風路のこぶちさわ日記

チェルノブイリに学んでフクシマを考える

f0019247_17262920.jpgきのうの午後、1時半から開催しました。
ちょうど、定員いっぱいの方が参加してくださいました。
その熱気もあって、扇風機が大活躍。

講師の小牧さんは、実際に自分がチェルノブイリに行かれて見たこと、聞いたこと、をスライドを見ながら、説明されました。

おもにナロジチというチェルノブイリから60キロ位の町に支援に行っているそうです。
子供たちも明るく元気いっぱい。
でもなんらかの病気を抱えている子が多いとの話をきいて「あっ」と思う・・・やっぱりそうなんだ・・・

f0019247_17295829.jpg消防士だった方が「300人程の部下の半数近くが亡くなったか、障害を持った」という話もありました。

割り切れない思いがしたのは、自然いっぱいのところほど汚染され、人工的な町はそれに比べたらひどくない、という話。
放射性物質が木々の葉に付き、落ち葉となり、土に帰る・・・という循環の中で固定されていくのだとか。

きのこや木の実は何年か経ってからの方が、汚染がひどくなっていく、という話もショック。普通はだんだん薄れていくと思われるのに。

スライドの後は、資料を見ながら説明されました。
終わってから、残れる方は講師を囲んでしばし懇談。まだ収束には程遠いフクシマの不安、自然エネルギーのこと等、話はつきません。

木曜日だったので、土日のイベントには参加できない方も来てくださって、うれしかった。


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by kaze-michi | 2011-07-15 17:30 | Trackback | Comments(0)
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