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風路のこぶちさわ日記

希望のシグナル

「いのちの作法」「葦牙-あしかび-」のプロデューサー都鳥拓也さん伸也さん兄弟が初めて監督する作品が「希望のシグナル」です。

秋田県は自殺率が高いという記事を見たことがあります。
その秋田県は自殺防止活動でも日本の最前線であることはあまり知られていないとのこと。
その自殺防止活動に取り組む人々の姿を記録した映画だそうです。
きっと「いのち」とか「人間の尊厳」とか・・・テーマとしては共通のものが流れているのではないかと思います。

製作協力金を募集しています。
私たちもサポーターの1人となって応援していきたいと思います。

●製作協力金
①個人協力金 一口5000円  ②企業・団体協力金 一口10000円
協力者には2年間の上映期間後、個人観賞用DVDをプレゼントしてくれるそうです。
振込先 郵便振替 口座番号 02250-0-109126
口座名:「希望のシグナル」サポーターズ・クラブ

日本ではもう10年以上毎年3万人を超える人が自ら命を絶っています。
10年で30万人。北杜市の人口が約5万人。もう北杜市が6つ分以上消えてしまったことになります。これがもし災害だったり、戦争だったりしたらたいへんな数字だと思います。
多くの人は「死という方法しか問題を解決する道はない」と思いこんで(思いこまされて?)、助けの声を上げることもしないといいます。
秋田での取り組みを記録するこの映画が、多くの人の希望のシグナルとなってくれたら、と願います。

日本の防衛予算は5兆円だそうです。防衛予算を広い意味で国民のいのちを守る、と考えたらその1%でも自殺防止のために使えたら、きっと救われるいのちもあるのではないでしょうか?自殺する大きな理由のひとつが経済苦だそうですから・・・
「行政の1番の役割は住民のいのちを守ること」・・・岩手県旧沢内村村長・深沢晟雄さんのことばは今の時代にも生きていると思います。



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by kaze-michi | 2010-05-28 19:54 | いのちの作法・葦牙 | Trackback | Comments(0)