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風路のこぶちさわ日記

岩殿山は手強いゾ!

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八ヶ岳歩こう会の例会のタイトルは「猿橋から桜はまだかいな~トレッキング」。
トレッキングとついてはいるものの、前の文言はなんとなくのんびり桜見物の雰囲気・・・
に惑わされてはいけません!!!

なかなかの手強いコースでありました。
実は「歩こう会」では2005年に「岩殿山」に行っていますが、そのときは都合がつかず参加できませんでした。そのときのお話を聞いたり、いろいろな情報では稚児落としという難所があるらしいとのこと、鎖場や岩場もあるらしいし、左側が切り立ったところを渡っている写真など、見るだけでなんだかゾワゾワします。

それでも、怖い気持ち半分、好奇心半分で、行ってきました!
「怖いところ」の写真はほとんどナシです・・・
それ以外でもけっこう急坂を登ったり、下りたり、確かにしっかりトレッキング(というか登山)でした!


集合は猿橋駅。途中春日居町駅や山梨市駅あたりの桃畑がピンク色に染まっています!早い!勝沼駅の桜並木も満開です。

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猿橋駅でストレッチ。きょうはトレッキングなので念いりに。猿橋駅から猿橋までの道は「甲州街道」を歩いた時に通った道でした。あのときは確か7月だったので、アジサイが咲いていたような・・・?(今記録を見て見たら、彼岸花とサルスベリが見事)

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猿橋は「三大奇橋」の一つ。この橋の構造はやはり一見の価値ありです。

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この辺りには桃太郎伝説が残っているとのこと。百蔵山・猿橋・鳥沢・犬目・・・そしてこれは鬼の投げた石の杖。畑の中から出てきたのだとか・・・。 円通寺について書かれた看板がありました。このあたりからいよいよ山道となります。

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かなりの急登が続き、途中自主休憩を何度かとります(^^;)。 七社権現洞窟へ寄りさらに急坂を登ってやっと山頂へ。

お弁当を食べ、集合写真を撮り(一番上の写真)、いよいよ稚児落としのルートへと出発です。最初に垂直の岩が見えてきました。一応巻道もあるようです・・・が、これは行くしかない!?
ずっと昔に登った乾徳山や、北八つの三ツ岳よりは、まだなんとかなりそう?

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最初の岩登りをなんとかクリアしてもまたさらに手強い岩場があります。しかもその前は狭く左側が切れ落ちています。写真を撮る余裕無し。なんとか必死で岩の上までたどりつこうというところでカメラマンが待ち構えているので、ひきつった笑顔を向けます。
これで終わりかと思ったら、稚児落としはまだこの先だと言うじゃありませんか!

すごい岩壁が見えてきました。左側を覗きこむ気にはなれません!4人で写真を撮ってもらいましたが、ズリズリと内側へ寄っていくのは誰?

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ここが稚児落とし? 最後の集合写真を撮って・・・後は下るだけ。

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落ち葉や小さい石が滑りやすいので慎重に・・・やっと下界に着いたときにはほっとしました。岩殿山、いつも中央線の車窓から見ていましたが、なかなかスリルもあり、登りごたえのある山でした。やったぞ!

by kaze-michi | 2013-03-29 23:32 | 八ケ岳歩こう会 | Trackback | Comments(0)
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