風路のこぶちさわ日記

谷戸城跡の桜、ただ今満開♪

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きょう買い物帰りに谷戸城址に行ってみました。
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駐車場に車を停め、外に出て見上げたら、青空と満開の桜が泣きたくなるほど美しかった!

ゆるやかな坂をゆっくりと登り後を振り返れば、さっきまで見えなかった八ケ岳は雲が風で吹き払われ、その全容を青空の下にくっきりと現しているではないですか!
一部赤岳にまとわりついていた雲も、ベールをはぐようにうっすらと流れてゆくところです。さすが八ケ岳八十八景に投稿されるだけのことはあります!

桜の季節にここに登ったのは初めてです!
八ケ岳に住んでいて本当に し あ わ せ♪
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ノスタルジックライブはいかが?

きのうお泊りのお客様は、もう何度か来てくださっている愛知県小原村の天ぷら屋「山ハゲ」さんとその連れの若いかた(あっくん)。
2人ともギターを抱えて到着です。
高遠にギターのプロがいて、そこに月1回レッスンに行くことになったのだそうです。

前から来てくださるたびに、風路(S)と一緒に歌を歌う仲でした。
今回あっくんと一緒に「あずさ2号」(狩人の)をハモりながら歌ってくれたのですが、それが実に良かった!
そしてあっくんがソロで歌ってくれた「愛はかげろう」(雅夢)
甘い歌声!く~~っ・・・なんていいんだ!!!

この前BSで「我が青春のグループサウンズ」という番組があり、懐かしい歌をテレビと共に歌ったことを思い出し、風路のベスト3(「君に逢いたい」「長い髪の少女」「夕陽が泣いている」)を歌ってくれるようお願いしてみました。
できるかなぁ・・・と言いつつ、歌えばちゃんと伴奏をつけてくれるのです。

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それで、盛り上がった勢いで、風路で「ほろ酔いホームコンサート&歌声喫茶(酒場?)」をやりましょう!ということになりました。
「え~本気ですか?」
「もちろん!そのほうが月1回のレッスンにも気合が入るでしょう?」
日にちも来年1月24日(水)と決めたのですが、ちょっと待ったの電話あり。
2月にしてほしいとのこと、決まったらまた書きます。
その前にリハーサル?で内々で気軽にやりましょう!

「イムジン河」もぜひ演奏曲目に入れて欲しい!
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シメとツグミ

今年の冬は庭にやってくる鳥が少なかった(ような気がする)。
それでも常連のシジュウカラ・ヤマガラはぽつぽつときていました。
カワラヒワはやっとこの頃群れで現れるようになり、ヒヨドリ、モズもときどき訪れます。

きょう(もうきのうです)はツグミとシメ。
ツグミは木の枝など高いところにはあまり留まらず、地面を歩くらしい。よく見ると確かに。土の中にいる虫をさがしているのか?
目の上の白い線(本にはクリーム色の眉班と書いてあった)が特徴ですね。
冬鳥なのでもうすぐ、シベリア?のほうに飛んでいってしまうのかな?
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シメは鋭い目つきが特徴。こわもてというか、精悍というか、きりっとした顔つきです。
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「精悍できりっとした」は自分と似ているな、と「風路のマツケン」がつぶやいていました。
えっ??!・・・
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足が喜ぶフカフカ道・富士見高原ウォーク下見2回目

5月16日(火)に予定されている新緑の富士見高原ウォーク(八ケ岳歩こう会)の下見に担当のペンションZOOMさんと一緒に行ってきました。
前回の下見のときに一ヶ所、よくわからないところがあったので、その場所を確かめようというのがきょうの目的です。
その道は、風路が2年ほど前にペンションケイトさんに教えてもらった道でした。
多分わかると思うのだけれど、ZOOMさんを案内するのに2年ぶりなのでちょっと不安もありました。
きょうのゴール地点の鹿の湯駐車場に1台車を置いて、出発地点にもう1台の車で向かおうとしたら、なんと!!!ケイトさんの車が到着したではないですか!

「ケイトさんに連絡したの?」と思わず聞いてしまいました。
全くの偶然!5分違えばきっとすれ違いでした。
しかも同じ道をケイトさんも2年ぶりに歩こうと思っていたとのこと、「こういうことってあるんだねー」とひとしきりおしゃべりに花が咲く??

おかげで、ちゃんとコースがつながり「これで自信を持ってみなさんをご案内できる」と担当者と喜び合いました。
とてもいいコースです!
きらめく新緑が眩しいくらいの季節だと思います。前回下見をした道も含め、落ち葉でふかふかの道が続きます。(舗装道路に出ると、膝が泣く・・・)

八ケ岳歩こう会の例会はどなたでも参加できます。一緒に歩きませんか!
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春を告げる黄色の花、ダンコウバイが咲いていました。
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真原の桜並木はただ今満開♪

担当していた桃の里ウォークも無事終わり、きょうはいろいろ後片付けの日。
と思っていたのですが・・・真っ青な空に甲斐駒ケ岳がくっきり。
神田のオオイトザクラも咲きだしたと聞いているし真原のサクラも満開といううわさ。
そして真原には「八ケ岳歩こう会の仲間が店番をしている売店がある」らしい。
そう聞いた以上、片付けは後回し。ぜひ行ってみなくては!

ペンション仲間のZOOMさんと真原に向かいました。到着してすぐにそのお店を発見。 コーヒー、お漬物、枝豆(+α)などで歩く前からすっかりくつろいでしまう・・・
そうだ!写真も撮らなくては!
帰りにまた寄ることを約束して、桜並木見物。
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文字通り満開の桜のトンネルです。両側には地元産の野菜を売るお店が並んでいます。
間近に聳える甲斐駒ケ岳、目を転じると八ケ岳。遠くには金峰山。
山々を背景に桜を撮ろうと大勢の人々がカメラを向けています。
脇の原っぱではお弁当を広げる人々。
私たちも景色を楽しんだ後また売店に戻り、そこで歩こう会仲間Tさんに遭遇。
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頂いた山菜料理やサクラの花びら入りの散らし寿司で、しばしお花見宴会気分♪
のんびりと春の1日を楽しみました。(たまった仕事のことは今は考えず・・・)

オオムラサキウォークの下見の時、甲斐駒ケ岳の頂上直下の雪型を教えてもらいました。星(☆)に見えますか?
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天気良し!花良し!お弁当良し!カラオケ良~し?

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きょうは小淵沢ペンション振興会・ポレポレクラブ主催の「新府桃の里と新府城址」ウォークです。天気予報ではかなり前からきょうは完全に傘マーク。キャンセルも相次いでいました。
肝心な桃の花の開花も遅くそれも心配でした。

宿泊のお客様用にお弁当も注文してあったので、その数もどんどん減って申し訳ないような気持ちでした。
キャンセルは気持ちよく受け入れて頂いたのですが、2日前に電話したときには「あの~、どしゃぶりで中止になってお弁当はいらなくなるってことはないですか?・・・」と言われてしまいました。
当然心配ですよね。もうこれ以上減ることはありません!

さて、きょうの朝、木々に雫は見えるものの外に出てもほとんど雨は降っていないも同然です。 「やったー!」
そして歩いていくうちにどんどん雲は晴れ、青空が見え、山々が見えてきたではないですか!言わないようにしようと思いつつ、つい言ってしまうこのことば・・・
「担当の心がけがいいのかな?」

雨の心配より日焼けの心配です。サングラスも持ってこなかったし。
途中の道は「これぞ春」シャワーを浴びて歩く。
ウメ・スモモ・サクラ・ミツバツツジ・レンギョウ・ハナモモ・コブシ・・・
足元にはホトケノザ・ヒメオドリコソウ・オオイヌノフグリ・タンポポ・ツクシ・ムラサキケマン・シュンラン・・・

そして新府に着くと、おおーっ、ピンクに染まっているではないですか!
7、8分咲きです。場所によっては満開。
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ZOOMさんがここまで運んでくれたお弁当は甲斐大泉の和風レストラン「さくら」さんのもの。初めて頼んだのですが、これがまた素晴らしかった!
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お弁当のあとは新府城址までゆっくり裏の山道を登りました。
ここではお祭りをやっていました。カラオケの舞台に上がっているのは、な、な、なんと!
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秩父札所めぐり-結願ウォーク

行ってきました!
4年間かけて、歩いて34箇所の札所をめぐるウォーク。(私たちは2回目から)
ついに34番水潜寺で結願です。「霊水」でかんぱい!
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「宴会あるよ・・・カラオケあるよ・・・」と耳元で囁かれたのが、このウォークに参加するキッカケでした。札所をめぐってもあまりご利益があるとは思えない動機でしたが、一つ一つのお寺の風情、そこにいたる道程、・・・(毎年この時期だったので、桜、桃、花桃、レンギョウ、ナノハナ、カタクリ等、春の花々に迎えられ里の春を満喫しました)
今は秩父の町がなんだかとても懐かしい。
自分にとって特別の町になったような気がします。
あっここは歩いた、この土手の桜が大きくなった、道端にカタクリが咲いていたな・・・バスで帰る途中も、そんなことを思いだしながら景色を見ていました。
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周到に準備を重ねて計画を立て、私たちを迎えてくれた蓮田市歩こう会の方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

夜の懇親会「私どもも少し練習しましたのでご披露できると思います。」
このことばに秘められた密かな自信に偽りはなかった!(「少し」のところが、違うような気もしますが・・・)今回は蓮田の方々の芸の幅広さに脱帽・・・
会長さんのニンマリとした表情・・・く~~っまた来年も交流ウォークはぜひ続けたいです!最後はやっぱりみんなで♪
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秩父札所めぐりに行ってきます。

あした5時半集合、出発。

札所を仲間と一緒に歩いて周るのももちろん楽しいですが、なにより楽しみは夜の宴会、という人が約1名います。
八ケ岳歩こう会の中の役職?に「懇親会プロジェクト」委員というのがあり、それを仰せつかっているのです。早い話が宴会部長ということですね・・・

生き生きと張り切ってこの役職の任務を果たしています。
いよいよ明日となって、忘れ物はないか?衣装、小道具、カセット、ラジカセ・・・と点検に余念がありません。
おいおい何しに行くんだっけ?とツッコミを入れたくなります。
ウォーキングですよ!目的は。

蓮田市歩こう会の会長さんより、八ケ岳歩こう会の掲示板にこのような書き込みがあり、懇親会プロ委員はいたく刺激を受けたようです。
  「明日は恒例の第4回秩父札所めぐり交流ウォークです。
  早いもので結願になります。3年前小雨降る1番四万部寺から始まった札所めぐ
  りが、昨日のように思い出されます。
  今回は札所めぐりで最難所の札立峠をこえます。
  最後の34番水潜寺では霊水で乾杯しましょう。

  また懇親会での素晴らしい交流(?)を楽しみにしています。
  八つの演芸部長・座長殿には負けますが、私どもも少し練習しましたのでご
  披露できると思います。


おおーっ・・・・・燃える座長!
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新「新府桃の里ウォーク」八ケ岳歩こう会

きょうは歩こう会の桃の里ウォーク。
八ケ岳八十八景シリーズの第二弾です。
しかし!天気予報は雨・・・参加者も12名とちょっと寂しい。
でも午前中天気はもって、風もなく爽やかな気候。きのうの雨のしずくを抱く花びらの美しいこと!
Tさんから、「うまくいくとしずくの中に向こうの景色が映るんだよ」と言われ、「芸術写真?を撮るぞ~!!」 と意気込んで撮ってみたものの・・・ 結果は如何に・・・

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デジカメのオートで撮っているので、・・・
人間の眼はすごい、と再確認して終わる・・・

桃はこんな感じです。今週末が見頃かな?もっと先かな?
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桜は満開♪途中どの桜もきれいでした。
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多田富雄さんの訴え 

以前テレビで多田富雄さんのリハビリを追ったドキュメンタリーを見ました。
脳梗塞で一夜にして右半身不随、声と食べる自由を失ってからの壮絶なリハビリでしたが、言葉は不自由ながらゼミの学生たちに対する的確なアドバイス、大好物のウィスキーを奥様にねだる様子もほほえましかった。
仕方ないわね、という感じで奥様が用意してくれたウィスキーは、とろみのついたものでした。液体のままだと飲み込むことができないのだそうです。
それを少しずつゆっくり飲み込むときのうれしそうな表情が印象に残っています。

また言葉のリハビリでは一言わかるように言いたい、と必死で声を出す練習をされていました。
教え子の方たちが集う「多田教授を祝う会?」で、車椅子に乗って参加された多田さんがしぼりだすように出したことばは 「カ」「ン」「パ」「イ」

国際的な免疫学者であり、エッセイや能の作者としても知られる東大の名誉教授がこのような様子を撮影され、テレビで放映されることに葛藤はなかったのかと思いましたが、「いかなるものでもありのまま報道して構わない」旨のお話しをされた、とのことです。「それにしても痛々しいほどの映像だった」と多田さんのお元気な頃を知っている方が書かれていました。

こちらも居住まいを正すような気持ちになって見たことを思い出しました。

きのうの新聞に載っていたものです。

・・・・・ここから・・・・・

「リハビリ中止は死の宣告」

 私は脳梗塞の後遺症で、重度の右半身まひに言語障害、嚥下障害などで物も満足には食べられない。もう4年になるが、リハビリを続けたお陰でなんとか左手だけでパソコンを打ち、人間らしい文筆生活を送っている。

 ところがこの3月末、突然医師から今回の診療報酬改定で、医療保険の対象としては一部の疾患を除いて障害者のリハビリが発症後180日を上限として、実施できなくなったと宣告された。私は当然リハビリを受けることができないことになる。
 私の場合は、もう急性期のように目立った回復は望めないが、それ以上機能低下を起こせば、動けなくなってしまう。昨年、別な病気で3週間ほど休んだら、以前は50㍍は歩けたのに、立ち上がることすら難しくなった。身体機能はリハビリをちょっと怠ると瞬く間に低下することを思い知らされた。これ以上低下すれば、寝たきり老人になるほかはない。その先はお定まりの、衰弱死だ。私はリハビリを早期に再開したので、今も少しずつ運動機能は回復している。
 
 ところが、今回の改定である。私と同様に180日を過ぎた慢性期、維持期の患者でもリハビリに精を出している患者は少なくない。それ以上機能が低下しないよう、不自由な体に鞭打って苦しい訓練に汗を流しているのだ。
 そういう人がリハビリを拒否されたら、すぐに廃人になることは、火を見るより明らかである。
      (中略)
 ある都立病院では約8割の患者がリハビリを受けられなくなるという。リハビリ外来が崩壊する危機があるのだ。私はその病院で言語療法を受けている。こちらはもっと深刻だ。構音障害が運動まひより回復が遅いことは医師なら誰でも知っている。1年たってやっと少し声が出るようになる。もし180日で打ち切られれば一生話せなくなってしまう。
      (中略)
 身体機能の維持は、寝たきり老人を防ぎ、医療費を抑制する予防医学にもなっている。医療費の抑制を目的とするなら逆行した措置である。
     
 リハビリは単なる機能回復ではない。社会復帰を含めた、人間の尊厳の回復である。

 今回の改定によって何人の患者が脱落し、尊厳を失い、命を落とすことになるか。
 そして一番弱い障害者に「死ね」といわんばかりの制度を作る国が、どうして「福祉国家」といえるのであろうか。

・・・・・・・・ここまで・・・・・

 実は風路のコックも7年前脳出血で倒れ、手術・リハビリを経て、今はなんとか復帰しています。後遺症じゃないの?と疑われる面も多々ありますが・・・
 確かに早期のリハビリで目覚しい回復が見られても、その後は遅々としたかたつむりのような歩みとなります。でもこの時期こそ、これからの時期こそ大事なのだと言われました。確かにそうだと思います。 
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