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風路のこぶちさわ日記

「みんなで学ぼう憲法」1回目

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北杜市はすごいな~・・・といつも思う。
自然がいっぱいで季節の移り変わりも美しく・・・そしてなによりステキな人がたくさん!
今の世の中のことを想い、若者や子どもたちにより良い未来を手渡したいと思う人々が。

きょうもそんな人々が創った「会」がありました。
「チャイルドほくと」が主催する「みんなで学ぼう憲法1 集団的自衛権とは」です。
遅れて参加したこともあり、「憲法や法律用語?ってやっぱりむずかしい」という印象。
でも子どもたちもけっこう参加してしっかり話を聞いている様子にいたく感心。
講師の弁護士さんが所属する「明日の自由を守る若手弁護士の会(あすわか)」では小さなカフェなどにも出かけて少人数の勉強会を行う活動をされているそうです)

頂いた資料にはまず立憲主義について書いてありました。
私が「立憲主義」ということを「そういうことなのか!」と知ったのは10年位前?
ほぼ日刊イトイ新聞というサイトの「憲法にわくわく」というページからでした。

 突然ですが……
 憲法と法律は、
 役割がまったく違うことをごぞんじでしょうか?

 法律は、国家が国民に対して
 「〇〇してはいけない」と命じるものです。

 反対に憲法は、国民が、
 「私たちの自由を邪魔しないでください」
 「私たちの権利を保障してください」と
 国家権力に対して歯止めをかけるものです。

 そう、向きが180度逆なんです。

 「天皇又は摂政及び
 国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
 この憲法を尊重し擁護する義務を負う」
 (日本国憲法99条)

 憲法を守る義務があるのは、
 国家権力を行使できる立場の人たち。
 ふつうの国民に憲法を守る義務はないと、
 この99条の条文には書いてあります。

 このことは
 憲法を少しでも専門的に勉強した人にとっては
 ごくごく当たり前の常識。
 でも、そうじゃないほとんどの人にとっては
 「そんなこと、学校で教えてくれなかった!」
 ことではないでしょうか?

 ・・・・・
         (憲法にわくわく第1回より


この「憲法にわくわく」の第5回には集団的自衛権についても、書いてあります。(第5回

難しい・・・と言っていないで、学んでいかないと・・・デスね。
最後に司会の方が言っていた「奪い合えば足りないが分かち合えば足りる」が印象的でした。

いろいろな国の人たちが、それぞれ自分のペースで歩きつつも、困ったときには助け合う・・・カミーノでは実現していることなのに。
by kaze-michi | 2014-09-15 22:47 | 平和・社会のこと | Trackback | Comments(0)
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