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風路のこぶちさわ日記

タクシー運転手

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帰る前に終わってしまったら残念だな~と心配していたら、7月13日まで上映しているとのこと、ギリギリで間に合いました!

八ヶ岳の映画好きも何人か見に行ったようです。

帰りの車では「すごい!」「すごかったね~」と言い合いました。(語彙がとぼしい!)

1980年に光州で起こった史実を元にしていて、しかも映画としての面白さ?もしっかりあって、ハラハラドキドキ、登場人物もすごく人間味があり・・・
タクシー運転手もドイツ人の記者も、光州の人々も、こういう人いたんだろうな~と思わせてくれます。

パンフレットにもありましたが、タクシー運転手の心の変化が見ごたえがありました。
さすがソン・ガンホさん・・というほど知りませんが。
(シュリという映画に出ていたことくらい)

そしてやはり権力を持つ人は、できるだけ人々には真実を知らせたくないのだな~と。
他所から光州に入る事(特にジャーナリスト)を厳しく禁止するのです。
その中では軍隊が市民に対して「そこまでするか・・・」という暴力の限りをつくしています。
マスコミもそれに逆らうことはできません・・・。(現場の記者には葛藤があっても上層部は無理・・・というかあちら側?)

でも、韓国はすごいです。
こういう映画を作ってしまうこと、
自分の国の負の歴史にも真摯に向き合おうとすること、
民主化を自分たちの手で成し遂げたということが、自分の親しい人に便宜を図ろうとした大統領を市民の力で辞めさせることにも繋がったのかな?

見に行けて良かったです。

塩尻東座があって本当に良かったな~
できたら来週「心と体と」も見に行きたい・・・?(ムリ?)
by kaze-michi | 2018-07-12 23:04 | 本・音楽・映画・劇・テレビ | Trackback | Comments(0)
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