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風路のこぶちさわ日記

「それでもわたしは山に登る」

f0019247_21424194.jpg本屋さんで思わず手にとって買ってしまいました。

この下半分が帯になっていて、そこに「余命三ヶ月!?」と書いてあったからです。
前半部分が、山で切羽詰った状況になったときの話。

なだれに巻き込まれ、間一髪助かったとか
大人3人がやっと立てる場所で1晩過ごしたとか。
大人数で登山隊を組んで、何日もかけて登頂を目指す時には体力技術はもちろん人間関係も大きい。

いろいろすごい体験をしているんだな~
度胸がすわるはず。

そして後半部分が、2年前がんを宣告されてからの闘病記。
・・・ですが、さすが田部井さん、抗がん剤の副作用で自宅の階段を登ることもおぼつかない状態でも山に行き続けているのでした。
さらに被災した東北の高校生と一緒に富士山に登るというプロジェクトも成功させたり・・・

山での体験はすごすぎる話ばかりですが、日常生活に行かせることも書いてあり、その最後には
山であっても、都会であっても、今日1日が無事に過ぎて家に帰れるという保証はどこにもない」「お互いが気持ちの良い挨拶をかわして出かける、見送るということも習慣づけたい。最後にかわした言葉が心残りだった、とならないように


余命・・月、と言われても、自分のやりたいこと、できることをやり続ける、できることに感謝しつつ。

by kaze-michi | 2014-01-04 23:28 | 本・音楽・映画・劇・テレビ | Trackback | Comments(0)
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