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風路のこぶちさわ日記

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「ハーフ」マラソンウォーク

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9月30日は「八ケ岳歩こう会」が毎年行うことになっているマラソンウォークの日です。マラソンと同じ42キロを歩いてみよう、というもの。
伴走車も出ますし、途中参加・途中リタイアも全くOKなので、とても42キロは無理・・・と思っても参加することができます。実際私たちは毎年のように参加していますが、いつもだいたい20キロくらい。
昨年、ノルディックウォーキングのポールを持って参加、最後はそのポールにすがりつきながら初めて40キロを完歩しました。
今年は無理せず20キロ(できれば30キロ?)が目標です。

朝、起きるとあいにくの雨。ちょっと弱気になります・・・
例年より早い6時集合です。
集合場所の長坂郷土資料館には自称「物好き」が14名。
上下雨具で傘を差し、いざ出発!

f0019247_18413081.jpg今年初めてのコースは7月に行われた八ケ岳里山ウォーク大会のコースを通り、なんと、小淵沢のえほん村・風路前を通って、スパティオ・大滝湧水・馬場の里から集合場所に戻るというもの。アップダウンもかなりあります。
←昼食場所のえほん村駐車場の脇。

予想通り?20キロを越えたあたりから膝が痛み出し、途中のスパティオでリタイア。10名ほどのツワモノが完歩されたようです。

f0019247_18435215.jpgちょっと残念ですが、帰ってからも膝痛のため、ピョコタンピョコタンと歩くようだったので、仕方ないですね。大事に使っていかないと。


←スパティオ小淵沢でみなさんをお見送り。
いってらっしゃ~い!

49号!

f0019247_1023829.jpgきょうは、風のたよりの作業日です。

編集スタッフが続々と(3人)集合。
風路の窓からはシャラとナツハゼの紅く色づいた葉が揺れています。

今回は実りの収穫祭がメインのテーマです。原村の八ケ岳農業実践大学校と清里のカンティフェアです。どちらも10月の土・日に行われます。残念ながら、今までなかなか行くチャンスがありませんでしたが、ペンション仲間が行ったところによると、どちらも大きなお祭りで出店や催し物もたくさんあって、楽しそうです。
お祭り好きの私たちとしては、ぜひ一度行ってみなくては!と心騒ぎます・・・・が、今年も10月17・18(清里)24・25(原村)とも、風路のイベントがあって、キビシイかもしれません。(24・25はゆきえさん!)でも「いつか必ず行こう」と密かに決意しました!

さて作業は順調に(?)進み、あと少しを残して印刷するばかりのところまでこぎつけました。10月1日が印刷日です。

今号は49号、なんと次号は50号です!作業しながらも「創刊号はこうだったね・・・」等々と振り返ってしまいました。記念号にしなくちゃ。

アフガンに緑の大地を

f0019247_1262264.jpg昨年の8月末にアフガニスタンで亡くなったペシャワール会の伊藤和也さんの写真展がきょうから始まりました。
会場は佐久市野沢会館。もう少し近かったら知り合いにも声をかけたかったのですが、きょうは2人だけで行ってきました。

f0019247_1264747.jpg午後から車で141号を走り、1時間ちょっとで着きました。
1階のロビーの1部を使って展示してあります。見に来ている方は決して多くはないですが、数組の方がじっと写真に見入っている、といった様子でした。
取材でしょうか、大きなカメラを三脚に据え付けている男性もいました。
お子様連れの方も2~3組。

写真はまずお母様に抱かれた赤ちゃんの時のもの。それから小学生のときの写真。これは切なかったです。
ペシャワール会に入ってから、アフガニスタンでの活動。用水路を現地の人々と共に汗を流しながら作っているところ。農場で働いているところ。お茶や稲やサツマイモの栽培を根付かせようと、試行錯誤している様子。そして伊藤さん自身が撮った子どもたちの写真。
子どもたちにも慕われ、村に溶け込んでいた様子が窺われます。
伊藤さんたちの活動で砂漠のような荒地が緑に変わっていくのが2枚の写真で説明されていました。

すごい仕事をしていたんだな~と、1枚1枚の写真を見ながら思います。
一人の青年が31年という短い生涯の中で、遺してくれたたものの大きさに圧倒されます。

アフガンに緑の大地を 伊藤和也さん追悼写真展
 場所 佐久市 野沢会館
 日にち 9月27日(日)~10月1日(木)
 時間 9:00~20:00(最終日は13:00まで)   入場無料です。 
 

塩尻・東座または「FROM EAST」

f0019247_2357210.jpg昨晩、初めて塩尻の映画館「東座」に行ってきました。
先日書いた「ラースと、その彼女」を見るためです。高速に乗って塩尻インターで降り10分程。ちょっと迷いましたが小淵沢から50分くらいで到着しました。

この映画館ではひと月に1回、1週間だけ、(多分)本当に見てもらいたいとオーナーが選んだ映画を朝と夜に上映しているようです。そのほかの日や時間に上映している映画は「経営のため」と推測しました?(違っていたらすみません) なにしろ駐車場の場所を聞こうと映画館の窓口に近づいていったときに目に入ってきたポスターが!!!クレヨンしんちゃんの映画ポスターはまだいいのですが・・・もう一種類が!!!

ともかく「ラースと、その彼女」は遠くまで見に行って良かったな~と思える映画でした。いかにもアメリカの田舎町にありそうな人々がありえないような事態に出くわし、困惑の中からそれを受容していく。
以前おつきゆきえさんが「受容」というテーマで読んでくださった本のいくつかを思い出した、と書きましたが、見終わって、やはりゆきえさんの「自分を支えるもの」というテーマとも共通するな~と思いました。

ラースにとって自分を支えるものとして、どうしてもあのリアルドール「ビアンカ」が必要だった、そのことを受け入れてくれる人々が彼の周りにいた、ということが奇跡を起こしたのだと思います。


それにしても、この「塩尻・東座」。ぜひ応援していきたいです。
このひと月に一回の上映はFROM EAST(フロムイースト)という名称で上映しているみたいです。会員になると上映情報を送ってくださるとのことで、早速会員にさせていただきました。年会費1700円です。

次回は「人生に乾杯」という映画。年金では暮せなくなったお年寄り夫婦がなんと郵便局に強盗に入るという話だそうです!東欧熟年版ボニー&クライドという評も。
それから南極料理人という映画の予告もあり、これもおもしろそうでした。月1回塩尻通いをしたくなってきました。


サラサドウダンの紅葉

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きのう・きょうは植物大好きなグループの方々。
きょうはまきば公園から県営牧場展望台を経て川俣渓谷方面へいらっしゃる予定です。一緒に同行させていただくことにしました。

f0019247_134541100.jpgサラサドウダンの大木の紅葉がきれいです。こんなに大きくなるんですね。
センブリの可憐な白い花も初めて教えていただきました。
薬草として千回振っても効き目がある、というところからついたとか。


砂礫地に咲くというフジアザミも見事。
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薮内正幸美術館

f0019247_22553583.jpg連休の帰りに寄るところとして薮内正幸美術館を推薦しました。わたしたちのお気に入りの美術館の一つです。
薮内さんは鳥や動物の精密画で有名です。精密画ってちょっと冷たいような印象があったのですが、薮内さんの絵からは動物の体温が伝わってくるような気がしました。
森の中に建つその佇まいも好き。ちいさいけれど不思議に落ち着く空間です。
うちの絵本ゲームコーナーにもここで購入した本やパズルが置いてあり、小さなお子様にも人気です。

お酒が飲める場合はすぐ近くのサントリー白州蒸留所と組み合わせても楽しいと思います。飲めない場合は南アルプス天然水コースの見学もありますよ!

風路から車で15分くらい。


●薮内正幸美術館のホームページはこちらです。
●以前書いた日記→薮内正幸美術館

ラースと、その彼女

f0019247_1755186.jpg杉山亮さんの日記をときどき拝見しています。
きょうその題を見てびっくり!
映画「ラースとその彼女」をごらんになったと書かれていたからです。

以前新聞に載っていた映画評を読んだときから、見てみたいと思っていました。
他人とうまく係わることが苦手な青年ラースが連れてきた恋人は、なんと等身大の「リアルドール」(マネキン?)だった・・・そこから兄夫婦や町の人々の困惑が始まるのですが、なんとかラースの思いを受容しようとするのだそうです。
おつきゆきえさんが「受容」というテーマで読んでくださった絵本のいくつかが浮かんできたことを覚えています。(「ダイアナと大きなサイ」とか・・・)

実は昨年「いのちの作法」を東中野で見た後、池袋に行ってこの映画を見るつもりだったのです。しかし「いのちの作法」を見た後の思いをしばらく心に抱いていたかったので、きっといい映画だろうと思うからこそ、その日は見るのを止めたのでした。

もう劇場で見る機会は無いのでは・・・DVDになるのだろうか・・・と思っていました。
杉山さん、いったいどこでご覧になったんでしょう?

   ・・・・・・・・・・・・   ☆ ☆ ☆   ・・・・・・・・・・・
いや~びっくり!
これを書いている途中でピンポ~ンと玄関のチャイム。
なんと!杉山さんの奥様がこの映画のチラシを持ってきてくださったではないですか!!!
どこかで、思いが通じたのでしょうか・・・


種を明かせば、きょうコックに「杉山さんが『ラースと、その彼女』見に行ったんだって!どこで見たんだろう」と話していたのです。コックがパノラマ市場で奥様と会ってその話をした・・という訳。

それにしても思いは通じるもんデス。9月19日~25日まで。塩尻・東座(FROM EAST)にて。

連休後半

f0019247_17575363.jpg「風路さんのブログを見て飯盛山に登ってきました」と到着するなり報告してくださったOさん。ありがとうございます。うれしいです!
もう花は終わり、紅葉が始まっていたそうです。

小さなお子様連れのファミリーに人気なのは、八ヶ岳自然文化園
思い切り遊べたと喜んでいただけて、紹介した甲斐がありました。

ゴルフのお客様も心配されていた雨は大丈夫だったようですね。


連休中に庭のナツハゼ・シャラ・ナナカマドはオレンジから赤に変わってきています。

秋晴れの連休

f0019247_17592242.jpgこの連休前半のお客様は、権現岳登山・入笠山ハイキング、ピラタスロープウェーを使って坪庭散策、また増冨温泉で釣りや温泉、萌木の村で地ビール、小淵沢で乗馬・・・みなさん最高のお天気で楽しい休日を過ごされたようでした。

風路を別荘のように使ってくださっているK子ちゃんはきょうがお誕生日♪
これからもよろしくね! Happy Birthday ♪

伊藤和也さんの写真展

去年の8月26日に、アフガニスタンで現地の人々と共に、用水路を作ったり、畑を作ったり、という活動をしていたペシャワール会の伊藤和也さんが銃弾に倒れました。
「アフガニスタンの大地とともに」という、遺稿・追悼文集が発売されるそうです。和也さんが撮った写真も多く掲載されているとのこと。

 彼が撮ったアフガンの子どもたちの笑顔が新聞に掲載されていた。そのまっすぐな、信頼しきった眼差しをみて、私は彼の仕事がアフガンの大地に根付いているのを感じさせられた。・・・

鎌田慧さんの文を読んで、同じように思ったことを思い出しました。


佐久市の野沢会館で、9月27日(日)~10月1日(木)の5日間、志半ばで亡くなった伊藤和也さんの写真展が開催されます。
小淵沢からだと1時間くらいでしょうか。


●2008年9月1日の日記 アフガニスタンで蒔かれた種