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風路のこぶちさわ日記

2011年 04月 03日 ( 1 )

未来は?

きょうの朝、電話で「原発のない未来を考える」という催しを教えていただきました。スケジュールを調べてみたら・・・ヒマです・・・(調べるまでもない?)
それに近いし(小淵沢の生涯学習センター)・・・
で、出かけてみることにしました。

何人くらい参加するのかな・・・10人くらいかな・・・と思いつつ
2階の会議室に入ってみたら・・・20人は超えています!
その後次々に増え、最終的には40人?
そのうち顔見知りの方が10人くらい。

それぞれ、今度の震災で思っていること、等を語り合いました。
実際、現地にボランティアで行かれた方のお話もありました。
その方たちはお話の途中で絶句されたり・・・
現状の一端を聞いただけでも、いたたまれない気持ちになります。

みなさん自分のできることを模索されている、という感じでした。
原発に、というか東電に頼らずに、電気も太陽光発電で自給している方もいらっしゃって、質問攻めに合っていました。
今度見学会も行われるような話にもなりました。

太陽光以外の自然エネルギーの話も出ました。
山梨県は水力発電に向いていて、県全部の電力を賄えるくらいの条件があるのだそうです。
原発に向けた膨大な資金を早いうちから自然エネルギーの開発に向けていたら、どれだけ、安心できる社会が作れていただろう、と思います。


「呼びかけ文」(ほくと未来ネットワークより)

あの3.11以来、原発はどうなっているのかと気にしながら目覚める毎日が続いています。
みなさんは、いかがでしょうか。

突然の津波に町ごとさらわれ、すべてを失った人たちの悲しみ、苦しみに
思いを馳せることはできても
気安く寄り添うことはできるはずもない。
だとすると、私たちにできることは何なのだろうか。
何か心のほぐれない緊張を感じながら考えています。

この大災害の、中でも「原発震災」と呼ばれるものに
私たちは現在進行形で今も直面しています。
しかも以前から、福島原発よりも危険が差し迫っているといわれている
浜岡原発は決して私たちの住む場所から遠くにあるわけではない。

果たしてこれから、私たちは原発と共存していけるのだろうか?
また原発を抜きに未来はないという人もいるけれど、本当だろうか?

そんなことをみんなでちゃんと考えるべき時期に来ているのではないでしょうか。
ちょっと遅すぎたかもしれないけれど、こんなことでもなければ真剣に考えないという
情けないところが私たち人間にはある。本当に残念だけれど。


(後略)