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風路のこぶちさわ日記

いのちの作法

1月1日の朝日新聞山梨版に載っていた映画です。監督さんは山梨県出身の小池征人さん。
まだ完成したばかりで、公開は1月末だそうです。

奥羽山脈のふもとの岩手県西和賀町(旧沢内村と湯田町)は「生命尊重」を行政理念に掲げ、1960年に全国初の老人医療費無料化に踏み切ったことで知られる。その「理念の継承者たち」を撮影し続けた、とあります。

プロデューサーの武重邦夫さんは「命がないがしろにされている今の時代にふさわしい映画を作りたい」と小池征人監督に依頼したそうです。
小池監督は「人の命に障害者も健常者もない。この地域には人間の尊厳を大切にする理念が息づいている」と語っています。

掲載されている写真は障害を持った50代の娘さんを施設にあずける90代の父親が施設長に手を合わせている様子です。穏やかな感じの施設長の女性に寄り添う娘さんの表情が印象的でした。
見てみたいですが、きっと大手の映画館にはかからずに自主上映に頼るようになるのではないかと思います。
 
映画の公式サイトです。
http://nishiwaga-film.main.jp/
by kaze-michi | 2008-01-04 10:22 | いのちの作法・葦牙 | Trackback | Comments(0)
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