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風路のこぶちさわ日記

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杉山亮さんのものがたりライブ無料出前興行

小淵沢在住の児童書作家・杉山亮さんの記事がきょうの朝日新聞に出ていました。
オーサービジットというその道の達人が学校を訪問して授業をする、という記事です。

杉山亮さんがすてきな企画をされています。
ものがたりの無料出前興行をする、というのです。
謝礼・交通費・宿泊費すべて不要です」!!!
詳しくはホームページを見ていただくとして・・・
(締め切りはきょうだったのですね・・・)

杉山さんは一昨年小淵沢に移住されてから、毎年夏休みと5月の連休にご自宅でものがたりライブを開催。子どもたち(や大人)が生でものがたりを聴くという場を作ってこられました。

私たちも夏休みにペンション仲間やお客様と一緒に聴きにいき、大いに楽しませていただきました。また八ヶ岳歩こう会の仲間と「杉山亮さんのものがたりウォーク」を企画しウォーキングとお話の両方を楽しんだこともありました。

地の利のある自分たちばかりが楽しむのでは申し訳ないような気持ちもあったので、多くの方がこういう機会に杉山さんのお話を楽しんでいただけたらいいな~、と思います。

杉山さんたちが中心となって昨年の12月には第1回ものがたりフェスティバルも開催され大盛況でした。すでに第2回の日にちも決まっています。11月16日(日)です。

さらに6月8日(日)におもちゃばこフォーラムというのも開催されるそうです。
このフォーラムをやろう、と思ったときのことを日記に書かれていますが、ロンリーチャップリンを聞きながらというくだりを読んでいると、私たちもこうしちゃいられない・・・というような気分になってきます。何かやれることはないかな?  
 杉山さんの日記はこちらから。(1月8日ね)

しかしこの6月8日(日)は憲法九条ミュージカルの日でもあります。夜の部の公演もありそうなので、昼はおもちゃばこフォーラムのほうに行けますね。

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杉山さん作の迷路ポスター。傑作です! 迷路ポスターや迷路絵葉書をプレゼントすると、たいてい「違う種類も欲しい」と言われてしまいます・・・(^^;)

高速バスで関西へ

f0019247_21101043.jpg大阪在住の友人に4年ぶりに会いに行ってきました。
前回もやはり1月。そのときはちょうど大阪国際女子マラソンがあり大阪城公園に行って応援、写真を撮ろうとしてその駆け抜けるスピードにびっくりしたものです。

初めて小淵沢から高速バスに乗っていきました。
以前は高速バスに乗るには茅野まで行かなければならず、時間もかなりかかりました。甲府から京都・大阪までの路線ができたので一度乗ってみたいと思っていました。

f0019247_2110493.jpg時間はかかりますが、乗り換えがなく値段も安いのでお薦めだと思いました。関西方面から小淵沢にいらっしゃる方にも便利です。小淵沢発8:40で大阪梅田着15:09(実際は14:55に着きました)値段は7000円。京都からだったら9:15発で小淵沢着14:35。5900円。特急や新幹線を使って行く場合の約5~6割の値段です。(夜行便は1000円ほど高くなります)

↑こういう楽しみもあるし・・・(@@)v

f0019247_21124932.jpgf0019247_21134119.jpg今回は鶴橋を案内してもらいました。ここで食べたお好み焼きはさすが大阪の味でした。奥がモダン焼・手前がカキとイカ。このこってり感!とんぺい(豚肉入りたまご焼)というのもおいしかったです。
コリアンタウンのお店をのぞくのも楽しい。

f0019247_21131650.jpgf0019247_21171481.jpg観劇も関西に行ったときの定番コースです。
これも4年ぶり。
ショーとお芝居が生のオーケストラの伴奏で。華やかな世界にひととき世の憂さを忘れます。

高速バス 甲府特急線「クリスタルライナー」(大阪・京都~甲府)のサイトはこちら

問い合わせ・予約はこちらです。
 甲府駅前山梨交通バスセンター 055-223-5711
 近鉄高速バスセンター       06-6772-1631

ヴラダン・コチさんのチェロコンサート♪

f0019247_15411356.jpgヴラダン・コチさんがまた日本にやってきて、八ヶ岳で演奏してくれるそうです。
すごくうれしい♪
去年の1月にヴラダン・コチさんの演奏を聴きました。
そのとき「良かった」という言葉でしか言い表せない自分がもどかしかった。帰り道、その余韻に浸りながら一緒に行ったペンション仲間と「聴きにきて本当に良かったね」 と言い合ったことをよく覚えています。

もし次に日本に来て演奏される機会があったら絶対に行くぞ~! きてほしいな~・・・と思ったのでした。そして毎朝購入したCDを聴いていました。

その機会がやってきたのです!これが喜ばずにいられようか、という気分! スキップして周りたい♪ 宣伝させていただけるのも光栄です。

今回はピアニストの有吉英奈さんとのデュオコンサートだそうです。
 日にち 3月15日(土)
 場所  アルソア本社3階 スペース「森羅」
 開演  14:00 会場13:30
 料金  2500円(高校生以下1500円)
 お問い合わせ Tel&Fax 0551-36-5883(山口)

この演奏会の収益は「NPO法人ファミリーハウス」の活動のために用いられます。
ファミリーハウスは、小児がん等の難病と闘う子どもと家族のための宿泊施設です。地方での治療が困難で、大都市の病院に通院または入院する子どもとそのご家族にお部屋を提供し応援しています。



という訳?で、ここからは風路の宣伝です。(^^;)
聴きにいきたいけど八ヶ岳は遠いと言う方に朗報!(かな?)
3月15日、一緒にコンサートを聴きにいきませんか!
ブラダン・コチさんのコンサート&1泊朝食付8500円の特別パックをご用意・・・と急に現実社会に引き戻してすみません・・・

夜はコンサートの余韻に浸りながら、おいしいレストランでご一緒にディナーはどうでしょう?(またはおいしいお店をご紹介いたします)
絶対お薦めです!

f0019247_16561338.gif●昨年のコンサートの日の日記 → きょうチェロという楽器に出会った
●関連で → 朝食はチェロを聴きながら

冬こそ八ケ岳

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まさしく! 日々実感。
冬こそ八ヶ岳 ― 小淵沢ペンション振興会で年4回発行している新聞「風のたより」の数年前の冬号のメインタイトルです。

きょうは久しぶりの乗馬です。月に一回のペースなので、「前回のことを思い出したころに終わる」 を繰り返していますが・・・
屋内馬塲を馬の背に乗って歩いているとき、馬塲の屋根の下の空間から真っ青な空の下に白く輝く八ケ岳の稜線が見えました。そんな余裕が出てきた分くらいは進歩しているのかな~?(上の写真はうちの近くから撮りました) 

スノーシューで白銀の林の中を歩き回ったり、美しい山々を眺めながら乗馬をしたり、散歩をしたり・・・と冬の八ケ岳は楽しみがいっぱいです!

野鳥観察や、温泉もいいし・・・美味しいお店もあちこちにあるし・・・もうすぐ新酒の蔵開きもあるし・・・♪  冬の八ヶ岳いいですよ~ (^0^)


●乗馬でお世話になっているララミー牧場さんのホームページ
●七賢 酒蔵開放(蔵開き)の詳しい情報はこちら
●風のたよりのバックナンバーはこちらです。 「冬こそ八ヶ岳」は1999年の冬号です。

ふわっ ふわっ ふわっ ♪

清里美し森の真教寺尾根。牛首山を越え赤岳まで続く登山道です。
サンメドゥズのパノラマリフト終点から、この真教寺尾根を下るのがきょうのコース。八ケ岳歩こう会のスノーシュー例会です。

このコースは岩がところどころにあり、スノーシューを楽しむにはかなり積もらないと歩きづらい。 しかしきのうの大雪!

ほらね!こんなに沈む♪(スノーシューを履いていないとこの倍くらい沈みます)  寝転んでも気持ちいい♪
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標識も1m近く埋まっているようです。 さあ出発! ふわっ ふわっ いいよ~!

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最初の休憩です。 「さりげなくこちらを向いてください」 全然さりげなくないです・・・
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ペンションZOOMさんも楽しい報告を書いています→こちらです。

2月3日(日)にはポレポレクラブのスノーシューイベントもあります。詳細はこちらです。
 参加お待ちしています! 

庭はかけ回っていませんが・・・♪

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 ♪降っても降ってもまだ降りやまぬ
  い~ぬは 喜び に~わ かけまわり
  ね~こはこたつで丸くなる♪

降り積もる雪を眺めては、つい口ずさんでしまう・・・ふふふ。(ストーブの前で丸くなっていますが心はスキップ♪) 雪かきの件はちょっと置いておいて・・・
 \(^0^)/ いいぞいいぞ!このくらい積もってくれれば、今度のスノーシューイベントもきっと大成功!?と思います。

スノーシューのお誘い

f0019247_22353560.jpg日曜日の夜に雪が降りました。小淵沢で10cmくらい積もったので上のほうは20cmは積もったかな~と期待。 それできょう、2回目の下見に出かけてきました。
今回はあるびおんさん・たん歩゜歩゜さんと一緒です。

パノラマリフトで登り、賽の河原までいくとふわふわの雪。
これこれ、こうでなくちゃ~(^^)

f0019247_22364648.jpgどこを下りてもふわっふわっ・・・これこれ・・・ふっふっふ(つい笑みが浮かんでしまう一行)
きょうの夜にも雪のマーク。どんどん降ってほしいです。雪かきも喜んで(?)やりますから。

温かいほうとうも待っています!


2月3日(日)ポレポレクラブのスノーシューイベント
場所は清里・サンメドゥズです。参加をお待ちしています。


ポレポレクラブは小淵沢ペンション振興会のウォーキングクラブ、17軒のペンションが参加しています。

餃子・焼売のお店 包包(パオパオ)

f0019247_22282916.jpg小淵沢インターそばに19日に開店したお店「包包(パオパオ)」

ギョーザ・シューマイ大好きな私たち、食いしん坊仲間(?)のZOOMさんに誘われてさっそく行ってきました。
ギョーザ定食と今週の定食(きょうは野菜炒め)、単品でシュウマイを頼みました。カウンター席が7席とテーブル席。テイクアウトもできます。ランチのみで3時まで。ラストオーダーは2時半だそうです。お値段もリーズナブル。焼きたてのギョーザ・蒸したてのシューマイは充分満足の味でした。ごちそうさま! 
ご夫妻はカラオケが趣味らしい?そのとき座長の目がキラリと光ったのをワタシは見逃しませんでした!?

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夜はまた穴場のレストラン?で食事です・・・(^^;)
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手前味噌ですが、お客様にお出ししたブイヤベースがけっこう「いける」味だったので、きょうの賄い料理にリクエストしました。
という訳できょうのレストラン風路のメニューは
自家製パン・カマンベールチーズ・グリーンサラダ・ブイヤベースに白ワインです。こちらもごちそうさま!


●包包(paopao) 0551-36-5774 火・水休み 夏季は営業日・時間に変更あり

(レストラン風路? 予約のみ  宿泊も可です ^^;) 

2008年初入笠山

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友人が山の仲間を誘ってきてくれました。みなさん和気藹々。楽しそうな笑い声が厨房の中まで聞こえてきます。そうなると腰が浮き、仲間に入りたくなってしまうコックをしっかり仕事に引き戻すのもたいへん!?
楽しい気持ちが料理にも反映されたのか?きょうの魚料理・ブイヤベースのおいしいこと!
f0019247_23224954.jpgちょっと味見しましたが鯛や海老・ホタテ・ムール貝などがおいしいのはもちろん、スープが秀逸!(おいおいそんなに飲んだら味見じゃないだろう・・・という声が ^^;)
お客様の評判も上々、そっくり返るコック。
その後はもちろん(?)アレです。   →
なんともの好きなお客様からアンコールの声が!
またまたそっくり返るマツケン (ーー;)


次の日(きょう)はスノーシューにご案内することになっています。
雪があるかどうか心配でしたが、マナスル山荘に問い合わせてみたら、積雪30cmくらいとのこと・・・なんとか大丈夫なようです。

定番入笠湿原の看板の前で記念撮影。
そこから登って行くマナスル(山荘で山菜ソバときなこ餅を食べる)登山隊

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山菜ソバときなこ餅までにはまだ幾多の試練が待っています。

f0019247_22464651.jpg頂上直下の急登・・・ほとんど平らか下るだけ、と言ったのは誰?・・・というぼやきも聞こえてきます。すみません。最初は清里の「リフトで登ってあとは下るだけ」と言うコースも考えていたのですが・・・
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リーダーが見事にコケたのを激写!? → → →

それでも頂上からは八ケ岳がくっきりと南から北まで見渡せて、歓声が上がりました。良かった良かった。天気予報ではくもりのち雪だったので、展望はほとんど無いかと思っていました。私たちが登頂するまで、待っていてくれたかのように、下って山小屋に入るころは雲が出てきました。
温かい蕎麦・きなこ餅に舌鼓を打つ。サービスで出してくれる野沢菜がまたうまい!

ゴンドラ駅まで帰る途中は雪が舞いました。きょうの夜は降ってくれるかな~・・・

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ガイドとアッシーくんを引き受けてくれたペンションペアハットさんにも感謝です。

宿神終わる

朝日新聞の朝刊小説です。

毎日楽しみでした。夢枕獏さんが書く西行の話。
最初のうちは飛び飛びに読んでいたのがもったいなかったな~・・・
単行本になったらぜひもう一度最初から読んでみたいです。

しかし、毎日楽しみだったのは小説と同じくらい、挿絵です。
飯野和好さんの挿絵の素晴らしいこと!これも毎日楽しみでした。
単行本になったらこの力作はどうなるんでしょう?全部載るということは無いのでしょうね。
どこかで挿絵の原画展をやっていたら、見にいきたいくらいです。

Mさんに触発されて切り抜きをしようかと思いましたが、3日で挫折。

「あこぎが浦」ということばの意味もこの小説で知りました。
まだ北面の武士だった佐藤義清(のりきよ、のちの西行)が、溢れる想いを押さえきれず女院の屋敷に忍び入ったとき、女院から発せられることばが 「あこぎが浦ぞ」。

1度だけなら秘密にできても2度3度と、度重なれば人の知るところとなる、という意味だそうです。ふーむ。

・・・と、書いている場合じゃなかった、お仕事お仕事(汗)

追記 
24日の新聞で作者の夢枕獏さんが連載を終えてという記事を書いていました。
 ・・・いつも、かなりぎりぎりに原稿を入れることになってしまい、そのタイトな状況の中で、毎回、物語性のあるすごい絵を描いて下さった飯野さんにはぼくのほうもたいへんにはげまされた。連載中毎朝の楽しみは、飯野さんがどんな絵を描いてくれたのか、それを見ることであった・・・

作者も当日の新聞で、挿絵を初めて見ていたのですね。(1月26日)