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風路のこぶちさわ日記

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f0019247_23363647.jpg今年の夏、ひとつの夢が現実となります。

「祈りのチェリスト」ヴラダン・コチさんが初めてご家族と一緒に来日して演奏することが決まったのです。
これは小淵沢在住の山口さんご夫妻の熱い思いが実現させたものです。
チェコ人であるブラダン・コチさんはヨーロッパではプラハ・チェロ・ファミリーとして奥様と息子さん・娘さんの4人で演奏活動をされています。
ヴラダン・コチさんお1人の演奏は日本(八ヶ岳)でも何度か聴く機会がありましたが、ファミリーでのコンサートは多分これが最初で最後になるのではないかと思われます。素晴らしい演奏家である息子さんが、医者になる道を進むことになったからです。

良心的兵役拒否をして投獄された経験を持つコチさんは、自由の身になってからは多くのチャリティコンサートを行っていて、元諏訪中央病院長の鎌田實さんとともに、チェルノブイリ・イラク医療支援のためのCDを作ったりもしています。

山口さんはぜひコチさんファミリーの演奏を広島・長崎で聴いてもらいたい、とその夢を温めてきました。(本当は沖縄でも、と思っていたそうですが、さすがに個人の力ではそこまでは・・・と残念そうでした)
私たちがその夢を聞かせていただいたのが3年前だったでしょうか?

ついに、あと2か月後には現実になるのですね。

「平和への祈り・核のない未来へ」と題し、広島・長崎・東京・・・そして8月10日(火)には八ヶ岳でコンサートです。f0019247_23461291.jpg 
チケットの販売も始まりました。
私たちもこの日はお客様と一緒に聴きにいくつもりです♪
8月10日19:00開演・・・今からワクワクします。

鎌田實さんの新しい本「空気は読まない」に山口さんとコチさんのことが書かれていて、このコンサートのことも紹介されています。

by kaze-michi | 2010-05-31 19:22 | ヴラダン・コチさん | Trackback | Comments(3)

小淵沢駅はSL祭?

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走っているSLを見ることはできなかったので、小淵沢駅に停まっているというD51を見に行ってきました。到着してからかなり経っていましたが、まだまだ駅前には大勢の人がカメラを持って集まっていました。

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それからテントも何張もあって、ビールや地元の野菜、SLグッズなどを売っていました。

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車掌さんの帽子と制服を着せてくれるサービスもやっていて、小さな鉄ちゃんたちが写真を撮っていました。
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それを見ては黙って帰る訳には行きません・・・!?

というわけで・・・
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小淵沢のお弁当屋「丸政」さんのSL弁当も買っちゃいました。

来週6月5日(土)・6日(日)も走ります!


by kaze-michi | 2010-05-30 21:10 | お薦めイベント | Trackback | Comments(2)

SL!&仕事にならない

f0019247_1738420.jpgきょう・明日と甲府-小淵沢間をSLが走ります。45年ぶりだそうです。
きょうの朝電話で「今テレビで甲府を出発するところをやっているよ」、と教えてもらいあわててテレビをつけてみました。
「煙突」からもくもくと黒い煙、ボーッという汽笛の音・・・ついつい見入ってしまいました。さすがにホームにあふれそうな人・人・・・でした。(この区間はトンネルが多いのでいわゆる煙突は無いのだと解説していました)
あしたできたらどこか撮影しに行きたい、と思いますが・・・無理かな?
すでにまわりの鉄ちゃん(?)たちはいいポイントを探しているらしいです。

   ・・・・・・    ・・・・・・    ・・・・・・    ・・・・・・

f0019247_17363545.jpgこれからリハーサルが始まるようです。
仕事にならないのではないかと心配  (^^;)
やっぱりね・・・
おっこれはホテルカリフォルニアじゃないか!とダイニングに飛び出して行っちゃいました・・・

f0019247_18502458.jpgさて夜になり、始まりました。
カリファルニアドリーミング、わっなつかしい!
わっハモっている。
かっこいい!
その後は、フォーク・グループサウンズ等の歌声喫茶に♪


by kaze-michi | 2010-05-29 10:39 | 八ケ岳情報 | Trackback | Comments(4)

希望のシグナル

「いのちの作法」「葦牙-あしかび-」のプロデューサー都鳥拓也さん伸也さん兄弟が初めて監督する作品が「希望のシグナル」です。

秋田県は自殺率が高いという記事を見たことがあります。
その秋田県は自殺防止活動でも日本の最前線であることはあまり知られていないとのこと。
その自殺防止活動に取り組む人々の姿を記録した映画だそうです。
きっと「いのち」とか「人間の尊厳」とか・・・テーマとしては共通のものが流れているのではないかと思います。

製作協力金を募集しています。
私たちもサポーターの1人となって応援していきたいと思います。

●製作協力金
①個人協力金 一口5000円  ②企業・団体協力金 一口10000円
協力者には2年間の上映期間後、個人観賞用DVDをプレゼントしてくれるそうです。
振込先 郵便振替 口座番号 02250-0-109126
口座名:「希望のシグナル」サポーターズ・クラブ

日本ではもう10年以上毎年3万人を超える人が自ら命を絶っています。
10年で30万人。北杜市の人口が約5万人。もう北杜市が6つ分以上消えてしまったことになります。これがもし災害だったり、戦争だったりしたらたいへんな数字だと思います。
多くの人は「死という方法しか問題を解決する道はない」と思いこんで(思いこまされて?)、助けの声を上げることもしないといいます。
秋田での取り組みを記録するこの映画が、多くの人の希望のシグナルとなってくれたら、と願います。

日本の防衛予算は5兆円だそうです。防衛予算を広い意味で国民のいのちを守る、と考えたらその1%でも自殺防止のために使えたら、きっと救われるいのちもあるのではないでしょうか?自殺する大きな理由のひとつが経済苦だそうですから・・・
「行政の1番の役割は住民のいのちを守ること」・・・岩手県旧沢内村村長・深沢晟雄さんのことばは今の時代にも生きていると思います。



by kaze-michi | 2010-05-28 19:54 | いのちの作法・葦牙 | Trackback | Comments(0)

5月23日(日)に北杜市・長坂コミュニティホールで記録映画「葦牙-あしかび-~こどもが拓く未来」を見ていただいた方やスタッフのブログでの報告や感想を紹介させていただきます。ぜひリンク先をクリックしてお読みになってください。

五味五感ブログ 覚書。映画「葦牙」を見て。
森の囁き 自主上映作品「葦牙(あしかび)」の上演終了で感じたこと
八ヶ岳「ペンションあるびおん」の日々 葦牙(あしかび)自主上映会


by kaze-michi | 2010-05-26 23:59 | いのちの作法・葦牙 | Trackback | Comments(3)

清里から小淵沢へ

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久し振りのウォーキング。
7月11日(日)に八ヶ岳歩こう会主催の「第9回八ヶ岳高原里山ウォーク大会」が行われます。
その前日にせっかく八ヶ岳まで歩きに来てくださった方のために、「せっかくウォーク」というのを準備しています。今回今までの10キロコースの他に20キロコースを新設。その下見に参加させてもらいました。
きょうのメンバーは会を代表する健脚揃い。ついていけるかちょっと不安・・・

9時57分発の小海線に乗って清里駅へ。
そこから清里開拓に力を尽した「安池興男」さんにゆかりの場所をいくつか通り、甲斐大泉駅、甲斐小泉駅を通って信玄棒道に入り小淵沢道の駅隣のスパティオ小淵沢がゴールの約20キロ。

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「安池興男物語ロード」の看板が建っています。「興民館」の興の字は興男さんからとったもの。
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新緑の中の棒道。いつ歩いても何度歩いても気持ちの良い道です

健脚の方たちに置いて行かれないよう、せっせと歩いたので、終わったあとは足の筋肉痛!・・・みなさんは涼しい顔・・・

清里開拓の道と信玄棒道はどちらも「歩きたくなる道500選」に選ばれている素晴らしいコースです。


by kaze-michi | 2010-05-26 23:55 | 八ケ岳歩こう会 | Trackback | Comments(2)

都鳥さんの日記

葦牙(あしかび)のプロデューサー都鳥拓也・伸也さん兄弟が上映会について書かれた日記(mixi)を転載させていただきます。

   ・・・・・ここから・・・・・

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【上映会の様子】
山梨県の長坂コミュニティーセンターでの『葦牙』上映会、5月23日に無事に終了しました!
前作の『いのちの作法』に続いての上映会となりました。
昼と夜の2回の上映で、200名を超える動員でしたが、これは実は岩手県外の自主上映会では初めての記録です。
『葦牙』は児童虐待というテーマと難しいタイトルのため、取っ付きにくい印象があり、かなりこどもの問題に意識が高い人しか足を運ばない傾向にあり、全国各地100名前後が多かったのです。
そうした中、ここまで普及して下さった、実行委員会の皆様には本当に感謝致します!

【打ち上げについて】
ペンション仲間やサイクリング、歌声喫茶など様々な方々が集まる愉快な実行委員会でした。
最後はこうして踊るのが定番なのだとか。
『松平健』さんのあの歌に合わせてやっています。
長坂は一駅行くと小淵沢という、ペンション・別荘地ですが、この中での人のつながりを感じて楽しかったです。
美味しい料理と楽しいお話で、本当に盛り上がりました。
皆さん、ありがとうございました。

   ・・・・・ここまで・・・・・

定番って・・・(^^;)
打ち上げでは初めて監督される新しい映画「希望のシグナル」制作に関しても話してくださいました。ぜひ成功させてほしいです。
サポーターになります!


by kaze-michi | 2010-05-25 12:47 | いのちの作法・葦牙 | Trackback | Comments(2)

f0019247_23162419.jpg記録映画「葦牙-あしかび-」上映会。もうきのうのことになりました。
長かったけど充実した1日でした。

早朝、もう都鳥さんたちは岩手を出発したのかな・・・と思いながら朝食準備・・・
外は雨。ウォーキングや自転車のようなアウトドアのイベントでない分、少し気が楽ですが、初めて山梨県にくる都鳥さんたちに八ヶ岳や南アルプスを見ていただきたかったな・・・とちょっと残念。
片付け・掃除を簡単に済ませ、忘れ物がないかチェックし、11時過ぎには家を出て会場の長坂コミュニティホールへ。

f0019247_23172323.jpg昨年の「いのちの作法」のときに比べ、来て下さる方がそれほど多くないだろうと予想されるため、スタッフのみなさんも気分的に余裕がありそう?
ふわふわと足が地についていないのは約1名?おつりを用意するのを忘れていたり・・・と一人だけパニック状態!?
(まわりがみんなしっかりしてくれます・・・)
ホール側のスタッフも初めての方と助っ人?しかいないということで、なんと影マイクもやることになりました(汗)・・・「上映3分前です。席にお着きください・・・」というやつ。

段取りも前回と同様に、と考えていたのに、監督さんが「はるばる都鳥さんたちが岩手から来たのだから、まず最初に彼らを紹介して挨拶してもらったらいい」とおっしゃるので、頭の中のモード切替もたいへん!

30分前、開場です。この雨の中ありがとうございます、とお1人お1人にお礼を言いたくなります。「歩こう会」仲間の顔も見えます。(うれしいな~)

f0019247_23182059.jpg2回の上映会で200人を越える方に見に来ていただきました。
都鳥さんたちの挨拶、小池監督の挨拶、そして森さんのウクレレ演奏もすばらしかったです。森さんに直接、感想を言って帰られるかたもいらっしゃいました。
CDはないのですか?と聞かれる方も。

パンフレットを購入された方には小池監督がサインをしてくださいます。
(うちのパンフレットにもサインしてもらうんだった!都鳥さんにも!・・・)
「良かったです!」と何人もの方に声をかけていただき、それだけでやった甲斐があったというものです。「私たちがやっていることと共通するものがたくさんありました」という方も。

打ち上げも短い時間でしたが、楽しく盛り上がったことは言うまでもありません♪

●「森の囁き」に書いてくださったkikoriさんの感想もぜひごらんになってください。


by kaze-michi | 2010-05-24 12:11 | いのちの作法・葦牙 | Trackback | Comments(0)

都鳥さんたち来ます!

あしたです!

今回も監督の小池征人さんと音楽担当の森拓治さんが来てくださいます。
こういう大手の映画館にはなかなかかからない映画は、完成したあと上映会を応援することも映画を製作した者の務めなんです・・・とおっしゃってくださっています。

そして今回初めて、プロデューサーの都鳥拓也・伸也兄弟が岩手県からはるばるやってきて挨拶してくださることになりました。

「いのちの作法」が生みだされたのは彼らが古本屋で1冊の本と出会ったことから・・・と聞いています。
その本こそ、「村長ありき」だったと。

それを読んで自分たちの郷里の近くにこのような人がいたことに感銘を受け、映画にできないかと思ったそうです。それが今から5年前? 彼らはそのとき22歳?

f0019247_2321329.jpgそして珠玉の映画ができ、私たちが沢内村や深沢村長さんを知ることとなり、その流れでごく自然に?今回葦牙を上映することとなった・・・という訳です。

あした若い彼らがこの八ヶ岳にやってくる・・・なんだか不思議な気がします。
古本屋さんでその本は彼らに見出されるのを待っていたのかな・・・


by kaze-michi | 2010-05-22 13:35 | いのちの作法・葦牙 | Trackback | Comments(0)

f0019247_15131282.jpgきょうは夏の日差し。
緑がキラキラ輝いて本当にきれい。

新芽がなかなか出なくて気になっていたアオダモもすっかり緑になり、なんと「花が咲いているよ」の声に見上げてみれば・・・・ほんとだ!

葉が出てから花が咲くまであっという間でした。
上の方に咲くので気をつけていないと見逃します。

きょうは長坂コミュニティホールで、既に届いている「葦牙-あしかび-」のDVDを実際にスクリーンで映していろいろチェック。
コミュニティホールは4月から職員の方が総入れ替えとなったとのこと、前回お世話になった方たちがお1人もいらっしゃらない、というのはちょっと不安。新しい方も一生懸命やってくださっていますが、お1人でDVD操作も、会場の照明も、・・・とやらなくてはならないそうです。前回は2人(もしかしたら3人?)はいらっしゃったと思うのですが・・・?
なんとか首尾よく運んでほしいです。

パンフレットに書かれた製作総指揮の武重邦夫さんのことばと、字がちいさくて読みにくいと言われたチラシの裏のことばを大きく打ち直し、会場でしおりとして配る予定です。きょう商工会で印刷してきました。
その中に書かれていた文章を一部紹介します。
 ・・・・
しかし、この作品の本当の凄さは、被虐待児と言われる子供たちが自らの言葉で自分たちを語ることであろう。社会では被虐待児としてひと括りに語られる彼らが、実は一人一人の誇りをもった人間であることを映画「葦牙」は初めて描きだしたのである。これは、みどり学園と子供たちの存在が生みだした奇跡である
 ・・・・

監督さん始め、スタッフとの信頼関係のなかで撮ることができた映画だと思います。

あと2日です。

by kaze-michi | 2010-05-21 20:09 | いのちの作法・葦牙 | Trackback | Comments(0)