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風路のこぶちさわ日記

ポール・スミザーさん

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きょうも行っちゃいました!
最後の街頭演説を聞きにひまわり市場へ。
彼の真摯な訴えを「うんうんそうだよね」と共感しながら聞いていました。
最後は感極まって・・・ことばが途切れ・・・こちらも胸がいっぱいになりました。
今のそのままで議員になればきっといっぱい壁にぶつかると思うけど、それもまるごと私たちに伝えて共有させてほしい。
選挙に出てくれて本当にありがとう!

そして夜は長坂駅へ。
長坂の町は熱かった!!!
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たくさんの人が集まって、なんといつまでも帰らず、一緒に選挙カーの後をみんなついて歩いていくのです・・・?
もちろん、ついて歩きました!(残念ながら途中まで・・・)

もうあしたが投票日。

造園家のポールスミザーさんの文を紹介して下さった方がいます。それをぜひ読んで頂きたいです。

選挙カーが「お願いします!がんばります!」と賑やかに通ります。のぼりが旗めき、チラシやハガキや広報が届きます。でも、候補者の本当の姿までは誰もよくわからないというのが本当のところではないかと思ってしまいます。名前も肩書きも関係ない、その人間性が知りたいです。

昨年の夏の初めのこと、私がひとりで萌木の村で植栽をしている時、一人の男性から声をかけられました。そして、その人は穏やかな声で、萌木の村がきれいになった、生き物がたくさん来てくれている、自然が戻ってきてうれしいと、言いました。私は一体誰と話しているのかわからなかったけれど、本当にこの庭に興味のある人だということは直感的にわかりました。それで、泥まみれの手を止めて彼にガーデンを案内したのでした。
私は今やっている作業や植物のこと、将来ここで目指している姿について話しました。その人はいろいろと質問しましたが、どの質問も的を得ていて、思慮深さ、温かさを感じました。そして、地域の話しにもなって、ここには素晴らしい自然という財産がある、地元の素材、地元の人材、ここにあるものを磨くだけで、どんなに素晴らし場所になるかと話し合いました。都会の真似をする必要もなく、外国の真似をする必要もなく、なんの飾りもいらない、ただ、バブルの廃墟など不要になってしまったものを掃除して、大切な物は丁寧に手入れをして、必要な看板や構造物は景観を損なわないように統一して、それで、もう、本当に十分だね。と話したのでした。私は私と同じような感覚を持つその人と夕暮れのひとときを過ごしたことで、その日はとても満ち足りた気持ちになったことを今でも覚えています。

それが篠原ますがさんだったということを知ったのは、ずっと後になってからでした。

11月13日北杜市長選挙があります。彼のいうとおり、今地域に必要なものは、市民が参加したくなる市政の仕組み。新しい仕組みができ、市民が活躍できるようになれば、多くの問題や不安は解決できると私は思います。

ポール・スミザー

by kaze-michi | 2016-11-12 23:54 | 平和・社会のこと | Trackback | Comments(0)
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