
「夏井いつき"原爆俳句”を訪ねて」という番組を見ました。
なんと、今朝5:10から! 朝弱いのに・・・
無理、と思っていましたが、目が覚めて時刻を見たら4:30!
う~ん、どうしようかな・・・録画してまた寝ようかな・・・とグズグズ。
見ました!
たった17文字の俳句というものの持つ力というか、深さというか・・・
戦後10年たって、原爆の俳句を募集、全国から10000以上集まった中から1500句が「ひろしま」という句集に掲載されたそうです。
その中から、特に夏井先生が気になった句の作者お二人の消息を訪ねます。
その句の背景やその後のことなど。
壮絶な体験をされたお一人はその後 俳句を作ることはなく、家族にもいっさい原爆のことは話さなかったそうです。
もう一人の方は家族全員を亡くし、毎年のように子供たちの句を作り続けていた・・・
朝早く起きてみて良かったです。
録画しておけばよかった・・・
この句集「ひろしま」は残っているのはごくわずか、幻のようなものらしかったのですが、最近関係者のおうちから500部が見つかったとのこと。
「虎に翼」の原爆裁判が始まったのが、戦後10年位経った時だったと思います。
この句集が創られたのも同じころ。
アメリカなどの原水爆実験が始まって、第五福竜丸など多くの漁船が被爆したあのころ。
ひととしての危機感なのかもしれません。
今はどうなんだろう・・・「日本も核武装を・・・」などと言っているひとがトップに選ばれないといいのですが・・・