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風路のこぶちさわ日記

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ものがたりライブ最終日

きょうは杉山亮さんのものがたりライブの最終日。
夏の間41日?休みなしに毎日続けられたそうです。

ペンション仲間のたん歩゜歩゜さんとケイトさんと一緒に行ってきました。
11時からはものがたりを2つ。
12時半からは、おもちゃトーク。
見せてくれたおもちゃすごいです!
杉山さんのお父さんはおもちゃコレクターだったそうです。
その数は半端じゃないらしい。今はそれでもダンボール箱40箱位に整理したそうです。

きょうはその中から戦時中のおもちゃ、というテーマでいろいろなおもちゃを見せてくれました。興味津々・・・(興味深々と書いて、チェックを入れられました)
もののない時代によく工夫して作ったなぁ・・・というもの。さすが戦時中!・・・というもの。
(「愛国百人一首」結構ショック。石蹴りの石に書かれた文字にも・・・)
2時からの回で93回?続いた2006年夏のものがたりライブは終わりですね。
きょうはビールで乾杯かな?

ものがたりライブ最終日_f0019247_0295135.jpg 

風の渡る気持ちの良いテラス。
お茶が美味しい!





あっ、記念すべき最終回を聞かなかったのは、2時半から小淵沢ペンション振興会の新聞「風のたより秋号」の編集会議があるからです。
きょうは8月31日。日中の日差しはまだ真夏のように暑かったですが、夕方になると半袖では寒いくらいに風が冷たくなってきました。
もう秋です。

オカリナとギターのコラボ?

きょうはオカリナ合宿。みなさん本当に熱心です。
ギターをかかえた「山ハゲ」さんもいらっしゃいました。

オカリナとギターのコラボ?_f0019247_21323685.jpg夕食後は、期せずしてホームコンサートの始まりです。
まずはギターの伴奏で風路のマツケンが前座を務めます。森のふぁみりぃさんで聴いた新井英一さんの「アルカンタラの月」。
歌い上げ(?)、やんやの喝采。かなりいい気分になっています。
山ハゲさんが狩人の「コスモス街道」。


オカリナとギターのコラボ?_f0019247_21325376.jpgその後オカリナグループが宮崎駿さんの「天空の城ラピュタ」から「君をのせて」。
これはお二人がオカリナでデュエット。ハーモニーが素晴らしい!
アンコールは「もののけ姫」。

それからもギター伴奏の歌あり、オカリナ合奏あり、みんなで合唱あり・・・

音楽っていいなぁ・・・

十八番(おはこ)は何?

ずうっと昔からの友人のえっちゃんがお友だちを誘ってきてくれました。
十八番(おはこ)は何?_f0019247_11323857.jpg
女同士の気楽な旅行、という感じでみなさんくつろいでいらっしゃいます。
もちろんおしゃべりの花も満開!?

なんとみなさんカラオケ好き!

コックは早くも厨房でソワソワ???
貸切の時以外は出さない秘密グッズの出番かな?・・・ 「当然そうでしょう」(宴会部長)
夕食が終わって少したってから、いよいよ開始、です!

みなさんお上手!うまい!ヤンやヤンや!♪
次々に持ち歌が披露され、マツケンの出番もないくらいでした!


今朝は早起きをして散歩にお出かけになりました。
玄関先に出てみると、ワレモコウ・タカノハススキなど散歩のおみやげが飾られていました。
十八番(おはこ)は何?_f0019247_1133538.jpg
十八番(おはこ)は何?_f0019247_17413947.gif

さだまさしさんのコンサート

きのう、4時からNHKで「2006夏・長崎から・さだまさしファイナル」というコンサートの模様を放映していました。ところどころ見たのですが、さだまさしさんてなんだかすごいことをやっていたんだなぁ・・・
20年続けてきて、今年が最後なのだそうです。
ゲストも多彩でした。BEGIN・平原綾香・加山雄三・コロッケ・・・
あと大竹しのぶさんが「フレディもしくは三教街」の詩を語っていた時は、つい手を止めて聞いてしまいました。ロシア租界で暮らしていた若い二人がその場にいるようで。
その後、さださんがその歌を歌いました。
よくおつきゆきえさんが「絵本は、絵と文字ともうひとつ空気のようなものと3つでなりたっている」というようなことを言われますが、このときも詩とメロディーと、語る人、歌う人の想いが創り出す空気に引き込まれるようについつい見入ってしまいました。

20年間で50万人もの人がこのコンサートに行ったのだそうです。今年も3万人の人々が集まったとか。長崎では今回が最後、あとは来年広島で1回だけコンサートをやるみたいです。

今までいくつか心に残っている歌はあっても、特にファンというわけではありませんでした。
が・・・、さだまさしさんも「種を蒔く人」だったんですね。ナガサキピースミュージアムもさださんが呼びかけたとのこと。


コックの母は「無縁坂」が好きだそうです。旅行に連れて行ったとき、ホテルのカラオケルームでこの歌をリクエストすると、最初恥ずかしがっていたわりには途中からマイクを握って歌っていました・・・さすが座長の母!

ソーメンウリ(金糸瓜)

きのうは8月最後の土曜日、風路も賑わいました。

森の中の落ち着いた小さなティールーム&ギャラリー「森呼吸」のまついさんが、ソーメンウリを届けてくださいました。(ソーメンカボチャともいうそうです)。

ソーメンウリ(金糸瓜)_f0019247_23494119.jpgソーメンウリ(金糸瓜)_f0019247_23495531.jpgこれは輪切りにしてゆでるとまるでソーメンのようにほぐれてくるので、水にさらしサラダにいれます。見た目で「春雨ですか?」と言われることがありますが、歯ざわりはシャキシャキしています。

魚は八ケ岳の大湧水で育てた虹鱒の焦がしバターソース。
メインは中村農場の鶏肉のソテー。ラタトゥイユ添え。
味見を少ししたら、さすがにおいしい!・・・コックがそっくりかえっていますが、ほめたのは素材です・・・コックがっくり肩を落とす・・・いややっぱり料理の腕があってこそですね・・・コック立ち直る。ソーメンウリ(金糸瓜)_f0019247_23531667.gif

お客様にほめられるとスキップをしてしまうコックです。
あっ、スープは桃です。
今年の桃のスープはそろそろおしまいですね・・・

ピーマン&パプリカ

ピーマン&パプリカ_f0019247_1994364.jpg


ピーマンは普段良く見る緑色のやつ。
パプリカは赤や黄色のピーマンみたいなやつ、と区別しているのですが合っているかな?


明日26日(土)はフィリア美術館で、こころをうつ祈りの唄声~嘉義丸のうた~
と題した朝崎郁恵さんのコンサートがあります。
島唄(シマウタ)の第一人者と言われている方だそうです。

この前フィリア美術館に丸木位里・丸木俊「『人物像』平和をつむぐ人々」という企画展を見に行ったとき、そのコンサートのことを尋ねたら、2部構成になっていて、1部は室内のコンサート、2部は朝崎さんにテラスで唄っていただき、外の芝生でみなさんに聴いてもらおうと思っている、とおっしゃっていました。

フィリア美術館の後の庭は草原となっていて、たそがれ時にこの草の海のような場所にシマウタが響いたらどんなに素敵だろうと、想像してわくわくしました。行けないんですが・・・
行かれた方がいらしたら、ぜひ感想を聞かせて欲しいです!

8月29日(火)追記
きょう、フィリア美術館の隣の大原工芸館に行ったので、その帰りに寄ってコンサートの様子をお聞きしました。コンサートの、4、5日前まで予定していた人数の半分位のお客様しか予約がなく心配していたそうですが、当日は100名近くの方が聴きにきてくださったそうです。
シマウタは語りだと言われているそうですが、歌い手と観客とが創り出す雰囲気がとてもよくて朝崎さんもパワーをもらい気持ちよく唄うことができた、とおっしゃってくださったそうです。
今71歳、長距離移動してコンサートをやっていくことにはもうあまり積極的ではないようですが、「ここではまたやっていただけそうです」とのこと、そのときにはぜひ聴きにいきたいです。

コンサートは本当に一期一会。

秋になったと感じるのは

以前はコスモスや赤とんぼやススキだったと思う。
(焼き芋とか栗ご飯とか茸とかだろ、と横からツッコミが・・・)
小淵沢に来てからは冷気を帯びた朝夕の風とツタとツタウルシの紅葉でしょうか。
秋になったと感じるのは_f0019247_14462732.jpg

小淵沢はアカマツの林が多く、その幹にツタやツタウルシがからまります。
その紅葉は早く、常緑のアカマツとツタの赤やオレンジ色の対比がとてもきれいです。

ツタとツタウルシの違いも小淵沢に来て知りました。
ツタはそのままからみつく、ツタウルシはからみつきながら枝をのばすのでさらに華やか。
もう少ししたら両方の紅葉の写真を載せたいと思います。


きのうの新聞で作家の倉本聰さんが北海道のゴルフ場を森に戻す試みをしているという記事がありました。15~20mくらいの1本のシラカバの木についている葉を数えたら7万5千枚近くあったそうです。(「トリビアの泉」のようです・・・へ~、へ~、へ~)
それを面積にすると直径20mのゴルフ場のグリーンと同じ位。1本の木の葉はそれくらいの水を蓄えているとのことです。(うちの玄関前のシラカバは5、6mだから1万枚は葉があるんだろうか?)
毎年日本の国土の4割近くの面積の熱帯林が消滅しているとその危機を指摘し、最後にアイヌの国会議員で最近亡くなられた萱野茂さんに言われたということばを紹介しています。
  「アイヌは昔、自然がくれる利子の一部で暮らした。
   日本人は自然という元金にも手を付けた。
   元金に手を付ければ元金自体も減る。
   なぜそれがわからないのか・・・」

八ケ岳の元金は大丈夫かなぁ・・・?


きょうの夜8時から衛星放送で「父と暮らせば」を放映するのですね。
昨年清里で佐々木梅冶さんの1人芝居がありました。とてもよかったらしいです。
(見にいけませんでしたが)
映画はどうかな?8時から見るのは無理かな?

杉山亮さんの「ものがたりライブ」

行ってきました。
久しぶりのお休みの日なので、午前中にたまっていた仕事を片付け(?)、2時からのライブの時間に間に合うように家を出ました。歩いて30分あれば行けるだろう、と1時20分に出発。信玄棒道を通るコースも考えましたが、遅れてはいけないと最短(と思われる)コースを歩いていきました。着いたのは1時45分くらい?でした。

杉山亮さんの「ものがたりライブ」_f0019247_21364755.jpg
テラスでみなさんお茶を飲みながらくつろいでいていい雰囲気です。
時間になり、書斎?の方へ移動。全部で10人位だったでしょうか?子供たちも2、3人。

お話は2つ。オリジナルのようです。
どこまでが本当でどこからがフィクションなのか・・・
きっと小学生位だったら「ありえね~」とつっこまれそうな素っ頓狂なお話だったり、
真面目に聞いていると、あれれれ・・・落語のようなお話になっていったり・・・
テレビやテレビゲームでは味わうことのできない「ライブの魅力」がたっぷり。

ちょっと見せてくれたおもちゃも楽しそう。相棒は「納豆」がいたく気に入ったらしい。
12時半からはおもちゃトークというのもあり、これも1度聞いてみたいです。


帰りは教えていただいた道を通って、アウトレットへ。あっという間に着きました。
この道を歩いたのは初めて。ちょっとわくわくしました。

杉山亮さんの「ものがたりライブ」_f0019247_2137253.jpg杉山亮さんの「ものがたりライブ」_f0019247_21374480.jpg









杉山亮さんの「ものがたりライブ」_f0019247_2146855.jpg
「子どものことを子どもにきく」という杉山さんの本。これはご自分の息子さんが3歳のときから10歳まで、年に1回インタビューしたもの。一緒にたかしくんの話を聞いているみたいで、すごく楽しい。

子どもの1年間の成長はものすごい、しかし失っていくものもある、というおとなからみた寂しさのようなものも感じさせられます。



以前読んだ鶴見俊輔さんの「神話的時間」という本を思い出しました。
子どもが言葉や文字を獲得する前の状態を神話的時間と名付け、その時間の煌きのようなものを語っていたと思います。
その本の中の谷川俊太郎さんと工藤直子さんの対談もとても面白かった。
その本を探してみたのですが、すぐに見つからなかった・・・図書室かな?・・・

マルバノキ

きょうは晴れたかと思うと、突然雨が降ってきたり・・・
散歩に出かけられたお客様が雨にあっていないか心配です。


マルバノキは別名ベニマンサク(紅満作)・・・ということを昨年知りました。
昨年の7月に、風路の庭にやってきた木の1つ。
その木がすごく素敵なんです。葉の形はハート型。新緑もきれいですが、紅葉が本当に美しい。花も変わっています。星型で背中合わせに2つ咲く。それも紅葉の頃。

そのマルバノキの紅葉がチラホラはじまっています。
マルバノキ_f0019247_2292335.jpg



八ケ岳「北杜国際音楽祭」のコンサートを聴きにいくことのできた幸運な方々が、一様に熱く語るのがシズカ楊静(ヤンジン)さんです。

前にも書いたけれど、楊静さん月下草舎さんで、演奏していたんですよねぇ・・・
月下草舎の笹沼さんは本当にひかえめ!?
もっともっと「いいよ~、素晴らしいよ~」と宣伝したら良かったのに!
昨年・一昨年の「センス・オブ・ワンダー」のときには、もったいないくらいアットホームな(少人数ということです・・・)コンサートだったらしいです・・・
かえすがえすも残念なり!

しかし北杜国際音楽祭、地元の方に意外と知られていなかったようなのは何故だろう?
また来年に期待しましょう。うちも微力ながら応援していきたいです。

たからじまの地図

杉山亮さん来る!

うちの2階にミニ図書室という空間があります。
ご案内するときに「定員1名」と紹介して笑われているのですが、そこに何年か前から赤ずきんちゃんの迷路ポスターが貼ってあります。
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これが傑作なんですよね。ついつい遊んでしまいます。迷路ですからたくさんの行き止まりがあるのですが、それぞれが面白く、行き止まりに行っては笑ってしまうのです。

なんと!この迷路の製作者「杉山亮さん」からこの夏の初めに、おたよりをいただきました。
そのお便りによると、杉山さんはこの4月から小淵沢の住人になったそうです!
そしてまた地図によると、なんと!そのお住まいは私たちが何度もウォーキングで通っている道沿いにあるらしいのです。
また「この夏休みは毎日ものがたりライブを行います」と書いてあり、密かに「8月末には行けるかな・・・」と楽しみにしていました。

一昨日関西からいらして下さったお嬢さん方が、そのものがたりライブに行かれるとのこと、前々からファンでいらしたのだそうです。

そして今朝、杉山さんが風路を訪ねて下さいました!彼女たちが購入したポスターや本にサインをするためだそうです。
うれしいことに彼女たちからうちにも1枚プレゼント!「たからじまのちず」です。
そのなかに作者自ら風路(露)を書き入れて下さったのです!
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この夏、お薦めしたい場所がまた1つ増えました。
お子様連れの方はもちろん、大人のかたもきっと遊び心をくすぐられるところだと思います。
ものがたりライブは31日まで。