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風路のこぶちさわ日記

カテゴリ:本・音楽・映画・劇・テレビ( 320 )

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いよいよ北杜市でも上映されます!「沖縄スパイ戦史」。
まだもう少し先・・・と思っているとあっという間。6月2日(日)です!
なんと!監督の三上智恵さんが来てくださいます♪

三上智恵さんはこれまで「標的の村」「戦場ぬ止み(いくさばぬとぅどぅみ)」「標的の島 風(かじ)かたか」と、二度と悲惨な戦争の島にしたくないという沖縄の人々の想いに寄り添った映画を作ってきた方です。(三作とも北杜市で上映しました)
今回の映画では、その戦争中の沖縄で起こったこと、70年以上語られなかったことが、少しずつ明らかになっていくとのこと・・・?

キネマ旬報の文化映画ベストテンの第1位。
日本映画ペンクラブ賞の文化映画部門ベストワンに輝いています。

チラシに書かれている大林宣彦さんのことばです。
  
・・・・瞠目しました!
僕ら日本人は、あの日本の戦争について、まだまだ何も知らない、知らされていない。知らぬは罪。これは日本人、否世界の人間にとって、必見の一作!!立派な作業に頭を垂れます。・・・


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この映画のチケットを取り扱っているお店、こんなにあります。(クリックすると少し大きくなります)
お気に入りのお店も何軒も!
「アイリッシュパブ」も「キッチンハートランド」も「おちゃの時間」も「カフェ・アンティーブ」も「村松食堂」も、きららの中の「清水写真店」も・・・
そして、北杜市も北杜市教育委員会も後援してくれています。

前売りだと1000円、当日は1200円です。高校生以下無料です。
●1回目は12:00~
三上監督のトークは14:30~16:00
●2回目は16:15~

「風路」にもチケットあります。
by kaze-michi | 2019-04-13 22:59 | 本・音楽・映画・劇・テレビ | Trackback | Comments(0)

家へ帰ろう

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塩尻の東座は本当にいい映画を上映してくれます。
今回見に行ったのは「家に帰ろう」という映画。
70年前の約束を果たすために、アルゼンチンから故郷のポーランドまで旅に出る88歳のアブラハム。
なぜ衰えた体で長い旅に出ようと思ったのかが、旅の途中で次第に明らかになってきます。

途中で出会う人々が示す、さりげない親切が心地良く、頑固な表情がゆるむ瞬間がとても魅力的。
こんなにいい人ばかりに出会えるかなと思ったりもしましたが、実際にカミーノを歩いていると本当にこういうこと良くあるな~とも思えてしまいます。

ドイツ人の女性の係わり方も考えさせられました。
過去に誠実に向き合うということ、そして今、助けになりたいということ・・・
マドリードのホテルの女主人もいい味。

来週の金曜日までです。
by kaze-michi | 2019-03-22 22:19 | 本・音楽・映画・劇・テレビ | Trackback | Comments(0)

宝島

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きららの本屋さん(清文堂)に注文していた本が届いたと連絡があり、買い物帰りにとってきてくれました(きのう忘れたことは内緒にしておきます)。

今、読んでいる「白い標的」が終わったら・・・。

結構、厚い本です。
しばらく「積んどく」になるかな???
もう一冊は「みな、やっとの思いで坂をのぼる」。この題名も印象的です。


きょうは職場のお仲間かな?和気あいあいと楽しそうです♪
山の上は雪だったそうです。このあたりは全く降りません・・・いいような寂しいような・・・
by kaze-michi | 2019-02-11 23:12 | 本・音楽・映画・劇・テレビ | Trackback | Comments(0)

白い標的

きょうは眼科へ。
やはり検診で、ひっかかったので。
視力を測って検査日を決めてきょうは終わり。

帰りにききらで買い物。
かならず行くのは本屋さん。(清文堂)
樋口明雄コーナーでこの本を買いました。
以前から表紙のイラスト評判になっていました。静奈さんと夏実さんのイメージにぴったりと。
また北岳を舞台にハラハラさせられることと思われます!
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「宝島」も注文してきました。
by kaze-michi | 2019-01-29 22:25 | 本・音楽・映画・劇・テレビ | Trackback | Comments(0)

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きょうは石和まで。定期健診です。
以前帰りに甲府のイオンモールで映画を見たことがありました。
きょうも、もしもこの位の時間に終わったとしたら・・・と一応調べておいて・・・

見てきました。
「ボヘミアン・ラプソディ」!
実はクイーンてそんなに知らないんですが・・・
コックは私以上に知らないで、「何?その映画」状態。

終わって・・・
「音楽の映画はいいな~、『オーケストラ』もそうだったけど、ライブ会場の雰囲気がストレートに伝わってくるようだ・・・」とのことです。
思わずパンフレットと映画のサントラ盤を買ってしまいました。

帰りはちょっと遅くなったので、スパティオの森樹へ行ったら、ここも寒いほどお得フェア参加店でした!
きょうは50%引き!天ぷらそばと天ぷらうどんが対象です。
もちろんそれと、おつまみいろいろと、生ビールと(ノンアルコールビールと)・・・
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パンフレットを持ってお店に入ったら、浴衣姿の紳士から声をかけられて、一瞬「知り合いかな?」と思ったら、なんと「その映画観ました。良かったですね!」「私もそのパンフレット買ったので・・・」とのこと! 

確かに、いい映画って見た後、誰かと話したくなったりしますよね♪

by kaze-michi | 2019-01-18 22:56 | 本・音楽・映画・劇・テレビ | Trackback | Comments(0)

1987、ある闘いの真実

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やっと、映画館に映画を見に行こうという気持ちになってきました。

そうであれば、行先は「東座」です!
リクエストをしていた「1987、ある闘いの真実」。
韓国の民主化運動を史実に基づいて描いた映画とのことです。
昨年7月に見た「タクシー運転手」も、光州で実際にあったできごとを、たまたまドイツ人のジャーナリストを乗せて光州まで走ったタクシー運転手の目線で描いたものでした。

全斗煥軍事政権下での弾圧のすさまじさはたった30年ほど前のできごととは思えません。
日本の戦前の特高警察などはこんな感じだったのかな?

拷問中に亡くなった一人の学生。そのことを闇から闇へ葬り去ろうとする安全企画部。でもそれに抗う一人の検事。こういう人が現実に一人でもいた、ということがすごい。報道にももちろん圧力はあるものの現場の記者たちは負けていない・・・?

映画は地味に(?)淡々と進んでいきますが、どんどん目が離せなくなってきて、引き込まれます。最後まで。

当時の韓国も、多くの人は無関心だったり係わらないようにしていたのかもしれませんが、ひとりひとりの人が自分の立場でできることをやっていくことで、次第に大きなうねりとなっていく、そんな過程だったのかな?
それぞれ、俳優さんの存在感がすごい。看守役のユ・ヘジンさんはタクシー運転手にも出ていましたが、いい俳優さんだなぁ。

18日まで。きょうもかなりの人が入っていました。女性が多かったことにもびっくり。
by kaze-michi | 2019-01-08 22:19 | 本・音楽・映画・劇・テレビ | Trackback | Comments(0)

無冠、されど至強

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きょうは全くの休養日・・・
やる(できる)ことは時々パソコンに向かうか本を読むこと。
同じ姿勢をしていると辛いので、あまり集中はできません。

が!
この本を読了しました。どちらかというと読むのは遅いほうだと思いますが、ほぼ1日で。
最初はこの題名に惹かれて買ったのですが、特にサッカーファンでもないし、しばらく積んでありました。それでもどんどん読み進められたのだから、もしも(元)サッカー少年・青年や、サッカー好きだったら、ぐいぐい引き込まれるのではないかと思います。

「無冠、されど至強」
日本一に何度も輝く帝京高校サッカー部が勝てなかったという「朝鮮高校サッカー部」。
公式の試合に出られたのはたった1年だけで、その後何年も出場することはできなかったのだそうです。それでも多くの強豪校がその胸を借りるために練習試合を申し込んだとのこと。

その指導者・金明植(キムミョンシク)の生い立ちから、サッカー選手として活躍したころ、指導者の時代をいろいろな人の証言を交えて書かれています。

スポーツを愛する人同志は軽々と国境を超えるのだな~と思う箇所がいくつもありました。
そういえば本田選手が朝鮮学校を訪問して、子どもたちが歓喜の声をあげた、というニュースもちょっと思い出しました。

赤羽のちいさな出版社「ころから」が出している本は読んでみたいものがいっぱい。
by kaze-michi | 2018-12-05 16:27 | 本・音楽・映画・劇・テレビ | Trackback | Comments(0)

きょうは用事で東京へ。
電車の中の楽しみは・・・これです。
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秋葉街道!
信州・分杭峠から天竜川河口まで180キロを歩いた記録です。

あまり人には出会わない道のようですが、困ったときには誰かが現れるとか!
カミーノみたいだな~!

以前山旅山行で入野谷山に行ったときに秋葉街道の標識があったような?
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探してみたら2014年11月に行っていました。
小さくて読みづらいですが、「歴史の道 秋葉古道」という標識がありました。
by kaze-michi | 2018-11-12 23:10 | 本・音楽・映画・劇・テレビ | Trackback | Comments(0)

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3ヶ月ぶりの東座。
きょうまでというので、あわてて行ってきました。

裕福な家庭の専業主婦の主人公。
35年家族のために尽くし、これから定年を迎えた夫と2人の暮らしを楽しもうと思っていたそのときに、夫と親友の浮気の現場を目撃!絶望のどん底に落ちて、疎遠だった独身の姉の狭い団地に転がり込む。
夫が誤り、迎えにくると思って待っていたら、届いたのは離婚を求める書類・・・
主人公は60代。救いようのないような状況でも・・・人生いくつになっても変わる事ができる!?

輝ける人生。原題は FINDING YOUR FEET です。自信がつく、一本立ちできる、自立するというような意味だそうです。
その原題にピッタリの内容でした。
ダンスシーンがたくさんあって楽しかった。


終わったのが夜の6時半。
久しぶりのダンロに行ってみたら・・・なんとお店の中はいっぱい!
無理かな?と思ったら、カウンターに席を作ってくれました。ラッキー♪

前菜はキノコ5種。キノコのパスタ。キノコと豚肉の煮込みなど、キノコ尽くし。
超美味でした。ごちそう様!
by kaze-michi | 2018-10-26 22:30 | 本・音楽・映画・劇・テレビ | Trackback | Comments(0)

カメジロー

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きょうは生涯学習センターこぶちさわの大ホールで上映される「米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー」を見に行ってきました。

監督・佐古さんがインタビューの中で「・・・沖縄戦は不十分だけど報道してきた、今も基地問題も含めてやっているんだけど、戦後史をやっていないんですよね。すっぽり抜け落ちているなあという思いがずっとあったんです・・・」と語っています。
本当にそうです・・・
北杜市でも上映した「いのちの作法」のプロデューサー都鳥兄弟が撮った「OKINAWA1965」を見たときも、そう思いました。沖縄のガンジーと言われる阿波根昌鴻さんのこと、この映画を見るまで全く知りませんでした。瀬長亀次郎さんのことも名前を聞いたことがある位でした。


開場の時間には、多くの方!
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ロビーでは山梨と沖縄戦の展示もありましたが、じっくり見ている時間がありません!
都鳥君たちの映画のチラシを資料一覧の中に入れさせてもらって・・・
パンフレットを購入して・・・

映画は亀次郎さんを知る人々の証言、亀次郎さんの日記、戦後の写真などで構成されています。(日記の朗読は大杉漣さん!)亀次郎さんの人間味と、沖縄が戦後抱えさせられた理不尽さに真っ向から立ち向かう姿が印象的です。
そうか・・・そういうことだったんだ・・・沖縄が置かれてきた理不尽さに改めて今まで何を見てきたのだろう・・・という思いになりました。

米軍の統治下で、亀次郎さんが市長に選ばれたら、米軍が補助金を無くしたそうです。
あれほど熱望した祖国復帰後、その祖国が行っている仕打ちも同じ?

パンフレットに書かれた、娘さんが語る「お父さんの洗濯のエピソード」いいな。
by kaze-michi | 2018-09-22 23:30 | 本・音楽・映画・劇・テレビ | Trackback | Comments(0)