2013年 12月 16日
フットパスチームの忘年会

最初は4~5人でコツコツと歩いてコースを作ったそうです。
今では、数えきれないくらいの素晴らしいコースができています。
そしてこれからもまだまだたくさんできそうです。
コース作りの中心になった人々が、古民家レストラン「ふらここ食堂」に集まりました。
ここに集ったひとりひとり、そしてひとつひとつのコースが北杜市の財産だと思います。
それぞれができることをやり、お互い刺激を受けあって、さらにいいものができていく・・・となっていったら最高です。
会の最後にそれぞれ思いを語りました。
私たちも話したいことはあれこれあれど・・・
12月4日に歩いた「浅川兄弟ゆかりの道」のことを。
このコースもほんと宝です。
国境も民族の壁もふわりと超えた、伯教さん・巧さんの生き方こそが未来を指し示してくれていると思います。
歩くことってほんとうにすばらしいです♪