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新ハイキング6月号

新ハイキングという雑誌の最新号の120ページを開けてみると・・・!

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そこにはシャクナゲ咲く岩尾根天狗山―男山という記事があります。
もし本屋さんで見かけたら、(このページだけでも!)見てね!

新ハイキング
Commented by 座長 at 2007-05-15 09:27 x
この記事は私たちが作っている通信で報告した天狗山~男山の山行の記事を新ハイキングの編集局の方が編集して載せて下さったもの。ちょっと恥ずかしいやら、嬉しいやら・・・・・。
Commented by やまたび at 2007-05-15 10:06 x
ほんとだ。風路周平ならすぐわかったのに、見慣れない苗字だったので見過ごしてしまいました。これからしゃくなげの時期にかけて、あのあたりの山はいいですよね。ちなみに、この本の最後のほうにある山行報告に出ている「後蔵」という山は、道の駅信州蔦木宿の裏山で、僕たちが登った際、名前がわからないので、同行の地元の人に調べてもらってわかった名前です。他の同行者がそのことを『山の本』に書いたりしたので、名前が伝わったのでしょう。目ざとく見ている人がいるものです。それにしても、そのときの参加人数が52名とあり、これはいくらなんでも多すぎる。驚きました。おそらく有史以来、この山にとっては最大の入山者だったでしょう。
Commented by 風路 at 2007-05-15 17:22 x
やまたびさん、コメントありがとうございます。
最近は身内からも「風路周平様」で手紙が来る事があります。

あのあたりの山は男山天狗山が初めてです。御座山にも登ってみたいと思っていますがまだ果たせません。
「後蔵」は初めて聞きました。登り口などはわかるのでしょうか?
Commented by やまたび at 2007-05-16 14:41 x
ヴィレッジ白州のある平久保池のほとりから入るのですが、ちょっとわかりにくいかと思います。下りついたところが塩沢温泉ですから、そのまま入浴できるのがうれしいのですが。
Commented by 風路 at 2007-05-16 21:49 x
>ちょっとわかりにくいかと・・・
なるほど、やまたび道?を行くのですね。
下りついたところが温泉とは、歩くにも励みになりますね!

by kaze-michi | 2007-05-15 00:10 | 本・音楽・映画・劇・テレビ | Trackback | Comments(5)