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風路のこぶちさわ日記

クリーンエネルギー?

9日に入笠山に登ったときにマナスル山荘で、署名用紙をいただいた。

「ふるさとの自然・景観を壊してしまう山の上の大規模風力発電」
「環境を大切にしてこそクリーンエネルギー」

と書いてあります。
全く知らなかったのですが、入笠山・鹿嶺高原周辺に高さ100m級の大型風車60基以上建設する計画が進められているのだそうです。
大型の風車を支えるために土台に多くのコンクリートを流し固める必要もあります。
山を削る大工事となってしまうそうです。
貴重な動植物にとってもこの自然破壊は大問題でしょう。

「当然反対!」と思いましたが・・・
原発よりはいいんじゃないの? と言われた・・・・
今の生活・冷房(エアコンはないけど)・暖房・テレビ・冷蔵庫・パソコン・温水・24時間風呂・ウォッシュレット・・・そういう生活を維持したいのであれば、そして原発は不安だというのであれば、風力発電に問題はあっても、検討の余地はあるのでは?と・・・

この用紙にも
  クリーンエネルギーとして期待される風力発電ですが、
  山岳地帯での大規模開発は「地球温暖化」と「環境破壊」、
  「自然利用」と自然破壊」が同居する矛盾を抱えます。
  しかしながら、地球温暖化防止はひっ迫した課題です。
  伊那の地にふさわしい新エネルギービジョンが必要です。
  そして温暖化防止にもっとも効果があるのは私たち人間の省エネです。

と書いてあります。
風力発電を止めたことでどういう影響があるのか?
新エネルギービジョン、どういうのがいいのでしょうね。
風力発電により、原発を無くす方向が見えてくるのか?
風車の寿命は20年、一基あたりの建設費は2~3億円とといわれているそうですが、それだけの効果があるのか?
省エネでどれくらいの効果があるのか?冷房の温度を1度上げるだけでもずい分違う、という話は聞いたことがありますが。
by kaze-michi | 2006-11-11 00:36 | 環境・景観 | Trackback | Comments(0)
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