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風路のこぶちさわ日記

いのちの作法~沢内「生命行政」を継ぐ者たち~

f0019247_2242404.jpg今年の1月1日、元日の朝日新聞山梨版に、この「いのちの作法」という映画の紹介が載っていました。監督は山梨出身の小池征人さん。
その記事を読んで、これはぜひ見てみたい!と思いました・・・が、それからいろいろ日常生活に追われ、ほとんど忘れてかけていました。
つい最近この映画が東中野で12月28日まで上映中ということを知り、東京に出かける機会に見に行くことにしました。

f0019247_22433460.jpgポレポレ東中野という映画館は以前六ヶ所村ラプソディーを見に行ったところです。そのときは映画館は地下ということを知らず、1階のトークイベントをしばらく聞いていた(監督さんのトークがあるはずだったので)というボケをやらかしました(^^;)。
というわけで、場所はバッチリわかっています。

きょうが最終回ということもあるのか、100人くらいの座席は満席。帰るとき見たら予備の椅子まで出ていました。ちょっと早めに行って良かったです。

映画の内容ですが・・・
遠い昔から寒村だった旧沢内村の人たちは豪雪・貧困・多病多死で苦しんでいた。しかし昭和30年代に村長となった深沢晟雄が立ち上がり、人命格差をなくし全ての村民が平等で豊かな生活を享受できるため「生命行政」を実践した・・・
”すこやかに生まれ、すこやかに育ち、すこやかに老いる”という目標を掲げ、住民が一体となって、乳児・老人医療費無料化などの取り組みを行った。
(パンフレットより。一部略)

この理念を受け継ぐ人々が映画の中に何人も登場します。そしていのちを大切にする、ということがただ身体的な意味だけでないことがわかります。老人施設が町の賑やかなところに作られている、という出だしからも。
「いいなぁ」と思うことばが、いくつもありました。思わず胸が熱くなる場面も。

これは、自分のまわりの人、大切な人、みんなに見てもらいたい!
八ケ岳での自主上映会・・・新年の夢です。

今年の1月4日の日記→いのちの作法
いのちの作法公式サイトです。→http://nishiwaga-film.main.jp/
by kaze-michi | 2008-12-28 18:10 | いのちの作法・葦牙 | Trackback | Comments(0)
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