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風路のこぶちさわ日記

カテゴリ:山登り( 30 )

篭の塔・水の塔

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「風のたより」夏号はもうとっくにできあがっています。
それと同時に送る予定の風路の通信「風の通り路」は全然・・・・
というわけで、取材に言ってきました。
車で3時間弱、高峰高原までGO!

お気に入りの宿「高峰温泉」のホームページによれば、篭の塔山~水の塔山は3時間半ほどのハイキングコースとなっています。
これぐらいなら、なんとか行けるかなと。

しかし!
ハイキングではありません。登山でした。
篭の塔も水の塔も頂上近くは岩場・がれ場でワタシの苦手とするコース。しっかりと5点支持(!)で登り下りしました。(両手・両足・お尻の5点・・・)
(得意なのは平坦でふかふかの道・・・ ^^;)

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東篭の塔から水の塔に向かう道は片側が崩落しているヤセ尾根!
実際そこを歩いている時、後から来る女性2人が、「思ったほどではないわね」・・・と話していましたが、高所恐怖症気味のワタシは、右側を見ないようにして歩きました。
「気味」じゃなく本当の恐怖症の人はちょっとキビシイかも?

それでも、なんとか無事に下りてこられれば、ビールのおいしさは格別なのは言うまでもありません。あの露天風呂も最高です!(ビールは家に帰るまで我慢しましたけど)

今の時期、イワカガミの群落が素晴らしかったです。ツツジも!マイヅルソウ、ゴゼンタチバナ等たくさんの可憐な花々にも励まされました。
しかし・・・


またまたやってしまいました。
取材のときには特にデジカメが必需品。時間も記録されるので、コースタイムを記録しないでもすむのです。カメラはしっかり用意したのに、メディア無し!バッテリー切れ!メディアはバックの中から128メガの予備が見つかりましたが、バッテリーは赤が点滅して5枚撮ったらおしまい。インスタントカメラを何年ぶりかで買ってしまいました。花もたくさん撮りたかったのに・・・・ガックリ・・・

雲の平と黒部源流

雲の平と黒部源流_f0019247_1722624.jpg行ってきました!

20年位前ですが・・・

きららの中にある本屋「清文堂」さんに寄ったら、山と渓谷8月号の見出しがこれ!つい、買ってしまいました。

高天原温泉といういい温泉があるらしい、雲の平はお花畑がきれいな地上の楽園のようなところ・・・と聞いて、山行を企てたものの、50リットルのリュックに山中4泊分の食糧やシュラフや雨具等を詰め、ヨロヨロと駅まで歩いてバテそうになったことを思いだしました。

夜行バスで富山駅まで行き、そこから折立へ。
1日目、太郎平小屋、2日目高天原山荘、3日目雲の平、4日目双六小屋、5日目下山して新穂高温泉。1・3・4日目はテント泊でした。
特に2日目の行程はきつかったですが、全行程快晴だったので最高の山行となりました。新穂高温泉に到着したら、ザーッとスコールのような雨。運が良かったです。

高天原温泉は最初、内風呂に入ったのですが、やっぱりここまできたのだから露天風呂に入りたい!とほとんどの男性が上がったと見定め、もう一人同じ思いの女性と2名で決行しました。
あ~最高!
(実は反対側の山(水晶?)から降りてきていた男性が降りるに降りられず待っていてくれたと後で聞きました。良かったな、知らなくて)


なつかしの高尾山

なつかしの高尾山_f0019247_21452637.jpg小淵沢に来る前は東京にいて、何度も登った高尾山。観光地としてミシュランの三つ星をとったそうです。それで何か変化はあるのでしょうか?
3月31日(水)に「八ヶ岳歩こう会」で高尾山に登るというので、
なつかしの高尾山_f0019247_21462140.jpgその下見に一緒に行かせてもらいました。青春18切符(!)で穴山駅から乗車。9時半頃JR高尾着。
さすが平日にもかかわらず、大勢の人が訪れていました。高尾山麓は梅が満開。桜もチラホラ咲きだしていました。

なつかしの高尾山_f0019247_21491180.jpg予定の琵琶滝コースは通行止めで、稲荷山コースを登ります。
こちらはしっかりと山道。見晴らしの良い場所が何カ所かあり、休憩場所に最適です。
ところどころから、立派な(立派すぎる?)圏央道のジャンクション工事が見え、
なつかしの高尾山_f0019247_21513731.jpgミシュランに選ばれた理由と言われる都心近くの緑豊かな場所と両立するのか、高尾山の自然は大丈夫なのか・・・ちょっと心配になります。
最後の階段をがんばって登ると、そこが頂上です!

なつかしの高尾山_f0019247_21541943.jpg昔(15年前?)に比べずいぶん整備されていました。外国の方もチラホラと。
頂上の桜が咲くのは4月上旬でしょうか?

帰りは薬王院を通って1号路を下ります。舗装されていて行きの道とは雰囲気もガラリと変わります。
立派な薬王院の天狗さまも見守ってくれているようで?雨にも会わず、久し振りの高尾山、楽しかったです♪


風の通り路・取材

風の通り路・取材_f0019247_850153.jpg
ペンションの新聞「風のたより秋号」はとっくにできているのに、風路の通信「風の通り路」はいっこうに完成する気配なし・・・忙しくて?取材に行けないためです。

どこか近場で手軽な登山を・・・と考えて、そうだ大弛峠から金峰山が2時間位で登れると聞いたような・・・金峰山を一つ候補にしようかな・・・と密かに計画していました。
そして先日、お気に入りの中華のお店「包包ぱおぱお)」さんで、「大弛峠から短時間で登れる山・・・」と話していたら、「まさか国師じゃないでしょうね」とぱおぱおのえっちゃんが笑っています。えっちゃんは自他共に認める山女。
「えっ国師も短時間で登れるの?」「1時間よ!」(へ~そうなんだ・・・1時間か・・・)

という訳で・・・行ってきました。「国師岳」!(^^;)
歩く時間は短いですが、そうは言っても2600m近い高山。装備はきちんとしなくちゃいけません。寒さ対策・非常食もしっかりと。
大弛峠までの道は初めてです。かなりボコボコのダート道と聞いていたので、セルボでは無理と判断してデリカを出動させて大正解。乗用車ではきっとおなかを擦ってしまうと思います。大弛峠の向こう側・塩山方面からは完全舗装となっているので向こう側から乗用車で来てこちら側へ下りようとする方は「しまった!」と思われるのではないでしょうか?それくらい激しく差があります。歩くときには舗装道路は苦手ですが、きょうは、「ひぇ~!どこまで続くこの凸凹道!!!」と激しく揺れる度に叫びたい気分。
でも途中の紅・黄葉は見事!

峠の駐車スペースは平日にもかかわらずいっぱいです。50台近くは停まっていたでしょう。道路脇にも何台も。これが土日ならどうなるのか、と心配になるくらいです。

風の通り路・取材_f0019247_0502469.jpg軟弱なワタシ(たち?)

風の通り路・取材_f0019247_0505367.jpg





「ここでいいことにするか」
と(ちょっと隠して)ズルするところでした・・・

初登頂!蓼科山

初登頂!蓼科山_f0019247_17155274.jpg
八ヶ岳の山で登っていなかった山。その一つが蓼科山でした。
「八ヶ岳歩こう会」の10周年記念行事・八ヶ岳登山は八ヶ岳の八つの峰に登るという企画。
その5番目が蓼科山。これは行かなくちゃ!

しかし!当日集まったメンバーはみなさん健脚揃いのようでちょっと不安・・・・
不安は的中。42キロマラソンウォークと同じく、常にアンカーのIさんと行動を共に(^^;)。
休憩毎にみなさんをずいぶんお待たせしてしまいました。しかし、なんとか最後尾を守りつつも蓼科山頂に立つことができ、感激です!

蓼科山頂は雲に覆われていましたが、時折雲が流れ、北アルプスや、八ヶ岳の山々が姿を見せてくれました。

途中の道や亀甲池のまわりの紅葉はすばらしかったです。
初登頂!蓼科山_f0019247_21201814.jpg

安達太良山

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9月6日(土)従業員慰安旅行!?で福島へ。
年に1回の親戚の集まりに参加します。せっかく行くのなら、東北の山で登れそうな山に登ってみようと思い、近くの安達太良山を候補にしました。
「安達太良山ってけっこうハードな山だよ」という声もあったのですが、ゴンドラを使えば山頂駅から1時間半くらいと書いてあったのでこれが決め手・・・

安達太良山_f0019247_2025437.jpg天気はくもり時々雨。一時青空がのぞく、といった感じでした。
ノリウツギ・アキノキリンソウ・リンドウなどが盛り。

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ナナカマドやウルシの紅葉が少し始まっていました。紅葉も見事らしいのでいつかその時期に登ってみたいです。
1700m。深田久弥さんが選んだ100名山の一つでもあります。

安達太良山_f0019247_2019399.jpg

←こんなのも建っていました・・・
 
 下りはゴンドラを使わないで下りてみたら、思いのほかハードで、またしてもヒザがカクカクに・・・(ーー;)
 さらに目の上、虫に刺されて腫れ上がり・・・
 弱り目に刺され目。

風の通り路50号は八ヶ岳の山

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今回出す風路の通信風の通り路は、50号となります。
第1号はまだペンションを始める前。
自分たちの好きな山歩きのことを書いた通信を作り、全国の山歩きの好きな方たちに読んでもらえたらいいな~と、始めました。
そのころはまだ東京の実家に借り住まい、コピー機で150枚ほど印刷していました。

12年前に小淵沢に移り住みペンションを開業。3年後のコックの病気などの苦難?を乗り越え細々と続け、なんと次は50号。50号は八ヶ岳の山にしたいとなんとなく思っていました。病気以来、2500mを越える山は編笠山くらい。北横岳はロープウェイを使っているし。

来年10周年を迎える八ヶ岳歩こう会の記念行事として八ヶ岳の八つの山に登る、という企画が立てられ、その第1回が横岳。できれば参加して、この山行を50号記念号にしたいと考えました。
杣添尾根から登るとのこと、このコースはペンションを始める前、夏の1ヵ月を使って八ヶ岳のいろいろな山を登ったときに歩いています。ほとんど忘れていましたが・・・
登り4時間下り3時間の長丁場です。(実際はもちろん?もっとかかりました)

この10年位はウォーキング・ハイキングがほとんどで、本格的な登山は、あまり自信がないのですが、時間をたっぷりとってくれるということと、同じ道を下るので途中で待っていても良い、というのが決め手になりました。
それに頂上の高山植物がいい時期、というのがダメ押し!

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梅雨とは思えないすばらしい天気に恵まれ、足が攣りそうになりながらも、なんとか2829mの山頂に立つことができました。案内してくれたリーダー・同行してくれた仲間に感謝です。
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さて50号が完成するのはいつかな・・・

縞枯山・茶臼山

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つうしん「風の通り路」の取材山行です。

きょうは素晴らしい快晴。真っ青な空が広がっています。こういう日は腰が浮いて仕事にならないのが常。展望の山に行きたくなります。
近くの入笠山か飯盛山に行くことが多いのですが、きょうはできれば通信に載せたい、ということで、15年程前に1度登っただけで、まだ通信には書いたことが無かった北八つの縞枯山に行ってみることにしました。
冬にスノーシューイベントが行われたこともありますが、そのときは参加できなかったので本当に久しぶり。どのような道だったかほとんど忘れていました。

ロープウェーに乗っているときから、歓声が上がるくらいの展望です。
ガイドの方が3つのアルプス(南・中央・北)を同時に見ることのできるロープウェーはここだけ、と説明していました。

夏の疲れと運動不足のせいか、縞枯山頂までの急登は本当に息が切れました。
ちょっと登っては休み、・・・というか休みの合間にちょっと登る、という感じ・・・
あ~いつになったら着くのやら・・・?
しかしカメの歩みでも、なんとか到着。山頂はあまり展望はないのですが、少し離れた展望台からの眺めを堪能してきました。写真は2枚とも茶臼の展望台。八ケ岳がくっきり。

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北横岳から三ツ岳は険しかった

ひぇ~~~
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あしたはペンションの新聞「風のたより」の仕事。
ということは風路のつうしん「風の通り路」も作らなくてはいけない時期。
という訳で、きょうは取材で北八ケ岳の北横岳に登ってきました。
(4月末に行った羅漢寺山を予定していたのですが、ちょっと記憶が定かでないところがある、とのことで、こちらは次回行ったときに記事にすることにしました)

さて、蓼科ピラタスロープウェイを使えば短時間でお手軽に登れるらしいという理由で選んだ北横岳。せっかく行くならと、三ツ岳を周って縞枯山荘に下りて来るコースにすることにしました。ところが山の本の写真を見たら鎖場もあるとのこと、迷いましたが写真に写っているような(怖そうな)場所は一部だろう、と勝手に判断して決行。
これが・・・ たいへんでした!
岩場の連続。慣れている方(山男・山女)だったらどうということはないのかもしれませんが、きつかったです・・・
確かに分岐には書いてありました。三ツ岳は岩場で危険ですと!

北横岳から三ツ岳は険しかった_f0019247_0115718.jpgきょうは新しい山靴デビューだったのに、傷だらけ(泣)
1回目にして貫禄十分の靴になった、と言われてもあまりうれしくない・・・

でも北横岳は良かったです。コイワカガミやミツバオウレン・ミネズオウなどの花も可憐、緑もきれいでした。南八ケ岳や蓼科山・美ヶ原の展望も楽しめました。

三ツ岳もスリルがあって、面白かった!・・・と今だから言える?

天狗山から男山

天狗山から男山_f0019247_1812333.jpg
ほぼ同じ時期にペンションを始め、いろいろ教えてもらった甲斐大泉のセドナさんご夫妻は山登りのベテラン。クロスカントリースキーには何度か誘ってもらって行きましたが、山登りは「行きましょう」という話はするものの、なかなかスケジュールが合わず。
きょうは日にちがとれるということで、急遽、勇んで出発。
午後からは雨の予報、他にも予定があり、2時までには下山したい。7時に出発しましたが、私たちの足で大丈夫か・・・

実は風路では四季ごとに小淵沢ペンション振興会の新聞「風のたより」と、風路の通信「風の通り路」を山登りやハイキング好きのお客様に送っています。
「風のたより」の方はあした印刷すれば完成なのに、風路の通信はまだかげも形も・・・
というわけで、きょうは取材登山も兼ねています。

いや~、久しぶりの「登山」を楽しみました!
いきなりの急登、途中両側が切り立った崖、岩場も続き、緊張するところもたくさんありましたが、目に沁みるような優しい緑、鮮やかなミツバツツジ・レンゲツツジ、優美なシャクナゲに励まされるように、なんとか登ることができました。
頂上からは近くの山や下界のレタス畑がうっすら。
天狗山からは男山が、男山からは天狗山が、お互いを呼び合うように正面にそそり立って見えました。いつも下から眺めていた二つの山にやっと登ることが出来、感激!

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晴天ならば、八ケ岳と奥秩父の展望がほしいまま、とのことですが、それは次回の楽しみにとっておきましょう。天狗山から男山_f0019247_19185580.gif