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風路のこぶちさわ日記

4年目の3月11日は明野で

あの大震災と原発事故からもうすぐ4年。

あの前と後で自分はどう変わっただろう?
そして事故から4年たって、どう変わっただろう?
自分に問いかけながら、明野の町を歩いて、この映画を見ようと思います。

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原発事故の半年後に行われた「さようなら原発集会」で話された福島の武藤類子さんのメッセージ。
それを含む類子さんの本「ふくしまからあなたへ」をまためくってみました。
(大泉の活性化施設で行われた「類子さんを囲む会」の時に購入したものです)

あれから3年半もたったのに、事態はよくなるどころか、ますます深刻になっているように思われます。
信じられないような濃度の汚染水が漏れていたことを東電は1年も隠してきたとか?・・・
まだまだ線量の高い所でも人々を帰そうとする動きが加速しているとか・・・?

埼玉県の騎西高校に避難した人々の暮らしを撮り続けた「フタバから遠く離れて 第二部」を見ても、福島のひとびとは様々に分断されているように思います。(その状況に気づかない人々とも)

類子さんの「・・・決して分断されることなく、つながりあいましょう!」という叫びが、どれほど難しく重いものだったのか思い知らされるような歳月・・・。
それでもなお、このことばを信じたいと思います。

 原発をなお進めようとする力が、垂直にそびえる壁ならば
 限りなく横に広がり、つながりつづけていくことが、
 わたしたちの力です。


一緒に歩いてくれる人がいる。
映画を見に来てくれる人がいる。
こられなくても想いを寄せてくれる人がいる。

それが確かに力になると思います。


山梨日日新聞でも紹介してくれました。(平田家のひな飾りも)
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3月11日(水)
明野総合会館に集合です。
1時30分からはじめのいっぽパレードvol.16
映画上映「日本と原発」  午後3時からと6時から 大人500円 高校生以下100円
チケットは清文堂(本店・きらら店)、清水写真店、蔵屋、笹屋、セルクル他。風路にもあります。
by kaze-michi | 2015-03-07 14:58 | 平和・社会のこと | Trackback | Comments(0)
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