空飛ぶ泥船

26日のおすわさんのなぞウォークのときに見た、お茶室！

「空飛ぶ泥船」と名付けられているそうです。

守矢資料館を設計した藤森照信さんの作品です。

！！！

これがお茶室！どうやって入るんだろう？とみんなびっくり、頭の中クエスチョン？

すぐ下に長いはしごがあったので、きっとそれを立てかけて入るのだろうと推測。

風の強いときは揺れそうです・・・

あの、ふぐの口みたいな穴のところにはしごをかけて入ると思われます！？

相当高いところにあるので、高所恐怖症のひとはちょっとムリ・・・？

実際にお茶室として使っているのかな？

あと二つのお茶室も、機会があれば、近くまで行って見てみたい。

「高過ぎ庵」と「低過ぎ庵」と名付けられているそうです。

守矢資料館は諏訪の歴史などに興味がある人と、建築に興味がある人の来館も多いそうです。