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風路のこぶちさわ日記

カテゴリ:本・音楽・映画・劇・テレビ( 326 )

炎の岳(ほのおのやま)

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きょうは朝晩は肌寒く、ちょっとストーブを点けてしまったくらいですが、午前中に長坂のAUに出かけたときは、夏の日差しで暑かった・・・本当に寒暖の差が激しくてついていくのがたいへんです。

強力サポートの市川さんが一緒に行ってくれたので、心強かったです。
しかし、パスワードとかIDとかみんなよく覚えていられるのには感心。

長坂まで出かけたので、きららの本屋さんに寄り、買ってきました!

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「逃亡山脈」は無かったので、今度注文しておこうっと。

「沖縄スパイ戦史」北杜市上映会

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いよいよ、きょうが当日です。
協力を申し出てくださる方も、チケットを取り扱ってくださるお店もたくさんあったのですが、実際どれくらいの方が観に来てくださるのか、ちょっと心配でした。

が・・・!
1回目と監督さんトークの間、それから2回目までの間のロビーは文字通り押すな押すなの大盛況!

会場には若い方、学生さんの姿もかなり見かけてうれしいびっくり。
そういえば教育委員会の後援も頂いているのでした。

三上監督の映画で「沖縄のこと、本当に知らなかったな~」と思わされ続けてきましたが、今回の映画はまたさらに!・・・でした。

苛烈な南部の沖縄戦のことは、いくらかは知ることができたつもりですが、北部での裏戦史ともいうべき歴史の闇は言葉を失うくらいでした。
事実と向き合うことは、傷口をもう一度広げるような痛みをともなうことなのかもしれません。
70年間語ることができなかった事実を語ってくれた方々と、それをしっかり聞き取ったお二人の監督さん。よくぞ今それを伝えてくださったと思います。
今を逃せば、きっと私たちが知ることはなく、同じような歴史を繰り返すことになったかもしれません。
そして今、沖縄の島々で起こっていることも、私たちはほとんど知らない・・・

反芻するようにまた観てみたい、と思わずにはいられません。


三上監督さんのトークで・・・
なんと、映画完成後に撮った「ヒロジさん石垣へ」と「文子おばあ石垣へ」の映像特典がついているというのを聞いたら、前作の「標的の島~風かたか」のDVD買っちゃいました!
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サインを求める長蛇の列!(サイン本に弱いヒト・・・)

2回の上映が無事終わって、かかわったスタッフ(の一部)でお疲れ様会。
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おいしく楽しい充実のひとときでした♪ 監督さんはイケる口?!

「沖縄スパイ戦史」6月2日北杜市で

わ~もうあさってです!
三上監督もきてくださいます♪

きょう試写を見ることができました。沖縄戦のこと、70年たっても語れなかったこと・・・
15才位(中学生!)の少年たちの身に起こったこととその家族の思い。
重いけれど、知って良かった! 
そして、決して「過去のこと」ではない、という怖さも感じました。

心に留めておきたいことばもたくさんあったので、もう一度、しっかり見たい!
6月2日に見られるかな? 

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●日時 6月2日(日)
   第一回目 12時~
   監督トーク 14時30~16時
   第二回目 16時15分~

●場所 長坂コミュニティホール
●チケット 前売り 1000円 当日1200円 (高校生以下無料)
 

この尾根の朝未来

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「このおねのあさまだき」。
市民が作る憲法ミュージカル5回目とのこと、今まで「少年がいて」「ロラ・マシン物語」「ドクター・サーブ」を観ました。どれも力作でした。

今回はこの表題。ハンセン病がテーマです。
この重いテーマによくぞ挑戦したと感心。どのようにミュージカルにするのだろう?
友人も出演しているのでそれも楽しみです♪

・・・
重いテーマではあっても、ミュージカルなので歌やダンスに救われるところもあり、小さな子供たちから若者もたくさん参加しているので、文字通り希望も感じられる作品となっていたと思います。

セリフが聞き取りにくかったり、ある程度ハンセン病についての知識がないと、理解しにくい場面もあったように思いますが・・・


以前「歩こう会」で春日居町にある「小川正子記念館」を訪問するウォークがありました。
小川正子さんはその時代ではきっと純粋な気持ちで、患者さんを隔離するのがいいことなのだと思っていたと思いますが、もしも後の時代まで生きられたら、ご自分のやったことをどのように思われただろう・・・?

そんなこともふと思いました。

「絶対隔離」とか「断種」とか、憲法が保障する人権とは対極にあるようなことが、戦後もしばらく合法とされていたこと、ずっと知らなかったです。
ハンセン病の人だけでなく障がいを持つ人たちに対しても。

少しずつはいい国になってきているのかな・・・?
それもやっぱり、暗闇で一筋の光を求めて声を上げる人がいたから?

ともかく、観に行けて良かったです! 誘ってくれてありがとう♪

バシュランギおじさんと小さな迷子

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きのうは久し振りの東座。

「きっとうまくいく」が初めてのインド映画だったけど、3時間も長いと感じないくらい、ひきこまれて見てしまいました。この映画も!
パキスタンの山岳地帯から、インドへやってきて母親とはぐれてしまった愛らしい女の子。その子は話すことができません。
敬虔なヒンズー教徒の主人公がその子と出会い、親を捜しに旅立つのですが、インドとパキスタンは何度か戦争もしているくらい犬猿の仲。国境を越えるのも命がけ。さらにパキスタンはイスラムの国。やっとパキスタンに入国してもインドのスパイに間違われ、警察に追われることに・・・

インドとパキスタンは違うことばかと思っていましたが、女の子はことばはわかるようでした。

ハラハラしながらも、どんなに犬猿の中でも宗教も国も超えるものがある、ということを感じさせてくれる映画でした。最後はやっぱり・・・(T T)

山岳地帯の風景も素晴らしい。

インド映画、ステキです♪

グリーンブック

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きょうは石和に定期健診。

終わるのが早ければ、甲府で映画を観る・・・♪
前回、ボヘミアンラプソディーを観て以来、味をしめたこのパターン!?
病院と薬局の終わる時間がその日によって違うので、観たい映画の始まる時間をチェック。

思ったよりスムーズに終わったので・・・
甲府のセントラルBe館へGO!

もう一回見てもいいなぁと思っていた「ボヘミアンラプソディー」と「金子文子と朴烈」もやっていましたが、きょうは「グリーンブック」。金子文子はずっと昔、瀬戸内寂聴さんの「余白の春」という本で知りました。ほとんど忘れてしまっていますが・・・

グリーンブックとは?
アフリカ系アメリカ人のための旅行ガイドブックのことなのだそうです。
1960年代のアメリカの南部の黒人差別はすさまじい。映画の中に出てくるだけでも、「まさか!」と思うような理不尽な差別がまかり通っています。
黒人が泊まることができるホテルやレストランも限られていて、こういうガイドブックが必要とされていたとのこと。

お金持ちで天才ピアニストの黒人と、用心棒兼運転手のイタリア系白人の2人が、2ヶ月の演奏旅行に出かけるロードムービーでもあります。アメリカの南部の広大な風景も思いのほか(?)良かった。
「ドライビングMissディジー」や「最強のふたり」もちょっと思い出しました。

実話をもとにした映画だそうです。ピアノの演奏シーンも素晴らしかったです。
差別って本当に根が深いです。昔のアメリカの問題・・・では、すませられないよな~と思います。

三上智恵監督が北杜市へ!

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いよいよ北杜市でも上映されます!「沖縄スパイ戦史」。
まだもう少し先・・・と思っているとあっという間。6月2日(日)です!
なんと!監督の三上智恵さんが来てくださいます♪

三上智恵さんはこれまで「標的の村」「戦場ぬ止み(いくさばぬとぅどぅみ)」「標的の島 風(かじ)かたか」と、二度と悲惨な戦争の島にしたくないという沖縄の人々の想いに寄り添った映画を作ってきた方です。(三作とも北杜市で上映しました)
今回の映画では、その戦争中の沖縄で起こったこと、70年以上語られなかったことが、少しずつ明らかになっていくとのこと・・・?

キネマ旬報の文化映画ベストテンの第1位。
日本映画ペンクラブ賞の文化映画部門ベストワンに輝いています。

チラシに書かれている大林宣彦さんのことばです。
  
・・・・瞠目しました!
僕ら日本人は、あの日本の戦争について、まだまだ何も知らない、知らされていない。知らぬは罪。これは日本人、否世界の人間にとって、必見の一作!!立派な作業に頭を垂れます。・・・


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この映画のチケットを取り扱っているお店、こんなにあります。(クリックすると少し大きくなります)
お気に入りのお店も何軒も!
「アイリッシュパブ」も「キッチンハートランド」も「おちゃの時間」も「カフェ・アンティーブ」も「村松食堂」も、きららの中の「清水写真店」も・・・
そして、北杜市も北杜市教育委員会も後援してくれています。

前売りだと1000円、当日は1200円です。高校生以下無料です。
●1回目は12:00~
三上監督のトークは14:30~16:00
●2回目は16:15~

「風路」にもチケットあります。

家へ帰ろう

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塩尻の東座は本当にいい映画を上映してくれます。
今回見に行ったのは「家に帰ろう」という映画。
70年前の約束を果たすために、アルゼンチンから故郷のポーランドまで旅に出る88歳のアブラハム。
なぜ衰えた体で長い旅に出ようと思ったのかが、旅の途中で次第に明らかになってきます。

途中で出会う人々が示す、さりげない親切が心地良く、頑固な表情がゆるむ瞬間がとても魅力的。
こんなにいい人ばかりに出会えるかなと思ったりもしましたが、実際にカミーノを歩いていると本当にこういうこと良くあるな~とも思えてしまいます。

ドイツ人の女性の係わり方も考えさせられました。
過去に誠実に向き合うということ、そして今、助けになりたいということ・・・
マドリードのホテルの女主人もいい味。

来週の金曜日までです。

宝島

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きららの本屋さん(清文堂)に注文していた本が届いたと連絡があり、買い物帰りにとってきてくれました(きのう忘れたことは内緒にしておきます)。

今、読んでいる「白い標的」が終わったら・・・。

結構、厚い本です。
しばらく「積んどく」になるかな???
もう一冊は「みな、やっとの思いで坂をのぼる」。この題名も印象的です。


きょうは職場のお仲間かな?和気あいあいと楽しそうです♪
山の上は雪だったそうです。このあたりは全く降りません・・・いいような寂しいような・・・

白い標的

きょうは眼科へ。
やはり検診で、ひっかかったので。
視力を測って検査日を決めてきょうは終わり。

帰りにききらで買い物。
かならず行くのは本屋さん。(清文堂)
樋口明雄コーナーでこの本を買いました。
以前から表紙のイラスト評判になっていました。静奈さんと夏実さんのイメージにぴったりと。
また北岳を舞台にハラハラさせられることと思われます!
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「宝島」も注文してきました。