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風路のこぶちさわ日記

カテゴリ:山登り( 30 )

三峰神社

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きょうは「八ヶ岳歩こう会」の秩父札所巡り第1回目の日でした。
やはり苦渋の選択で延期となり、この日が空いたので、担当の数名で三峰神社に行ってみることにしました。
秩父札所巡りが終わったら、そこにお礼参りに行くのかと思っていたら、それは善光寺なのだそうです。
秩父札所と三峰神社は、それほど深い縁というわけではないようです?

それでも札所巡りの帰途、途中のT字路で、反対方向に「三峰神社」と大きな看板があり、一度は行ってみたいと思っていました。

そしてはるか昔の記憶をたどれば、三峰山に登ったことがあったような・・・?
そのときはロープウェーを使った、簡単(?)ハイキングだったような・・・?

ともあれ、天気は最高です♪

T字路から14キロ。まがりくねった道を登っていきます。
駐車場にはかなりの車が停まっていました。

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写真では小さくてわかりづらいですが、両脇の「狛犬」(?)は狼のようです。
そういえばおみやげ売り場のお酒の名前も「狼山」でした!

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遙拝殿。遠くに奥宮が見えます。そこまで行けない人はここからお参りするのだそうです。

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句碑が読めなかったので、調べてみました。
 峰々を伏せ霧中空を飛べりれり 富安風生
「れり」?
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 押しあける老神主や山開 井上山人

さて、昼食に御蕎麦など頂いて、午後のことを相談。奥宮に行くことになりました。
登り徒歩1時間位、最後はクサリのある岩場だそうです!
不安そうなヒトもいましたが、往復するので途中で待っていることもできます。

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鳥居がいくつもあります。これは最初の鳥居(だったと思います)

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両脇には杉の木。

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このあたりから少し急な坂になってきて、おとといの膝痛が、ちょっと違和感。下りが心配になってきます。

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ちょうど半分位のところで休憩。まだ半分・・・

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だんだん道は細く、急に・・・

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ますます道は険しくなって、ふんばりどころ。最後の鳥居?

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鉄の階段をかなり登って下ってまた登って・・・この先は写真撮っている余裕なし。

そして・・・必死にクサリにつかまりながらも・・・
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奥宮到着!完全に山登りでした!
コロナ終息と世界平和、よろしくお願いします<(_ _)>

下山

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きょうは下りるだけ。
やはり1時位から、大勢起きだして出発の準備をしていました。
2時には多くの方が出発されたようです。
4時半位には、ここでご来光を待つ人々が、外で待機。
かなり寒いですが、ダウンジャケットの上に雨具を着れば大丈夫。

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さて、お日様が登ったので出発します。風が強いので帽子が飛ばされそう!

下の江戸屋さんのところが分岐になっていて、間違えると須走ルートの方へ行ってしまうそうなので、気をつけて・・・
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下りはジグザグ道。
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このあたりから雲の中に入っていきます!

そこからは霧、そして雨・・・写真無し。
歩き(下り)始めて2時間を超える位から、やっぱりヒザが少し痛くなってきたので、ゆっくりカクカクと下ります。

なんとか、着きました!
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五合目のレストランでちょっと早い昼食。
富士山噴火カレーとチャーシュー麺とホットケーキセットとフライドポテトと・・・
カーニャ!

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やりました!

帰宅して「風路温泉」に浸かり、顔をジャブジャブと洗い、たっぷりの水でうがいも歯磨きもでき、「ありがたい!」と思わずにはいられません!

山頂に立つ

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ゆっくり登山なので頂上でのご来光にはこだわらず、明るくなってから出発の予定。
きのうの夜は7時頃には就寝。ですが・・・ほとんど眠れませんでした。
夜になっても到着する人たちの話し声、イビキ(!)、そしてやはり気持ちが高ぶっていたと思われます。
そして1時頃から続々出発する人の気配。
3時頃には起き、食堂できのうの夜配られた朝ごはんを半分くらい食べて、夜明けを待ちます。
きょうの日の出は5時8分だそう。4時半くらいから空がすこしずつ明るくなってきました。
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ちょうど太陽が昇るところに雲があり、その雲の上に太陽が来るまでにはまだ少し間があるようなので歩き始めることにしました。5時20分発。
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岩場の急登からスタート!慎重に登っていると、太陽がかなり高いところから顔を出しました。
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3100mの太子館。八合目が続きます。
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八合目の次は九合目・・・ではなく、本八合目! その次は?

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八合五勺! 雨が突然本降りになり、雨具着用。
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頂上目指し、行列ができています。

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鳥居のところでやっと九合目。上から撮りました。

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ついに到着!吉田口頂上3710m。

天気は晴れたり曇ったり本降りの雨に、霧、と目まぐるしく変わります。
頂上では雨になり風も出てきたので、お昼を頂いたあと、そのまま下山します。
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1時間ほど下山道を下って、本八合目の上江戸屋さんへ。

富士山へ

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1度は登ってみたかった富士山ですが、長い下りに自信が無くて無理・・・と諦めていました。ヒザが痛くなってしまうのです。
しかし、普通1泊2日の行程を2泊にすれば、健脚でなくてもなんとかなりそう・・・と、夏の後半の3日空いている日に思い切ってGO!

風路から1時間半位で富士北麓駐車場着。そこからシャトルバスで40分、富士山五合目着。
まだ、本当に富士登山をするのか半信半疑のヒトも約1名(or2名?)

しかし、夏のシーズン前はスペインを毎日(10キロ位ですが・・・)歩き、その後は風路の玄関前以外は外に出ることがほとんど無く、そして急に富士登山!落差激し過ぎ?

と言うわけ?で1日目はあまり無理せず、七合目の東洋館まで。

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遭難の時のための(?)ビーコンをザックに着けてもらい、協力金をお支払いし、ところで登り口はどこですか?と初心者ぶりを発揮して笑われ(?)・・・いざ出発!
お馬さんに乗っているひともいました。

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六合目着。トイレがありました。
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八ヶ岳~!♪
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この一歩一歩が頂上へ導く・・・あっカミーノと同じだ。
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最初の山小屋「花小屋」で休憩。この後いくつもの山小屋があり、そのたびに休憩。外での休憩はどこも無料です。
なんと、ここで「八ヶ岳歩こう会」の仲間とばったり!家族登山だそうです。一番上の写真を撮ってもらいました。

東洋館のすぐまえの岩場が登りづらくて苦労しました。両手で岩にしがみついてやっとの思いで登りました。ここまで4時間。ここで約3000m。
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東洋館がきょうの宿です。夕食はハンバーグ。ごはんのおかわり自由です。

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宿のベランダから下を見下ろすと、大きい湖は山中湖のようです。その前に山中湖よりも大きくみえる草原のようなところは何だろう?ゴルフ場?」と話していたら、北富士演習場だそうです・・・

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左は南アルプス右は八ヶ岳。南アルプスの奥にうっすらと北アルプス。

あした登る道を見上げたら、急登の岩場でちょっとビビる・・・

水落観音と龍岡城

「3年ぶりですね」
山旅さんの木曜山行、確かにこのところなかなか参加することができませんでしたが3年ぶりとは自分でもびっくり!
調べてみたら確かに2014年の11月に参加して以来でした。
さらに今年は夏から雨が多く、体調を崩したこともあって、歩こう会の例会にもほとんど参加できず。歩くこと自体、本当に久しぶり。
きのう電話で「病み上がりみたいなものでも大丈夫でしょうか?」とおそるおそる尋ねました。
「100m位登ればあとは尾根道・・・」という言葉を信じて(?)参加を決めました。
・・・しかし!いったい、どんなところを歩くんだろう・・・?

甲斐大泉の駐車場に集合、山旅車に乗り込んで佐久方面へ向かいました。
龍岡城は以前、確か「歩こう会」の「八ヶ岳周遊」ウォークのときに来たことがあります。
そこで一旦停車(「飛び道具」を置き)、車はもう少し奥まで進みました。

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信仰の道だったようで、途中いくつもの石仏。
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黄葉まっただ中。
石仏を写真に納めながら緩やかな坂道を登っていくと、急な斜度の古びた石段!
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登り切ったところが、水落観音でした。
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名前の通り、後ろの岩壁から水が滴り落ちています。この上はせいぜい標高1000m程とのこと、こんなに豊かな水がよく湧き出ていると不思議な位です。
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ここでお昼かな?とつぶやいたら「まだ11時ですよ」と冷たい答えが返ってきました(^^ゞ

尾根はさすがの山旅道。道ありません・・・
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途中から見る八ヶ岳。いつも見慣れている八ヶ岳とはちょっと違って見えます。
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広場になっているところで、待ちかねたお昼♪ カラマツの葉が針のように降ってきます。

お昼の後も道なき道。
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時々、山旅さんが地図を見ながら、ちょっと行き過ぎたかな?と戻ったりします。
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この白い葉は・・・コシアブラだそう。

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道なき道を歩いていても、やっぱり目的地に近づいています!下に龍岡城の特徴のある5角形の形が見えました。ここは展望台になっています。
あとは急坂を下るだけ。この少し前から右ひざがジンジンしてきたので、ダブルストックでひざをかばいながらなんとか下山して、龍岡城に到着。

そこに停めてあった、電動自転車「山旅号」でさっそうと車を取りに行くリーダー!
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待っている間、龍岡城の観光案内所で地元の方からのお茶の接待を受け、しばしおしゃべり。
近くの新海(しんがい)三社神社と蕃松院はぜひ見ていくように勧められました。
「こんなところに座ってお茶を飲んでいる場合じゃない」(!)とのこと。

そこまで言われたら・・・と腰を上げ、戻ってきた山旅車に乗り込み行ってみると・・・

確かに!
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「お~っ!」思わず感嘆の声が!
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神社の三重の塔も蕃松院の欄間の彫刻もとても立派なものでした。

山行はもちろん、おまけ?も素晴らしい充実の1日でした。

木曽駒ケ岳

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9月になり、遅い夏休み?・・・ということで、山登り。

このところウォーキングの方が多くなり、しばらく山には登っていませんが、なんと3000m近い山へ!
3000m級の山と言えば5年前の仙丈以来。(御嶽山の9合目までも行っていました)
ちょっと不安ですが、2600mまでロープウェイで行くので、ますます軟弱になっている私(たち?)でも行けそう!?

風路からロープウェイ行きバス乗り場までは高速を使って約1時間。
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それからバスで30分でロープウェー駅。
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10分足らずで、標高差1000m以上を一気に上り・・・到着すれば、
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千畳敷カールと山々が迎えてくれます♪

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最初は割合なだらかな道・・・すぐに「激坂」!
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ここから先は写真を撮る余裕ナシ。

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1時間以上、急登に苦労して、ここまでやってきました。乗越浄土。

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途中の中岳。2925m。赤岳よりも高いです!

ここからまたぐ~んと下りて、登り返します。その光景を見て「もったいない・・・」とつぶやく人多し。

入笠山に登ると、いつも八ヶ岳と反対側にどっしりと見える中央アルプス。
通信「風の通り路」の取材を兼ねて、なんとか2956mの木曽駒ケ岳に初登頂!

17年ぶりの茅ヶ岳

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きょうは「八ヶ岳歩こう会」の番外編。会員のAさんが茅が岳登山を企画してくれました。
なんと17年ぶり!1998年の9月に登っていました。

今の体力・脚力で登れるか、ちょっと不安でしたが、ペースが良かったため?なんとか付いていくことができました。

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女岩まではまあまあ余裕?

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女岩のところは通行止めになっていました。落石注意とのことです。ここでHさんのとうもろこし休憩。

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ここからは急登が続きます。岩の間を両手も使ってよじ登ります!

尾根に出て、深田久弥さんの碑に手を合わせ、もう少しだったハズ・・・

さすがに上の方は紅葉が進んでいます。
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やっと頂上へ!
わお~!!!
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金峰山、瑞がき山

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八ヶ岳!

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南アルプス!

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富士山!

疲れも吹き飛びます。

須玉の秘峰・・・道ないんですが・・・

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この辺から行きましょう・・・とスタスタ林道の脇に入っていくリーダー(師匠)!
「えっ、道ありませんけど・・・」と当惑する私たち。
常連の方々は動揺無し。
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ともかくもついていくしかありません。足元は落ち葉がふかふかです。雪庇ならぬ「葉庇」(?)のようなところもあるので油断できません。(実際2mほど「滑落」!するも、ふかふかなので無事)

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途中、岩茸がビッシリの大岩あり。食材採取に余念の無い方々数名。

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本日の最高峰。1507m。
昨年付けられた標識がありました。「本窪」?
ここで小休止。
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途中の尾根道で葉の落ちた木々の向こうに
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金峰山。
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瑞がき山。

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下りも道無き道。
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再度の登りも道無き道。

次の頂でお昼。もちろん貸切!のんびり過ごして下山です。
「まあ適当なところを下りましょう」・・・やっぱりネ!

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意外にいい道いい斜面を下りるうちに、「さっき登ったのはここからこっちの方向」という分岐らしきところに出ました?
そこから数分で林道へ無事到着。
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振り返って仰ぎ見るあの稜線を歩いたのだそうです。
さすがの山旅山行・・・はまります!

入野谷山

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いりやの?いりのや?
2日前までは名前もちゃんと知りませんでした。もちろん(?)どのあたりにあるのかも。
こんなに素晴らしい山なのに・・・たいへん失礼しました!

天気もカラマツの黄葉も山々の眺望も仲間も申し分無し・・・♪
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稜線に出ました。
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カラマツの最後の黄葉とすいこまれそうな青空。
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葉の落ちた林の向こうには仙丈。
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双児山の向こうは塩見?
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いつまで眺めていても見飽きることのない眺望。
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向こうには白く輝く北アルプス。

全て良かったのですが、さらに特筆は入野谷山頂からの尾根歩き。林が途切れてパッと、草原のように視界が広がるところに出たら、「うわ~っ♪」と声をあげずにはいられません。

「北笹山」では暖かい日差しに包まれ、目の前には大展望。いつまでも帰りたくないという声、多々・・・
頂上に2時間近くいたようです。

さすがの山旅山行でした♪(下りのヤブ急降下も!)

雨止まず

きょうは御嶽山の最高峰「剣が峰」へ登る予定でした(あと200m)・・・が!
夜からの雨と風は止みません。
ともかく、小屋の方と一緒に写真を撮り、「気をつけて」と見送られていざ出発。

歩き始めてすぐに突風でよろけて尻餅をついてしまいました。
ガスっていて何も見えません。

途中の二の池小屋のあたりで、山旅さんが「きょうはこのまま下山」という決定をしたときには正直ほっとしました。

ダブルストックを友とし、雨に濡れた岩や木ですべってころんだりしないよう一歩一歩慎重に下りました。でもなかなかゴールが見えません。こんなに登ったんだな~と我ながら感心。

カミーノもそうだけど、どんなに遠くに思えても今のこの一歩がゴールに導いてくれる・・・だからひたすら一歩一歩前に進む・・・しかし、遠かった。

またしてもみなさんをお待たせしました・・・が、なんとか無事生還!
ロープウェーありがたい?!

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(写真はまだ途中の女人堂。この先まだ延々と階段が続きます)

でも御嶽山はとても魅力的な山でした。「確かに霊山」と感じさせる佇まいはもちろん、たくさんの可憐な花々、雲が切れた一瞬目にすることができたいくつかの池、賽の河原・・・
またいつか行けるかな?
体力・脚力つけないと・・・デス(無理?)

すでに足がカクカク。