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風路のこぶちさわ日記

カテゴリ:いのちの作法・葦牙( 59 )

東京で新年会

きのうは東京で行われた新年会に参加。
高速バスで往復しました。往復だと少し割引があって4400円。前日の雪で白いベールをかぶった南アルプス・八ケ岳が見送ってくれます。
こんなに美しい場所から出かけていくなんて、ちょっともったいないような・・・?

でも出かけていく、ということはそれはそれで小旅行という感じでちょっとうれしい。
新宿で乗り換え、ウロウロしながら会場へ。

そこでもまた「いのちの作法」の宣伝にこれ努めました。東京から見に来てね、とも言えないけど・・・と思っていましたが、なんと乗りのいい仲間たち、ツアーを組んで見にいきましょう!と盛り上がってくれて感激!

それから、初めてそこで会った方がなんと「村長ありき」を書かれた及川和男さんを知っていらっしゃるとのこと、そこでまたびっくり!

2月半ばに協力してくださる方で都合がつく方同士顔合わせの会をすることになりました。それで、いよいよ決定して動きだしたいと思います。どんなふうに上映会が育っていくのか楽しみです。

2008年1月1日の新聞山梨版

f0019247_17151033.jpg映画「いのちの作法」は若い都鳥兄弟が「村長ありき」という本に出会ったことから始まったそうです。

この映画の山梨県北杜市での上映が実現したら、その始まりはこの昨年1月1日の新聞から、と言ってもいいかもしれません。
この記事がなかったら、昨年暮に映画を見に行くこともなく、夢を熱く語ることもなかったと思います。

その日の新聞をもう一度見てみたいと思い、朝日新聞の山梨版に書いてあった連絡先に電話してみたら、コピーをして送ってくださいました。

文はほとんど覚えていませんが、写真は印象に残っています。


とりあえずのチラシ(&協力お願い)のPDFをZOOMさんが作ってくださいました。http://8236.jp/event/inochinosahou.pdf

ペンション仲間のZOOMさん、あるびおんさんがブログで紹介してくださいました。
すごくうれしいです!ありがとう!

ZOOMさんのブログ→釜山港で美味しい会議
あるびおんさんのブログ→伝わる熱い思い

素晴らしきリーダー

f0019247_08371.jpgオバマさんが新大統領になって、アメリカのワクワク感が伝わってきます。

しかしきょう書こうと思っているのは、日本の小さな村の村長だった深沢晟雄さんのことです。
「いのちの作法」という映画が生まれたのは、映画学校で学んだ若い兄弟が「村長ありき」という本に感銘を受け、郷里の誇りを全国に知らせたいと企画したのがきっかけだそうです。

昨年東中野のポレポレ座で「いのちの作法」を見たときに、カウンターで売っていた及川和男著のこの本を購入しました。今読んでいますが、「リーダーが素晴らしければ、まわりの人も力を発揮し、いろいろなことを大きく変えることができる」という状況が実感として伝わってきます。そんな時代、そんな地域があったのだ、とうらやましくなるくらいです。特に、政治なんてだれがやっても同じ、・・・と思ってしまいがちな今と比べると。
今読んでいるところは村の教育長になって、村の人々を訪ねながら、婦人部や青年部を組織し、広報で開かれた情報を発信するようにしていくところ。これからいよいよ村長となって力を発揮していく章になります。

チラシ到着

f0019247_22531314.jpgチラシとポスターとチケットを少しずつ送ってくださいと頼んでいました。きょう到着。
このまま下の余白のところに日時と場所を印刷して使うか、オリジナルのチラシを作るか検討するためです。
ともかく日にちを決定しなければなりません。
6月28日を候補としてきましたが、諸般の事情を考え一週間ずらすことを検討しています。
その場合7月5日(日)となります。なんとコミュニティホールでは7月5日も今のところ空いているので、しばらく両方押さえておいて下さるというのです。ありがたいです。

もう一つ、考慮中なのは1回上映にするか2回上映にするか。
2回上映の場合、金額は倍近くかかってしまうので、笑われてしまった(^^;)
200人以上の方にきていただくのは、相当たいへんなんだよ・・・と。

それによって、上映時間が違ってきます。
1回なら、午後2時から4時
2回なら 午後1時から3時 4時から6時  と思っているのですが、夜の部とするほうがいいでしょうか? 

それともう一つ。どなたか、映画に係わった方に講演にきていただくかどうか。
監督さんとか、若い助監督、企画・プロデューサーの方とか。
そうすれば映画の印象がもっともっとふくらむのでは・・・

などとどんどん欲がでてきてしまうのですが・・・つつましくやったほうがいいかな。
実行委員に集まってもらって検討をしなくては。

走り出した夢

f0019247_15205212.jpg16日は甲斐小泉の「くまぱぱのランチ」におじゃまして、前から食べてみたかったスープランチをいただきました。
また映画「いのちの作法」自主上映協力のお願いもしてきました。なんと3月15日、山梨県で初の上映をする「高校生の祭典」にくまぱぱさんの息子さんが実行委員で係わっていらっしゃるそうです。
いろいろなところで繋がっているんだな~・・・ちょっと不思議。

上の写真は「くまぱぱのランチ」の大きな窓から見える青空と葉の落ちた林。
今の感じとてもいいです。・・・が、新緑の頃きたら、そのときもきっと「いい!」と感じるでしょう。

f0019247_15255297.jpgf0019247_1526217.jpg←スープはほうれん草とじゃがいものチャウダー
→ゴルゴンゾーラの手打ちニョッキ
スープは身体がほかほかあったまり、自家製ラスクとの相性もぴったり。ニョッキは種類がたくさんあって迷います。

くまぱぱさんも自主上映を応援してくださる、とのこと!また夢に1歩近づいたかな。
ブログにも書いてくださいました。
くまぶろ 記録映画「いのちの作法」

八ケ岳歩こう会仲間のペアハットさんのうれしくなっちゃう記事。
八ケ岳三日坊主 いのちの作法

お二人ともありがとうございます。なんだか本当に実現しそうです♪

長坂コミュニティホール仮予約!?

f0019247_23315084.jpg頼もしい仲間が増えてきて、もしかしたら「できるかも!」という気分になってきました。
「ほんとかな???」とまだ心のどこかでささやいていますが・・・
きのうは長坂コミュニティセンターに行って、ホールを借りる料金や設備のことなど聞いてきました。
平日と土日、時間などで違ってきますが、1~2万円という金額で「これなら」とつい思ってしまう値段でした。
また備品を借りるときの値段の一覧表があったのですが、なんと椅子は50円!
借りやすい! ちょっと感動・・・

そして時期としては6月頃を考えているんですが・・・と言うと、仮予約ということでも良いような感じだったので、6月で空いていた最後の日曜日を「そこお願いします!」と言ってしまいました!!!

お~!!!水曜日に初めて「いのちの作法」自主上映という夢を語ってから、あれよあれよという感じです。 この先どうなっていくのかな??? ドキドキ・・・

Dreams Come True?

f0019247_19293227.jpgドキュメンタリー映画「いのちの作法」の上映会を八ケ岳でやりたい!
という夢を某所で熱く語ってしまいました。

頼もしい賛同者を得て、なんだか実現しそうな予感が・・・???(まだ?が3つは付いています!)

岩手県の旧沢内村(現西和賀町)は豪雪・貧困・多病多死という三重苦に苦しめられている村でした。昭和30年代に深沢晟雄村長が、生命に格差をつけない、と全国で初めて老人と乳児の医療費を無料としました。そして高かった乳児の死亡率を全国で初めて(?)ゼロとしたそうです。
その生命を大切にする、という理念は今も脈々と受け継がれています。お年寄りの尊厳を大切にし、障害を持った方の居場所があり、心に傷を持つ子供たちを地域ぐるみで受け入れる・・・

この村長の生涯を書いた本「村長ありき」を読んだこの地方出身の若者が企画、それをドキュメンタリーを多く手がけてきた小池征夫さんが監督したものです。


山梨県で最初の上映が決まりました。
3月15日(日)須玉ふれあい館だそうです。
この日は高校生の芸術の祭典があり、その中の一つのイベントとして行われるようです。
この上映も応援していきたいと思います。

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いのちの作法~沢内「生命行政」を継ぐ者たち~

f0019247_2242404.jpg今年の1月1日、元日の朝日新聞山梨版に、この「いのちの作法」という映画の紹介が載っていました。監督は山梨出身の小池征人さん。
その記事を読んで、これはぜひ見てみたい!と思いました・・・が、それからいろいろ日常生活に追われ、ほとんど忘れてかけていました。
つい最近この映画が東中野で12月28日まで上映中ということを知り、東京に出かける機会に見に行くことにしました。

f0019247_22433460.jpgポレポレ東中野という映画館は以前六ヶ所村ラプソディーを見に行ったところです。そのときは映画館は地下ということを知らず、1階のトークイベントをしばらく聞いていた(監督さんのトークがあるはずだったので)というボケをやらかしました(^^;)。
というわけで、場所はバッチリわかっています。

きょうが最終回ということもあるのか、100人くらいの座席は満席。帰るとき見たら予備の椅子まで出ていました。ちょっと早めに行って良かったです。

映画の内容ですが・・・
遠い昔から寒村だった旧沢内村の人たちは豪雪・貧困・多病多死で苦しんでいた。しかし昭和30年代に村長となった深沢晟雄が立ち上がり、人命格差をなくし全ての村民が平等で豊かな生活を享受できるため「生命行政」を実践した・・・
”すこやかに生まれ、すこやかに育ち、すこやかに老いる”という目標を掲げ、住民が一体となって、乳児・老人医療費無料化などの取り組みを行った。
(パンフレットより。一部略)

この理念を受け継ぐ人々が映画の中に何人も登場します。そしていのちを大切にする、ということがただ身体的な意味だけでないことがわかります。老人施設が町の賑やかなところに作られている、という出だしからも。
「いいなぁ」と思うことばが、いくつもありました。思わず胸が熱くなる場面も。

これは、自分のまわりの人、大切な人、みんなに見てもらいたい!
八ケ岳での自主上映会・・・新年の夢です。

今年の1月4日の日記→いのちの作法
いのちの作法公式サイトです。→http://nishiwaga-film.main.jp/

いのちの作法

1月1日の朝日新聞山梨版に載っていた映画です。監督さんは山梨県出身の小池征人さん。
まだ完成したばかりで、公開は1月末だそうです。

奥羽山脈のふもとの岩手県西和賀町(旧沢内村と湯田町)は「生命尊重」を行政理念に掲げ、1960年に全国初の老人医療費無料化に踏み切ったことで知られる。その「理念の継承者たち」を撮影し続けた、とあります。

プロデューサーの武重邦夫さんは「命がないがしろにされている今の時代にふさわしい映画を作りたい」と小池征人監督に依頼したそうです。
小池監督は「人の命に障害者も健常者もない。この地域には人間の尊厳を大切にする理念が息づいている」と語っています。

掲載されている写真は障害を持った50代の娘さんを施設にあずける90代の父親が施設長に手を合わせている様子です。穏やかな感じの施設長の女性に寄り添う娘さんの表情が印象的でした。
見てみたいですが、きっと大手の映画館にはかからずに自主上映に頼るようになるのではないかと思います。
 
映画の公式サイトです。
http://nishiwaga-film.main.jp/