化の話もあるそうです!)


f0019247_0233871.jpg樋口さんの本のコーナーも脇に作られていました。冒険小説・ハードボイルド・ホラー・・・多分本屋さんに行っても素通りしてしまうジャンルの本だったと思います・・・今までは。きょうは買ってしまいました!
「紅のモーゼルⅠ 頭弾」の上下です。もちろんサインをして頂いたことは言うまでもありません♪

「約束の地」「メモリーズ」はとってもおもしろかった。
きょうのお話を聞いたら、「WAT16」も読んでみたい。


樋口さんの故郷は山口県、小さい頃は上関で遊んだとのこと、今は原発で揺れています。
北杜市アルファブログにジャーナリストたちが出した上関原発反対声明文を紹介されています。(こちらです)
上関・・・どう読むのかも知りませんでした。「うえせき?」「かみせき?」・・・今は「かみのせき」と読むのだと知っています。すぐ対岸の小さな「祝島(いわいしま)」で28年もの間「海は売らない」と反対運動を続けている人々が9割以上いることも。
記録映画「祝(ほうり)の島」を見たからです。


by kaze-michi | 2010-10-31 23:59 | 本・音楽・映画・劇・テレビ | Trackback | Comments(2)

活動弁士・澤登翠さん

f0019247_23185074.jpg台風をものともせず・・・(といっても心配したほどの雨ではなかったですが)
車で約40分走って茅野の新星劇場へ。


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茅野の駅前からのぼりがはためいています。
新星劇場前はテントが並び、昨年同様豚汁やおでんがふるまわれています。


小津安二郎監督の「生まれてはみたけれど」。1932年のサイレント作品です。
弁士はお目当ての澤登翠さん。

f0019247_2320145.jpgf0019247_23202178.jpg小津監督ゆかりの方々や上映作品の監督さん、松竹映画の代表?の方。

→澤登翠さんのご挨拶


腕白な子供たち、父親や母親、先生、上司・・・すべてを一人で語っているにもかかわらず、映画の中の人物が語っているように思われ、弁士の存在を忘れてしまっています。
血湧き肉躍る活劇もいいですが、こういう作品を弁士の語りで聴くのもまた良かった。


f0019247_2320487.jpg次の作品を見るために大ぜいの人が並び、テントの外も内も賑やかでした。

茅野の町を挙げてのイベントという熱気を感じました。あしたは「麦秋」とか、「おとうと」とか「マルタのやさしい刺繍」も!
蒼井優さんのトークを聞くためには8時半から整理券をもらわなければならないそうです。


by kaze-michi | 2010-10-30 23:36 | 本・音楽・映画・劇・テレビ | Trackback | Comments(0)

蓼科高原映画祭2010

昨年初めて知った蓼科高原映画祭。
茅野の新星劇場で、「その夜の妻」という無声映画を見ました。
活動弁士・澤登翠さんの素晴らしい弁士ぶりにすっかりはまったコック。
今年の1月には松本で澤登さんの弁士・三沢治美さんのピアノのコラボで無声映画の上映会があると聞き、勇んで出かけました。
これがまた素晴らしかった!

3本立てで、美男の誉れ高いルドルフ・ヴァレンチノの「熱砂の舞」とチャップリンと、そして・・・、「血煙高田の馬場」!(なんと時間は6分!それしか残っていないのだそうです)

そして今年も、あした・あさって映画祭が開催されます。
この映画祭は小津安二郎記念とついているように、小津作品がいくつか上映されます。

そのうちの「生まれてはみたけれど」という映画の弁士として、澤登翠さんが出演すると聞いて、すでに腰が浮いているヒトあり。・・・行けるかな~?

日曜日は蒼井優さんが来るらしいです。
台風は大丈夫でしょうか?


●蓼科映画祭 2010のサイトはこちらです。
●松本で見たときの日記 → かつて映画は無声であった
by kaze-michi | 2010-10-29 21:39 | お薦めイベント | Trackback | Comments(0)

f0019247_216621.jpgきょうは寒かった!
通信「風の通り路59号」を小淵沢商工会で印刷しました。職員の方が留守で、ストーブをつけていいのかわからず、がまんして作業。インクが固まってエラーにならないように、それが一番心配でした。少々トラブルはあったもののなんとか完了。お昼を過ぎていたので、頭の中はあったまるランチのこと。

あったまるランチと言えば・・・ → 「パオパオのタンメン!」

意見は一致・・・ということで雨の中急いでお店に飛び込み、タンメンと広東麺?を注文。
ふ~あったまる。野菜がたっぷりなのもうれしい♪ ごちそうさま!


by kaze-michi | 2010-10-28 20:05 | 八ケ岳の食&食事処 | Trackback | Comments(0)

早朝の甲斐駒ケ岳。
肩のあたりに薄い雲がベールのように流れ、うっすらと粉雪をふりかけたような斜面に朝陽があたって輝いています。
溜息がでるほど美しい。
きょうは、甲州街道ガイドのための下見で相模湖駅まで向かいます。
この景色を見られただけでも早起きした甲斐があったというものです。

相模湖から上野原までのコースは、「八ヶ岳歩こう会」で歩いたときも私たちが担当したコースで、本番と下見会わせて4回歩いていますが、1年以上たっているのでちょっと不安になり、きのうの夜、地図やホームページを見ながら、確認してみました。
多分大丈夫でしょう???

f0019247_2028354.jpg相模湖湖畔まで下りると御供石というのがあります。知らなかったな~。さすが良く調べています。
ここからの湖の眺めもなかなか。立ち寄るかどうかは、全体の時間を考えて決めるそうです。f0019247_2029253.jpg






小原宿では本陣祭が11月に行われます。そのため?に各家にこんな「さるぼぼ」みたいな飾りがつり下げられていました。大名行列もあるとのこと。


f0019247_20381996.jpg与瀬神社の最後の階段。この前にも何段も登ってきて、「まだあるの~」という気持ちになります・・・
でもやっぱり登らなくちゃね・・・ハァハァゼィゼィ・・・
なんと、お祭りのときにはお神輿をかついでこの階段を駆け上ると書いてありました!
すげー・・・・ \(*0*)/
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→ここは下見のとき苦労して見つけた「貝沢橋」の入口です。どうしてなかなか見つけられなかったか、という説明をしています。
いい道です。

そして・・・きょうの難所はここ!・・・↓


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トラックもバンバン通ります。白線がありますが、人一人も通れないくらいです。先の横断歩道を渡るのですが右側も同じ・・・
ここは他の適当な道が無く、ここを通るしかありません。
こういう道は本当に気を使います。特にお客様をガイドして歩くのではなおさらです。
(ここまで狭くなくても、歩行者のことなんか考えていないんだろうな~と思われるような道はあちこちに見受けられました・・・)

歴史ある甲州街道の名が泣くというものです・・・ (><;) 


by kaze-michi | 2010-10-27 23:24 | 散歩・ウォーキング・ハイキング | Trackback | Comments(0)

f0019247_2238835.jpg歩いて10分のお店「郭公(かっこう)」のみっちゃんランチは、栄養のバランスがバッチリ。
オカラやひじきの煮物、さつまいもとリンゴの重ね煮などいくつもの小鉢がついています。
(いま撮ってきた写真を見ると「気まぐれランチ」になっていました)
きょうも運ばれてきたとたんパクパクと食べてしまったのでランチの写真は無し。次回こそちゃんと撮ろうっと。

でもかっこうさんは冬の間「冬眠」するので、営業はクリスマス位までだそうです。
元気パンもおいしいし、ソフトクリームもおいしい・・・けど、今はちょっと寒いですね。

きょうはお礼を言いたいことがあって、行きました。
私の大切な若い友人にとても親切にしていただいたからです。
ありがと~、本当にうれしい。

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ツタとツタウルシの紅葉もそろそろ見ごろです。
太陽の日差しに輝くオレンジ色がきれいでした。



うちの庭のナツハゼとシャラもきれい!

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by kaze-michi | 2010-10-26 22:48 | 八ケ岳の食&食事処 | Trackback | Comments(0)

「秩父往還」下見

f0019247_22345250.jpgゆきえさん朗読会の余韻もさめぬまま・・・

きょうは「八ヶ岳歩こう会」の「秩父往還」の下見です。
「秩父往還」とは甲州と武州を結ぶ昔の街道で、途中雁坂峠を越えます。
「歩こう会」では塩山市に残る秩父往還をほぼ毎年この季節に歩いています。

f0019247_223556100.jpgコロ柿という見事な光景が町中いたるところに見られるからです。
きょうは下見なので、まだ時期的に早く、つるし柿にはなっていません。有名な岩波農園さんを訪ねてみました。
f0019247_22415354.jpg←きょうの岩波農園さん。
→4年前に訪ねた時のコロ柿。



岩波農園さんで聞いたところ、今はまだ柿も少し若く、コロ柿作りには間があるそうです。
見ごろは11月の20日位らしい。本番は11月24日なので、ちょうどいい頃だと思います。

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下見なので、恵林寺のそばのおそばやさんで昼食。下見なのでリーダーSさんの知り合いのワイナリーにも立ち寄り・・・
と~ってもいい下見でした!?
(朝起きたときには本降りの雨、本当はちょっと弱気になっていたことは忘れて・・・)



八ヶ岳歩こう会ホームページはこちらです。
 「秩父往還」を歩く  11月24日(水) JR中央線山梨市駅 10時集合
 参加費は 会員200円 一般の方500円

 どなたも歓迎です。一緒に歩きませんか!



by kaze-michi | 2010-10-25 21:32 | 八ケ岳歩こう会 | Trackback | Comments(0)

ゆきえさんの朗読

きのうのたんぽぽさんでの宮沢賢治朗読会。
ゆきえさんは着物で登場!・・・富沢家以来です。
「祭りの晩」本当に素晴らしかった。

きょうは、風路で大人のための絵本の会。
毎回、本当によくこんな素敵な絵本を探し出してきてくれますね♪
大爆笑・・・そして涙・涙・・・
本当にタカラモノのような時間でした。ゆきえさんにも来て下さったみなさんにも感謝です。
なかば強引に(?)誘った方からも「来て良かった」と言っていただけてうれしかったです。(そうでしょう!)

次回は12月11日(土)・12日(日)
どちらもペンション風路で。
 11日(土)は19:30~宮沢賢治さん
 12日(日)は10:30~大人のための絵本の会

料金は各回1500円。2回通しで聞かれる方は2500円です!
今から予定に入れておいてくださいね。


by kaze-michi | 2010-10-24 22:35 | おつきゆきえ・賢治・絵本 | Trackback | Comments(4)

あっちこっち下見やガイドに歩いていて、お知らせが遅くなってしまいました。
「八ヶ岳にゆきえさんのファンがだんだん増えてきているな~」という思いもあり、半分は安心しています。
がっ・・・この時期いろいろ楽しいイベントも重なっているので、半分は心配・・・
本当に素晴らしい朗読会ですから、みなさん来て下さいね!
決してソンはさせませんよ~
きっと聴きにきて良かった!と思っていただけると思います。

●おつきゆきえさん朗読会
 10月23日(土) 宮沢賢治朗読会  19:30~
   小淵沢 ペンションたんぽぽ  0551-36-4343
 10月24日(日) 大人のための絵本の会 10:30~
   小淵沢 ペンション風路   0551-36-3826
 料金各回1500円(お茶付)


どちらも1時間~1時間半の朗読後、ゆきえさんを囲んで懇談会があります。
お時間の許すかたはこちらにもぜひどうぞ!この時間も楽しいです♪

●12月11日(土)・12日(日)にも風路15周年アニバーサリー朗読会があります。
  10月に来られない方はぜひ12月に予定していてくださいね。


by kaze-michi | 2010-10-22 13:38 | おつきゆきえ・賢治・絵本 | Trackback | Comments(0)

いのちの山河・北杜市で

f0019247_21331783.jpg12月5日(日)高根やまびこホールで上映されます。

沢内村繋がりで?微力ながら協力させていただくことになりました。

昭和30年代、岩手県沢内村は豪雪・貧困・多病多死の三重苦を背負った村でした。その状況をなんとかしたいと故深沢村長が立ち上がりました。「いのちに格差があってはならない」と。
その理念が今も沢内村(現西和賀町)に生きる人々の中に確かに受け継がれている・・・それが「いのちの作法」という記録映画に描かれていたと思います。

あの映画を見てくださった方は「いのちの山河」を見ることにより、そのルーツをはっきり知ることができると思います。
及川和男さんの「村長ありき」が原作となっています。

最近、私はやっぱり映画が好きなんだな~と自覚するようになりました。
1年か2年に一回はこの北杜市で、映画の上映をなんらかの形でやっていくことができたら、と思ったりします。来年できたらこれを・・・と温めている映画がありますが、その夢が現実になるかどうかはわかりません。

今はこの「日本の青空Ⅱ-いのちの山河」を多くの方に見ていただいて、日本の小さな村の大きな志を知ってほしいな~と思っています。

チケット、風路でも取り扱っています。
前売り1000円。当日1500円!
ぜ~ったい前売りチケットがお得です!

3回上映です。 10時30分から  14時から  19時から (開場はいずれも30分前)
都合の良い時間にお出かけ下さい。
主催は、「映画『いのちの山河』を北杜市で観る会」です。


by kaze-michi | 2010-10-21 21:39 | 本・音楽・映画・劇・テレビ | Trackback | Comments(0)