風路のこぶちさわ日記

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星空の映画祭・8月6日

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きょうは8月6日です。
仕事をしながらも、時々ふっと72年前の広島を想います。
あの日もこんなふうに太陽がぎらぎらと輝く日だったと聞きます。

なんと、原村で行われている星空の映画祭の今夜の上映作品が「この世界の片隅に」です!
きょう、この映画を星降る原村の野外劇場で見たら、どれほど心に沁みるだろう・・・。

この映画祭、今年のラインナップ、すごいです。
他にも「君の名は」「ラ・ラ・ランド」「美女と野獣」・・・などなど。
詳しくは星空の映画祭公式サイトをどうぞ。


きょう日中は近くのアルソア野外劇場で、ジャズフェスティバルが行われています。
ジャズ好きにはたまらないイベントのようです。
買い物に行ったコックが、道の駅の信号を通ったとき、賑やかな音楽が聞こえてきたそうです。

八ケ岳の夏は熱い!です。

あっ夜はかなり寒くなると思われるので、しっかりした上着が必需品です。
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この世界の片隅に

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夕凪の街 桜の国」のこうの史代さんの原作ということもあり、ずっと、「いつ行こうか?いつ行けるか・・・?」と思っていました。

やわらかなタッチと淡い色で、健気で愛すべき主人公のすずさんの日常が描かれています。
世の中がどんどん戦時色に染まっていっても、すずさんは努力や工夫を重ね、家族と共に生き抜いていきます。食料は配給、それがどんどん乏しくなっても、ごはんの用意をしなくてはならないものね。

そのやわらかな温かみのあるタッチと、呉という軍港の町を襲う爆撃の表現の落差がすごい・・・
身近な人が、あっけなくいなくなってしまう日常。
すずさんは絵を描くのが好きなので、すずさんが描く絵がたくさん出てきて、それがとても印象的です。

とてもいい映画だった・・・と思います。

でも・・・何か、ことばでうまく言えないものも残っている気がします。
それが何なのか? この映画が、というより「今の世の中と自分」ということなのかな?
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パンフレットをじっくり読んでみようと思います。

甲府のイオン、きょうが最終日かと思ったら(スケジュールにきょうまでしか載っていなかった)、まだ上映しているようです。お薦めです!
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