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風路のこぶちさわ日記

都鳥兄弟、沖縄を撮る!

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都鳥君からお手紙きました。
11月に北杜市の市長選挙があるということもあって、「村長ありき」をまた読み返してみようかと思っていたところでした。
生命行政で知られる岩手県沢内村の、故・深澤晟雄村長のことを書いた本です。

都鳥兄弟はドキュメンタリー映画「いのちの作法」のプロデューサー。
深澤村長の理念を引き継ぐ、沢内村(現西和賀町)の人々の暮らしを丁寧に描いた作品です。
初めてこの映画を見たとき、お年寄りも障がいを持った人々も、心に傷を受けた子供たちも、村全体で受け入れようとしているこの町の人々の力(優しさとか思いやりといった)に、眼も心もウルウルしっぱなしでした。
(今、このくには、それから逆な方向へと向かっているような気がして心配です・・・)

都鳥兄弟は、その後自分たちで監督をした作品「希望のシグナル」「患者さんと生きる」などを発表しています。どれも「いのちの作法」に繋がるいい作品だと思いました。
「葦牙~あしかび~」も良かったです。

そして・・・!
次回は沖縄の映画を撮る予定なのだそうです!

1枚の写真・・・そこには米兵にひき殺された幼い女の子が横たわっています・・・その写真を撮った嬉野京子さんとの出会いが、それを決意させたのだそうです。

戦争中も、戦後も、そして本土復帰したはずの今もなお、理不尽な状態に置かれている沖縄の人々の、平和への思いと、優しさと明るさ、たくましさを描きたいとのこと。

応援せずにはいられません!
by kaze-michi | 2016-10-08 23:41 | いのちの作法・葦牙 | Trackback | Comments(0)
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