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風路のこぶちさわ日記

あたらしいこの国のかたち

今は誰かを責めることなく、一人一人ができることを・・・
と言う意見はあちこちで見かけます。

でも今だからこそ、「どうしてこうなったのか」(天災という部分は別として)ということは、一人一人が考えていかなくては、と思います。そしてどういう国にしていきたいのかも。

今、頼りにして良く見ているのが、諏訪中央病院の元院長の鎌田實さんのブログ。原発事故について毎日何度も更新。南相馬市に医療支援にも行かれ、その様子も載っています。
鎌田さんはチェルノブイリの医療支援にずうっとかかわってきていて、放射線の恐ろしさも知った上で書かれているので信頼できる・・・と思っています。

その鎌田さんが、反省として書かれていました。

ぼくは、反省している。
20年間、チェルノブイリ原発事故で健康被害に遭った人たちとかかわり、原発の恐ろしさをよく知っているのにもかかわらず、原発を止めろとは言えなかった。
原発を止めろなんて言ったら、経済が悪くなると勝手に思い込み、経済が悪くなったら、若者の雇用はもっとシビアになり、この国はめちゃくちゃになると思い込んで、原発に真っ向から反対できなかった。
自己批判しないといけない。

(原発事故46)

そして今
原発推進派の政界、官界、学者のなあなあの人脈のなかで原発行政を行うのではなく、原発反対派の人も交え、民主主義のオープンな形で議論していく必要がある。
(同上)

と。

私たち一市民もできうる限り、いろいろ調べて原発以外のエネルギーで暮らしていける方法を考えたいです。
今週のアルファブログのテーマは「災害」。
A国ソーリのスピーチ」という題で、こんなスピーチをしてくれたらな~という夢を書きました。

アカデミー賞受賞映画「英国王のスピーチ」の題を意識しました・・・(^^;)
この作品は見ていません、いつか見たいと思っています。


by kaze-michi | 2011-03-24 12:36 | 平和・社会のこと | Trackback | Comments(0)
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