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風路のこぶちさわ日記

空気は読まない

空気は読まない_f0019247_11362812.jpg東京までの電車の中で読みました。
まずい!
「泣いた、泣いた。何度も、何度も、心を揺さぶられた・・・」
この本に出てくる文と同じ状態になってしまいました。

この本を読むきっかけはヴラダン・コチさんについて書かれているからでした。

鎌田實先生のところに、・・・ある日突然山口さんという夫婦から電話がかかってきた。ヴラダン・コチという人のコンサートを開いてほしいという。はじめはコンサートの押し売りかと思って断ろうという方に気持ちが傾いていたのだけれど、山口さんの熱意に心を動かされた・・・という出会いから。
そして院内コンサートで初めの1音を聴いたとたん、ああ、すごいと思った。・・・豊かなチェロの音色に、ぼくの心はわしづかみにされていた。

それから来日するたびに、諏訪中央病院のロビーでコンサートをしてもらうようになり、鎌田先生が代表をされている、チェルノブイリやイラクの医療支援のためにチェロのCDを作ったり・・・、とお二人の交流が書かれています。

そのページの下には今年の夏広島・長崎・東京の杉並、そして八ヶ岳の小淵沢でコチさん一家のファミリーコンサートが開かれることも書いてくださっています。八ヶ岳は8月10日。きっと素晴らしい演奏会になることと思います。


この「空気は読まない」という本の中には、コチさんの他にも「人間てけっこういいかも!」と思わされる方が何人も出てきます。
その一人、山田泉さん。
彼女が出演しているドキュメンタリー映画「ご縁玉 パリから大分へ」。
上記の「泣いた、泣いた・・・」は鎌田先生がこの映画を見たときの感想です。
見てみたいです。


by kaze-michi | 2010-03-19 00:11 | 本・音楽・映画・劇・テレビ | Trackback | Comments(0)
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