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風路のこぶちさわ日記

塩尻東座で「白磁の人」

塩尻の東座で10月1日から21日まで「道~白磁の人」を上映中。
毎日3回、12:30~15:00~18:00~です。

北杜市内のホールに見に行けなかったペンション仲間を誘って行ってきました。
私たちは3回目。
主人公の浅川巧さんは山梨県北杜市の出身なので、山梨での上映はどこの会場でも、地元の人という親近感があったような気がしますが、県が違うとそれは無いのかも・・・。

きょう一緒に行った仲間は、やはり最初の県営牧場の木や、八ヶ岳にしっかり反応!
私は甲州弁のセリフの一つが聞き取れました(多分?!)
「そんなに見ちょし!」
朝鮮に渡ってきた巧が物珍しそうにキョロキョロするときにお兄さんが言うことばです。
先日のパレードの「原発やっちょし!」で覚えました。

それから、先日行った「白磁の人」コースとも重なることがたくさんあって、また身近に感じることができたような気がします。

青林(チョンリム)役のペ・スビンさん、やっぱりすごい。あの時代、朝鮮で親日派と言われるのは「統治者である日本に取り入ろうとしている」と同胞に思われることだと思います。しかし巧さんとの友情は人と人との信頼から。今の時代、そのことの大切さを感じないではいられません。

最後に忘憂里(マンウリ)の巧さんのお墓のシーンがありますが、ほとんどの日本人が知ることの無かった時代にそのお墓を守ってくれていたのは、巧さんが働いていた林業試験場の職員やそのご家族だったそうです。


by kaze-michi | 2012-10-09 23:36 | 浅川伯教・巧兄弟 | Trackback | Comments(0)
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