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風路のこぶちさわ日記

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190円のシアワセ

f0019247_17161817.jpg蓼科方面に行った帰りに寄ってみました。今までずうっと気になっていましたが、入ってみたのは初めてです。「たてしな自由農園・原村」。うちから車で約20分。長坂のショッピングセンター「きらら」に行くのと同じくらいです。

f0019247_1717232.jpg←近づいてまず目に入ったのはこれ。
「焼きいも 190円」
もちろん買ったことは言うまでもありません。
ホッカホカで甘い香りがぷ~んと・・・。帰ってから食べようという意志は、もろくもくずれ、車に乗ったとたんに手が出てしまいました。f0019247_17172750.jpg

割ると黄金色に輝いています♪口に頬張れば甘くてほくほく。味もバッチリ!ケーキも負けそうです!?
また買いに行こうっと。


柳宗悦と浅川兄弟

f0019247_1913923.jpgきのうの朝日新聞の国際版に「友情交わす日信じて~民族の美守った柳宗悦と妻」という記事が載っていました。柳宗悦(やなぎむねよし)さんは民芸運動の創始者として有名だそうです。
その柳さんと奥さんについて書いてある記事なのですが、その中の一節に目が止まりました。

柳が朝鮮の美に目を向け始めたのは、千葉県の自宅を訪ねた知人が朝鮮磁器を手みやげに携えてきたのがきっかけだった。
その後朝鮮に何度も足を運ぶ。陶磁器だけでなく、木箱や皿など多様な工芸品を集め、東京やソウルで展示、紹介した。


この自宅を訪ねた知人こそ、浅川伯教さんだと思います。(ちゃんと名前を入れてほしかったな~)
今、「朝鮮の土となった日本人」という浅川巧の生涯を書いた本を少しずつ読んでいます。生まれたのが高根町の五町田、小学校は(現在の)高根西小から秋田小に通った・・・というような記述があると、なんだか本当に身近に感じます。

柳さんは浅川兄弟から多くの影響を受けたのだそうです。
そういえば柳さんの奥さんは兼子さんと言って、その生涯を描いた映画が長坂コミュニティホールで上映されたことがあったと思います・・・?なんだかいろいろ繋がっているものです。


下は晴れ、上は真っ白

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UTYという山梨のテレビ番組にふじけんさんが出演していました。アナウンサーの方たちを蓼科の雪の世界へご案内するという番組です。
それを見た私たちのお気に入りのお店「P」の2人。「すごいね!あんなところを歩いてみたい」とおっしゃいます。

f0019247_23273442.jpg そう言えば今シーズンまだ蓼科には行っていません。実際はどんな様子なんだろう・・・とピラタスロープウェイに乗って蓼科の雪状況を視察に行くことにしました。
途中信号で止まった時、隣に並んだ車の車体にNaka-Outdoorsの文字!
f0019247_2329977.jpg 「中の外遊び」の中さんじゃありませんか!実は曲がるところを間違えて右折車線に入っていたのを、スルドク見抜かれました。そのあとは中さんの車にしっかりとくっついて正しい道を行くことができました。(これからの人生もヨロシク?)
f0019247_23311491.jpgさてロープウェイを降りると・・・そこは一面真っ白な世界。
下界は晴れていたのですが、山の上は曇りでしたね・・・雪もちらついています。さすがに寒くて、写真を撮ろうと手袋をはずすと凍傷になりそうです。

f0019247_2330315.jpg それをがまんしつつ、アカゲラ(シロゲラ?)と一緒に記念写真を撮ってから、中さん一行と別れ私たちは視察(軟弱?)コースへ。f0019247_23401814.jpg

寒さも林のなかに入れば和らぎ、真っ白な雪の上を一歩一歩進むごとに清々しい気持ちになっていきます。
↑の番組でスノーシューを体験したアナウンサーの方が「とても楽しそうな表情で戻ってきた」と言われていました。
そりゃあそうでしょう!

横手山見えました

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きょうは「八ヶ岳歩こう会」の今シーズン初めてのスノーシュー、入笠山です。
先日、私たちがペンションのイベントの下見に行ったときに、きょうの下見に来ていたリーダーのみなさんにお会いしたのでした。
そのときも素晴らしい眺望でしたが、きょうも!

山頂に先に着いた参加者の歓声が聞こえてきます。山頂は土の部分が増えていましたが、眺めは本当に歓声をあげたくなります。空の青(八ヶ岳ブルー!)、真っ白な雪を纏った峰々、360度のパノラマが眼前に広がっています。北・南・中央アルプス・乗鞍・御嶽・八ヶ岳はわかりますが、きょうは蓼科山の遥か左奥に真白に輝く峰を教えてもらいました。(ケンさんに)。志賀の横手山だそうです。上の2枚の写真です。

ここで昼食にします、というリーダーの指示もどこへやら、そこここで撮影会。なかなか終わりそうもありません。

その一枚。
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きょうのツーショットは日本一の富士山をバックに歩こう会一のお二人です。(素敵な笑顔と営業成績?)


コース作りの楽しみ

f0019247_21104332.jpg以前も書いた3月24日(水)の「釜山港に帰れウォーク」のコースを歩いてきました。大体このあたりを歩いてみよう、と地図上でおおまかな予定は立てていましたが、実際に歩いてみないことには、参加してくださるみなさんをご案内することはできません。

先週下見をしたときは雨と強風のため、ほんの少しだけ歩いて「勇気ある?撤退」をしてしまいました。きょうは素晴らしい天気なので、「よ~し、リベンジだ!」と気分は盛り上がっています。

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高根の総合支所に車を止めさせていただき、きょうは浅川兄弟資料館には寄らずに、すぐ歩き始めました。正面に八ヶ岳、後には南アルプスと富士山が輝いています。ちょっと惹かれる土の道を行ってみたら行き止まりだったり、荒れていて引き返したり・・・という下見ならではの行きつ戻りつをしながら・・・

f0019247_2165046.jpgかなりうれしかったのは、この橋を発見したこと。「上の原橋」!

 この橋からの八ヶ岳↓f0019247_2194997.jpg




旭山は以前1度だけ行ったことがありますが、どこから登ったかも忘れていて、これでいいのか?と迷いつつ歩きました。ついに碑のあるところに出たのはいいのですが、記憶に残っている広場ではありません。しばらく歩いて、あっここだった!と発見したときはうれしかったです。その後も舗装道路じゃない道で下りられればいいな~と思っていたら、いい道がありました!

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これでみなさんを自信を持ってご案内できます・・・と思います。あと1、2度は歩いて、手直ししたり確認したりする予定です。

「釜山港」でランチを頂いたことは言うまでもありません♪

普段の例会は「予約無しでどなたもどうぞ」なのですが、このときは食事を予約しておかなくてはならないので、申込み制とさせていただくことにしました。
もしもお弁当を持ってこられるのなら、予約は要りません。(お昼の時間をたっぷりとる予定ですのでそれを考慮しておきてくださいね)


  ●「釜山港に帰れウォーク」
   ~浅川兄弟と韓国料理を訪ねて~ (資料館に少し寄ります)
      お昼代金は1800円です

かつて映画は無声であった

f0019247_22584857.jpg以前から絶対に行きたい!と言っていたコック。松本で行われる「シネマコラボレーション」
サイレント映画と弁士とピアノのコラボレーションライブです。
行ってきました!
←中央高速に乗ると正面に真白な北アルプス。

上の題と以下の青字はきょう配られたしおりより。
・・・映画といえばCGを駆使し、音声もデジタル化され・・・
そんな時代だからこそ、全ての映画の原点ともいえるモノクロサイレントの世界を、生の語りと生の演奏でコラボレート、熱き「シネマライブ」としてお届けします。


f0019247_22594421.jpg弁士は以前蓼科映画祭の一環として茅野の新星劇場で見た「その夜の妻」の澤登翠さん。その時以来すっかりファンになったコックです。
ピアノが三沢治美さん。このピアノというのがどんな感じになるのが、よくわかりませんでしたが、これがまた素晴らしかったです。無声映画を何度も見て作曲なさるのだそうです。映画から音が聞こえてくる・・と表現されていたような・・・若くてチャーミングで才能溢れる、という方でした。
本当にサイレント映画・弁士・ピアノそれぞれがそれぞれの良さを相乗効果で何倍にも引き出している、と感じました。

演目がまた泣けます。
「血煙高田の馬場」!なんと上映時間6分!(6分しか映像が残っていないそうです。主演は大河内伝次郎です!)
「チャップリンの冒険」
「熱砂の舞」・・・世紀の美男!ルドルフ・ヴァレンチノ ←初めて拝見(^^;)


石井雅史さんとガチ☆ボーイ

「高次脳機能障害」ということばを聞いたことがあるでしょうか?
脳出血や交通事故などの後遺症として、表面的には治ったように見えても、記憶できない等さまざまな困難を抱えた障害のことです。
「高次脳機能障害を理解する~私たちにできること」という講演会がある、という新聞記事を見て、身近に当事者がいるので東京まで行ってきました。

会場の有楽町マリオンは600人の募集に1000人もの応募者があったそうです。会場内はパイプ椅子等も出され満員。関心を寄せる方の多いことを実感しました。

専門家の方の説明の後、映画「ガチ☆ボーイ」のメイキングビデオが20分ほど上映されました。この映画は自転車事故により、「高次脳機能障害」を負った大学生の主人公が、プロレスを通して仲間や家族との繋がりの中で生きる実感を取り戻していくというストーリーのようでした。このビデオの中に、もと競輪選手の石井雅史さんが、完成した映画を見ているシーンがでてきます。石井さんは主人公と自分がダブって見えたとのこと。

2001年に練習中に交通事故で重症を負い、その後「高次脳機能障害」と診断され、現役引退。その後2006年に障害者の自転車競技に選手として復帰。北京パラリンピックで金メダルをとっています。
主治医の橋本医師と語る石井さんは深い闇を突き抜けてきた人の持つ輝きを感じさせてくれました。またまわりの家族や仲間の役割の重要さも。
医療関係者でさえまだこの障害について十分に理解されていない、とのことで多くの方が適切なリハビリを受けられないのが現状だそうです。

適切な治療とリハビリ、家族やまわりの理解があるかどうかで、大きく人生が変わる可能性があるということを感じました。身近な当事者はその点では本当にまわりに恵まれていたと思います。
ガチ☆ボーイ、DVDになっていたら見てみたいです。


浅川兄弟資料館

3月24日(水)に予定している、「釜山港に帰れウォーク」。
八ヶ岳歩こう会もついに外国まで行くようになったんですね~」と誤解している方もいらっしゃるという話を聞き、できるだけ早くコース等を決めたいときょう雨の中少し歩いてきました。f0019247_1215128.jpg 
高根総合支所から旭山を通るコースを考えていて、地図を眺めていたら、総合支所の隣に浅川伯教・巧兄弟資料館があるではないですか。
ここ北杜市高根町で生まれた兄弟のことは、それほど知っているわけではありませんが、あの戦争の時代に朝鮮の陶芸・文化に惹かれ、その美を世界に伝え、朝鮮の人々を愛し、愛されたということを聞くだけで、どんな人たちだったのだろう、と興味が湧きます。

f0019247_1222498.jpgそれにテーマは「釜山港」です!
これは朝鮮・韓国の文化に触れるウォークとなるのではないか、と勝手に盛り上がっています。韓国料理もまさしく文化。奥が深いです。「チャングムの誓い」を見るまでもなく!? (見ればなおさら!)
資料館に少し寄るか、五町田交差点そばにある兄弟生誕の地を訪ねるか、と考慮中。五町田まで行くとちょっと遠くなり過ぎるかな。


隅田川七福神と浅草

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川越に続き、今回は隅田川七福神めぐりウォークです。東京の下町はほとんど知らないので、楽しみ♪
新宿駅に集合、リーダーの「都心はおまかせ」頼もしいヨネさんの先導のもと、お上りさん?一行は、東武伊勢崎線堀切駅にやってきました。
ここからもう隅田七福神めぐりの幟がはためいています。立派な神社やお寺をめぐり、お煎餅屋さん、言問団子、長命寺のさくら餅!と名物もめぐり?・・・神谷バーを熱く見つめつつ、浅草の賑わいを楽しみ、天ぷらを食べ、あるこうるも少々頂き・・・と充実の東京下町ウォークでした。

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すごく熱心に・・・
何をお願いしているのか・・・
         これでした↓
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一番上の写真は百花園。
同じ場所で「立てばシャクヤク座れば○○○・・・のキレイドコロ(!?)」集合です。↓ 
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同じく・・・
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f0019247_19591743.jpg「ちょっとブンちゃんおまちなせぇ・・・」
と言われて振り返る・・・

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上からも「そこの八ヶ岳の御一行!」と声をかけられている・・・みたいです。 
伝法院通りには「踊り衣装屋さん」もあちこちに・・・座長は舞い上がっています!

白山見えました

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        ↑真中に白く見えるのが白山。

きょうは2月14日(日)に行われる小淵沢ペンション振興会のイベント、「ポレポレスノーシュー」の下見で入笠山に行ってきました。きのうまでの寒さが和らぐという天気予報通り、ぽかぽかの陽気。天気は最高です。

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まずはゴンドラに乗って山頂駅で恒例の八ヶ岳をバックに記念撮影。親切なスキーヤーの方が4人揃った写真を撮りましょうか、と声をかけてくださいました。空の青さはまさしく八ヶ岳ブルーです。


f0019247_2235871.jpg入笠湿原はふかふかの新雪です。
マナスル山荘は後で寄ることにして、まずは山頂目指して登っていきます。この斜面は冬の雪があるときだけ入ることができます。

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「八ヶ岳歩こう会」の下見に来ていたZOOMママさん一行に会い、ここからは一緒に登っていきました。久し振りで息があがります・・・ゆっくりゆっくり・・・やっとのことで頂上に出ました!

わぉ~♪♪♪
素晴らしい眺望です。
鹿島槍の双耳峰・五竜・爺などもくっきり。(後の2つはケンさんにきょう教えてもらいました)
そして白山!ここではっきりと見たのは初めてだと思います。
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さすがに頂上付近は風で雪が飛ばされ、土も見えていましたがそれ以外はたっぷり雪があり、十分スノーシューは楽しめます。当日も眺望に恵まれますように!

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今年最初のきなこ餅も、もちろんいただいてきました。これで正しい冬?が迎えられました!?

●ポレポレスノーシュー入笠山
  2月14日(日)です。
  参加費 宿泊費+2600円(山菜ソバとゴンドラ代・保険料込)
  お問い合わせ・お申し込みは風路または各ペンションへ