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風路のこぶちさわ日記

カテゴリ:いのちの作法・葦牙( 59 )

5月23日「葦牙-あしかび-」上映します!

f0019247_22565819.jpg「いのちの作法」のスタッフの多くがかかわった記録映画「葦牙-あしかび- ~こどもが拓く未来~」北杜市で上映します。

5月23日(日)2回上映
昼の部 14時~ 夜の部 17時30分~
(開場30分前)
場所 長坂コミュニティホール
    (JR中央線長坂駅前)

料金 前売り大人1000円 当日1200円 
    高校生以下500円
チケット取扱い 清文堂本店・きらら支店 
          小淵沢まちこぶ他
          もちろん風路でも!(4月上旬から販売予定です) 来てね!


「葦牙-あしかび-」 始動!?

f0019247_2361132.jpg葦牙(あしかび)とは春に葦の若芽がツンツンと伸びる様を現したことばだそうです。
「いのちの作法」のスタッフが、その映画の中にも出てきた児童養護施設「みちのくみどり学園」を撮った記録映画「葦牙-あしかび-」。
子どもたちの成長を枯草の中から緑の若い芽がしっかりと伸びていく様と重ねて映画の題としたそうです。
5月23日(日)に長坂コミュニティホールで上映する方向で、動き始めました。
昨年は、わけもわからないまま、わ~っと走りだしてしまった、という感じでした。今回もどうなるかわかりませんが少しずつコツコツとやっていこうと思います。もしもできる範囲で協力していただけたらうれしいです♪

「いのちの作法」を生みだすきっかけとなった、若きプロデューサー都鳥兄弟も岩手から駆け付けてくださるとのこと。挨拶していただけると思うのでそれも楽しみです。

●試写会に行ったときの日記はこちらです。

「いのちの作法」小池監督の故郷で


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12月19日の新聞の山梨版です。上映は12日(土)、増穂文化会館にて。昼夜2回で約700人の方が見に来られたそうです。もしかしたら長坂での上映がきっかけとなったかも???・・・

きょうやっと完成した風路の通信「風の通り路56号」。それに添える私信には、今年の私的な重大ニュースとして映画の上映のことも書きました。
きょうから、せっせと送付作業をして、今年中にお手元に届くようがんばります!


山日のすくすことアルファブログ

きのうの夜、「八ヶ岳歩こう会」仲間のりっちゃんから、
今日の山梨日々新聞12面の杉山亮さんの すくすこ2009 と言う記事に風路さんと仲間達の映画の事が書かれています。嬉しいです。とメールをいただきました。こちらのほうこそ教えていただいてうれしかったです。

うちは山日をとっていないので、もしとっていらっしゃったらぜひご覧になってくださいね。(そしてできたらあとで見せてください!)

もうひとつ、3年前?に始まった「北杜市の6人のブロガーが毎日交代で一つのテーマについて書く」という画期的なブログHokuto In Our Timeにお誘いを受け、「えっワタシでいいんですか?」と思いつつ、なかなかNOと言えない 性格のため?引き受けることに・・・誘って下さった○○ぱぱさん、あとで他の方からブーイングを受けても知りませんよ~!
こちらもきのうが晴れのデビュー♪
なんと初回のテーマが「裁判員制度」です!う~んと唸りながら、普段新聞やテレビを見てギモンに思っていることを書いてみました。インターネットで検索してちょっと調べてみたりもしました。

でも自分が書くことについてはともかく、ちょっと期待もしています。
「いのちの作法」もそうでしたが、やっぱり「自分の住む地域を少しでも良くしていきたい、元気にしていきたい、それには一人一人が何ができるか考えていかないと・・・」という思いはきっと共通するものがあると思うからです。


●山日のすくすこく2009のWEB版を見つけました。こちら→ものがたり共有 この指とまれ!
 11月15日(日)のものがたりフェスティバルにもぜひ!
●きのう書いたアルファブログはこちら→Hokuto In Our Time

葦牙-あしかび-

f0019247_1826913.jpg記録映画「いのちの作法」のスタッフの多くが係わった「葦牙-あしかび-」という映画の試写会が中野で開催されました。「いのちの作法」にも出てくる養護施設「みちのくみどり学園」を撮ったもので、副題は「こどもが拓く未来」です。
「みちのくみどり学園」はもともとは病気の子供たちのための施設だったそうですが、今は7割は虐待に合った子供たちだそうです。

こういう施設に入れる「幸運な」こどもたちは4万人位で、その何倍もの子供たちが見過ごされ、命を落とす子供は3日に1人、とのことです。

5歳、10歳の子供たちが背負ってきた体験は、60余年の自分の人生より重いかもしれない、それにどう向き合うか・・・というようなことを小池監督さんが始めの挨拶でおっしゃっていましたが、まさしく、見ている自分にも突きつけられるものだと思いました。

子供たちは元気で、賑やか。けんかしたり甘えたり・・・とパワーが溢れ、映画の印象は決して暗いものではありません。
それでもお父さんからの電話に、もうすぐ退園できる?と何度も何度も確認する幼い女の子や、「将来お母さんを探す」と話す女生徒の思いなどをカメラは淡々と写しだします。

この学園もすごいです。「いのちの作法」にも通じる人間力というようなものを感じました。
少人数の子供たちを沢内に連れていき、民家で共同生活体験するところはまさしく「いのちの作法」の中の場面を思い出しました。
中学生の弁論大会の原稿を考えるときは職員が1対1で子供たちと共に格闘しています。大会で子供たちが自分のことばで表現する様子を見ていると救われる気持ちになりました。

この「葦牙」を山梨県で上映するという動きもあるようです。もし実現しそうならぜひ応援していきたいです。
東京では11月21日からポレポレ東中野で上映が決まっています。


葦牙とは葦の若芽のこと。「水辺の葦が芽吹き、水面にその尖った新芽が顔を出す。その尖った新芽を牙に見立てたもの」だそうです。

会場で初めてプロデューサーの都鳥兄弟にお会いしましたが、初めてという気がしませんでした。監督さん、森さんにもお会いでき、ちょっと同窓会みたいな気分になりました。

いのちの作法の舞台・西和賀町

f0019247_17514880.jpg西和賀町へは北上駅から北上線に乗って、ほっとゆだ駅まで行きます。2両編成の車両といい、緑の中をまっすぐ伸びる単線の線路といい、北上線は「岩手の小海線」といった感じ。
北上駅の0番線ホームから乗車します。

f0019247_17521119.jpgほっとゆだ駅の駅舎には温泉があります。右側が駅、左側が温泉です。「ゆ」と書かれたのれんがさがっています。

駅から3分ほどのところに銀河ホールという300人が入れる立派なホールがありました。5日・6日と演劇祭があるそうです。

f0019247_18253668.jpg最初に行ったのは「ワークステーション湯田・沢内」。坂巻潤子さんが温かく迎えてくださいました。映画で拝見しているので初めてお会いした感じがしません。見学者も多く忙しそうな様子で、ちょっと恐縮。
テラスでコーヒーをいただきながら、お話を聞かせていただきました。

f0019247_18305063.jpgここから光寿苑へ。こちらも職員の方がみなさん気さくな感じです。
この玄関から雪橇が出発していたんですね。

この後タクシーで湯川温泉へ。
昔、鉱山で栄えた地域だそうです。

f0019247_18383939.jpg湯川温泉に泊まり、次の日は湯川温泉のつきあたりのところにある湯川ハウスへ。映画の印象的な場面が思い出されます。
「ひとはやっぱり痛みを、他人の痛みを知らねばよ、人にならねえから・・・」 心に残ることばの一つでした。

帰る時は深沢久子さんとスタッフの方がいつまでもいつまでも手を振って見送ってくださいました。
また仲間を連れて来たいです!


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ありがとう「いのちの作法」

きょうの午後はきのうの八ケ岳里山ウォークの反省会。
多くの方からすばらしいコースだと言っていただきました。
それでも!来年に向け、さらに良くしていきたいと、様々なことが話し合われました。プロジェクトの各担当のリーダーは大会前の1週間はほとんど準備にかかりきりだったそうです。甲州街道ウォークでもそうですが、やはり責任者となると気の使いようは半端じゃないですよね。ご苦労さまでした。

さて夜は「いのちの作法」の最後の実行委員会です。
資料を作成して会場へ。若きプロデューサー都鳥兄弟からのメッセージを最初に紹介しました。映画の実行委員会はきょうで解散ですが、これからも「いのちの作法」を上映しようと考える人たちを応援していきたい、という方向で話し合いました。
本当にすばらしいメンバーに恵まれたと思います。

f0019247_154188.jpg最後を飾ってすばらしいケーキを用意してくださいました。くまぱぱのランチのシェフたまさん作です。感激!
スポンジはふわふわ。中にイチゴのムースが入っているんです♪
 最高です!


くまぱぱさんのブログ くまぶろにも報告が載っています。ぜひそちらもごらんください。→解散

 
  

「いのちの作法」上映会の報告

「いのちの作法」上映会について書いてくださった方たちの報告をご紹介します。青い字のところをクリックしてぜひごらんになってください。
くまぶろ  「いのちの作法」上映会の報告
八ヶ岳三日坊主 村長ありき
森の囁き  映画「いのちの作法」が伝えること
八ヶ岳「ペンションあるびおんの日々」 「いのちの作法」北杜市上映会
ずーむいん八ヶ岳 自主上映大成功

杉山亮さんも日記に書いてくださいました。 いのちの作法上映会 
7月5日夜の日付のところです。

山梨県でも、いくつかの地で「いのちの作法」の自主上映をやりたい、という動きがあるそうです。
すぐおとなりの長野県でも。
きっとこの映画は種のようなものかもしれません。あちこちの人の心に蒔かれて芽を出したり、花開いたり、実を結んだり・・・
今度はそういう方たちを応援していけるといいなぁと思います。ちょっと先輩風を吹かせて「きっと大丈夫!」と言ってあげたいです。
今も多くのかたから「上映してくださってありがとう」と逆にお礼を言われてしまっています・・・(恐縮)

ありがとうございました。

「夢が実現した」とはまだ思えなくて、今この時間も「もしかしたら夢じゃないか」、と信じられないような気持ち・・・と映画上映後の挨拶で言ったときのままの気分です。

本当に来て下さったお一人お一人、映画の実行委員といろいろ手伝ってくださったみなさん、この映画を作ってくださった小池監督さんはじめスタッフの方々、全員に感謝の気持ちでいっぱいです。

見に行きたかったけど、どうしてもいくことができなかった、という方たちの応援の気持ちも受け取りました。

古本屋さんで「村長ありき」と出会い、この映画を企画した、という若き都鳥兄弟の思い、きっと大成功しますよ!とメッセージを下さったおつきゆきえさん、

そういう多くの方の思いもきっときのうの上映会を大成功に導いてくださったのではないかな~という気がしています。

今はまだ余韻に浸って?ぼ~っとしています。

(↑いつも???)

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夜の部も売り止めとなりました!

\(@@)/  ひぇ~~~~

まさか、こんな事態になるとは!
昼の部が満席に近い状態となり、かなりの方に昼の部から夜の部に変更していただきました。
そのとき 「今度は夜の部がいっぱい、なんてことはないでしょうね」
「まさか!」・・・なんて笑っていたのも、ついこの前。

当日券の分も残さなくては・・・ということで本日夜の部の前売りチケットも売り止めとなりました。

本当に今回、実行委員として手を上げてくださった方たちはすごいです!

それとやっぱり作品の持つ力!

「いのちに格差があってはならない」
「すこやかに生まれ、すこやかに育ち、すこやかに老いる」

そんなことばが眩しく感じられる、
今の時代がこの映画を求めているのかもしれません。