風路のこぶちさわ日記

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カテゴリ:祝の島( 10 )

「祝の島(ほうりのしま)」富士見で

3月13日(日)に北杜市の長坂コミュニティセンターで上映した「祝の島(ほうりのしま)」を5月8日(日)におとなりの富士見町で上映するそうです。見逃した方はぜひ!

とき    5月8日(日) PM1:00~  PM4:00~
ところ  富士見コミュニティー・プラザ AVホール
チケット 一般 1000円(当日1200円) 高校生・70才以上 600円
      中学生以下・無料
主催   シネマの会&洗濯船
チケット取扱  あぐり今井書店・イチジュウ・キャトルセゾン

はなぶさあやさんのトークが3:00からあるそうです。


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by kaze-michi | 2011-04-07 21:23 | 祝の島 | Trackback | Comments(0)

春よこい

「祝の島(ほうりのしま)」上映会。
多くの方が「見にきて良かった」と言ってくださいました。
メールでも、友人からチケットを買ってくださったかたからも、伝言、受けとりました。

中国電力は福島原発事故の後も工事を続けていたそうですが、さすがに山口県知事から「一旦中断するよう」指示があったそうです。

原発を止めたらどうなってしまうのだろう、機能がマヒしてしまうのでは・・・という不安をもらすかたもいらっしゃいますが、祝島の人々の暮らしを見ていると、こうやって人間は生活してきたんだ・・・となんだか力が湧いてくるようです。
山を開墾して田んぼを作り、魚を釣り、海草を採り、近所の人々と助け合いながら。
一人暮らしの人々は毎日集まっておしゃべりをして・・・


・・・・・・
今はやっぱり福島原発が気になります。
海にも冷却した水が流されているそうで、心配です。
現場で作業されている方たちが無事で、この後も被曝により苦しめられることがありませんように。

被災地で寒い夜を過ごしている方たちにも、今年は春が早くきてほしいです。


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by kaze-michi | 2011-03-16 23:28 | 祝の島 | Trackback | Comments(0)

「祝の島」上映会

きのうは「祝の島(ほうりのしま)」の上映会をしました。
多くの方が足を運んでくださって、うれしかったです。

1回目の途中から(スタッフですが)見させてもらいました。ポレポレ東中野・ホトリニテに続いて3回目。今回はとりわけ泣けました。
この海に大きくしてもらった。海は私たちの宝。このきれいな海を守って次の世代に手渡すのが自分たちのつとめ・・・民ちゃん、笑子さん、のりちゃん、敏坊さん、伊藤のおばちゃん、平(たいら)まんじさん、・・・祝島のみなさんのことばが、胸に沁みます。

島の人々の暮らしは、ゆったりと流れ、人々の繋がりも温かい。毎週月曜日に行われる原発反対デモさえのどかに感じます。大久保千津奈さんのカメラの美しさも再認識しました。

f0019247_232432.jpg纐纈(はなぶさ)あやさんと内藤いづみさんのトークも心に響きました。
内藤いづみさんは在宅ホスピス医。

みなさん、大きな衝撃を受けながら今ここにいるでしょう・・・と始まり、
今の日本を一人の人間の体だとすると、被害を受けている地域は大きな病の状態。でも体全体で考えればまだ他の元気な部分がある。幸い山梨県は被害がそれほどなく、元気な部分。元気でいてこそ全体を支えていける・・・というようなお話をされました。

はなぶささんの「人体に大きな被害を及ぼすにもかかわらず、人知ではコントロールできないものまで作ってしまった人間のおごり」と「祝島の人たちは自然から豊かな恵みも頂いているけれど、台風等厳しさも同時に受け入れている」というような話も印象に残りました。

f0019247_23222482.jpg帰るとき、「この映画を撮ってくれてありがとう」と、はなぶささんに声をかけている方がいらっしゃいました。
本当にそう思います!

上関原発に反対の署名をお願いしましたが、用意した紙が足りなくなるくらい多くの方が署名してくださいました。中国電力にこの思いが届くことを祈りたい。

トークのときにお2人の真ん中に置かれた緑の鉢植えは、祝島のびわの種が根付いたものだそうです。内藤先生が食べたらおいしくて試しに植えてみたのだとか。これを1本ずつ株分けして、希望される方に持ち帰っていただきました。
祝島のビワが北杜市で育ったら素敵です。うちは標高が高すぎてダメみたいですが。


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by kaze-michi | 2011-03-14 12:37 | 祝の島 | Trackback | Comments(0)

「祝の島」上映します

次々明らかになる被害状況を見ては、心が重くなります。被害に遭われた方たちの気持ちを考えるといたたまれません。私たちにできることは義援金を送ること、必要なところに使ってもらうために、自分たちはできるだけ電気を節約すること、くらいでしょうか?

キャンドルナイトのときのように、ライトダウンのときのように、意志があればできることはしていきたいと思います。

きょうの上映会、シネ山梨のKさんと相談して、会場が大丈夫であれば開催しましょうと話し合いました。今このときにこの映画の上映をすることに、何かを感じずにはいられません。こんなに切羽詰った気持ちできょうを迎えるとは思いもしませんでした。

パンフレット(すごくいいです!)の中の池澤夏樹さんのことば、「おっとりとした日々の記録の中にとても大事なことが隠されているのに気づいた時、あなたは慄然とするだろう。老人たちの顔に過去ではなく未来を読み取るだろう」

どんな未来を私たちは選ぶのか、映画は問いかけていると思います。
(今もテレビでは福島第一原発の3号炉も危ないというニュースをやっています)

1回目13:00~ 2回目16:00~
長坂コミュニティホール
当日券1200円 連絡してくだされば前売り料金でチケット用意しておきます。
0551-36-3826(風路・12時くらいまで)


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by kaze-michi | 2011-03-13 09:22 | 祝の島 | Trackback | Comments(0)

ホトリニテ訪問のすごい「おまけ」

ホトリニテの高村さんの取り組みは、これからのいろいろな方向を指し示してくれているような気がします。地域のこととか、人と人の繋がり、観光ということについても。
私たちの「夢のまた夢」(北杜市にミニシアターを作りたい ^^;)・・・の思いとも、ずいぶん重なるところがある、と感じました。

おいしい追記。フジヤマキッチン。
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すぐ前は山中湖。できるだけ地元の素材を使っていく、という姿勢のようです。

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中も広々としています。暖炉が温かくていい雰囲気。テーブルの下にはさりげなく毛布(膝かけ?)が用意されていました。
写真は2日間じっくり煮込んだハヤシライス。もう一人は富士桜ポークのソテー。味付けが濃すぎることなく、素材の味を活かしていると思いました。やっぱり地元の方に教えていただくに限ります!

さて・・・本当に素敵な出会いだった今回の小旅行ですが、次の朝、素晴らしい「おまけ」が用意されていました! 「ど~ん!」 と。

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by kaze-michi | 2011-03-11 10:26 | 祝の島 | Trackback | Comments(0)

「シアターホトリ」の上映会

f0019247_16442613.jpgう~ん何から書こうかな・・・と迷うくらい、とっても楽しい充実した小旅行となりました。
5時半位に会場について、一応チェックイン・・・トークも聞いていくとかなり遅くなるので泊まってしまうことにしたのです。
一応泊まれるシアターということで・・・(どこかで聞いたようなキャッチフレーズ)
素泊まり3000円というのもミリョクです。
f0019247_16454163.jpg映画の上映会としては記念すべき第一回目なのだそうです。「その第一日目の最初の観客です」と言われました♪ ちょっとうれしい(^^)v

とりあえず、荷物を部屋に運び込み、夕食に出かけます。
山中湖情報創造館の丸山さんから教えていただいた「フジヤマキッチン」を目指します。

f0019247_164724.jpgその途中に創造館があったので、ちょっと寄ってみました。図書館だと思うのですが、温かくてくつろげる雰囲気。ソファーにすわってゆっくり読書している方が数人いらっしゃいました。
めざすフジヤマキッチンもとても感じの良いお店でした。

ホトリニテに戻ります。
開場は19時。

入口で祝島のビワのお茶と祝島のみかんで作ったジャムをサンドしたクッキーを売っていました。(もちろん購入)
シアターは広い座敷という感じのところ。座椅子が30(?)並べられています。
一番前には壁一面を覆う迫力の大画面。

ビワ茶をいただき、座椅子でくつろいでわくわくしながら待ちます。
このシアターのオーナーであり仕掛け人でもある高村さんのお話の後、電気が消され・・・始まりました。

終わってから地元の方が4人、前に座っていろいろ感想など話されました。司会役は映画スタッフで地元出身という中植さんと高村さん。

それぞれの方のお話に頷きながら、自分の思いをことばにしてもらえたような気持ちになったり、また違う視点に気づかされたり。

f0019247_1650127.jpg映画を見たら、自分一人の胸に思いを抱きながら帰るのが普通。
それがいいときもありますが、このように同じ空間を共有した人々と一緒に語り合うというのもすごくいいな、この映画はそれが似合うような気がする、と感じました。

まだ今日から4日間上映会は続きます。
お近くの方は(お近くでなくても)ぜひ!

ホトリニテの高村青年のこれからの活動に期待します。
映画は年に4回上映したいそうです。
なんと秋には「ただいま、それぞれの居場所」を上映予定だとか。
それ見たかったんです!


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by kaze-michi | 2011-03-10 16:37 | 祝の島 | Trackback | Comments(0)

山中湖のホトリニテ

「ホトリニテ」というちょっと不思議な感じの名前を知ったのは、「八ヶ岳歩こう会」仲間でありペンション仲間でもあるペアハットさんのブログだったでしょうか?
その後、しばらくたってドキュメンタリー映画「祝の島(ほうりのしま)」の上映について、問い合わせをしているとき、山中湖のホトリニテさんで連続5日間上映する、と教えていただきました。
フットパスリンクの顔見世会が行われた甲府のフォーハーツカフェにもそのチラシが置いてあり、びっくり。

その後、いろいろな繋がりがあることもわかり、「これは1回この上映会に行ってみなくちゃ!」と、なんとか行けそうな時を探しました。それがきょうの午後!

とっても楽しみ♪

このホトリニテさんは宿泊施設なのですが、講演会やこういう映画の上映会なども継続してやっているそうです。映画は「シアター・ホトリ」として。

帰ってきてからまた報告を書きます。


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by kaze-michi | 2011-03-09 10:36 | 祝の島 | Trackback | Comments(0)

チケット販売人は行く!

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いよいよ「祝の島(ほうりのしま)」北杜市上映会まで、あと2週間となりました。
「自主上映は最後の2週間が勝負!」というのが定説らしい・・・?

自分の気持ちにもエンジンをかけたいと思います。
さ~これから会ったヒトは覚悟をしてくださいね!(じょうだん)
3月13日(日)午後、2時間ほど都合がついたら、ぜひ長坂コミュニティホールまで足を運んでください!(ほんと)

清文堂さんでもチケット取り扱っています。
長坂駅から徒歩5分の本店(本屋さんの本店・・・まぎらわしいですね)・きらら支店、どちらにもあります。
小淵沢は道の駅ビーンズさん。大泉のジャムクラフトとりはたさんでも。
それからもちろん風路でもね!

在宅ホスピス医の内藤いづみ先生も主催者となってくださっていて、15時から監督のはなぶさあやさんとトークを行います。このトークも興味深いので、個人的にもぜひ聴いてみたいです。
 
1000年先にいのちはつづく
祝の島(ほうりのしま)
 ●日時 2011年3月13日(日)
    1回目 13:00~ 2回目16:00~
 ●場所 長坂コミュニティセンター・ホール
 ●料金 前売り 1000円(当日1200円)  
    高校生・70才以上 700円 中学生以下無料
 ●1回目と2回目の間にトークショーがあります。
    15:00~15:50
    監督 はなぶさあや × 在宅ホスピス医 内藤いづみ
 ●チケット取扱い 
    清文堂(本店・きらら支店)・道の駅ビーンズ・ジャムクラフトとりはた
    有機村(甲府)
 

私たちの日々の暮らしともきっと無縁ではないと思われる、今、祝島(いわいしま)で行われていることに、目を向けていたいと思います。
村上春樹さんの「卵と壁」ということばを思い出します。
新聞・テレビはほとんど何も知らせてくれません。ツイッターではかなりの情報が流れているそうですが。


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by kaze-michi | 2011-02-27 12:03 | 祝の島 | Trackback | Comments(0)

フォーハーツカフェ

f0019247_0275242.jpgフットパスリンクの第1回目の顔見世会で甲府のフォーハーツカフェというお店に行きました。間口は小さいようですが、奥行があり、雰囲気の良いお店でした。県内産のワインの品揃えも豊富。
日替わりランチのカレーとサンドイッチを注文。どちらも素材を活かしたやさしい味でした。
甲府駅から歩いて10分程のところにこんなお店があるとは知りませんでした。(「顔見世興行じゃ衣装を持っていかなくちゃな」と言っていたのは・・・?)

f0019247_0281235.jpgフォーハーツとは・・・4つのハートという意味のようです。

このお店に、山中湖の「シアター・ホトリ」のチラシが置いてありました。なんと「祝の島(ほうりのしま)」を5日連続で上映するのだそうです。最後の日は北杜市での上映と同じ3月13日(日)です。
様々なゲストも来るようです。
監督のはなぶさあやさんは、ここで土曜日にトークをして、次の日曜日に長坂コミュニティホールに来てくださるんですね。

長坂での上映のときには、1回目と2回目の間に監督と内藤いづみさんの対談です。
内藤さんは在宅ホスピス医。一度諏訪中央病院で鎌田實さんと永六輔さんと3人の対談を聞いたことがあります。すごく面白かったです・・・が、どんな話だったかな~?

フォーハーツカフェはいろいろな出会いの場でもあるみたいです。
甲府に出かけたときにはまた寄ってみよう。

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by kaze-michi | 2011-02-21 23:32 | 祝の島 | Trackback | Comments(0)

祝の島(ほうりのしま)、長坂で

北杜市アルファブログの今週のテーマは「あったかい」
もう別の記事をアップしてしまいましたが、実はこの「祝の島」について書こうか、迷っていました。
この映画の感想はなんといっても島の人たちから感じる「温かさ」。

1人暮らしのお年寄りたちが数人、毎晩のように夕食後集まってこたつにあたりながらよもやま話をする場面、特に大晦日の夜の光景・・・よくカメラがこの光景を撮ったな~と感心。
島でただ1人の小学1年生の入学式に島の人々が総出でお祝に学校へやってくるシーン・・・
心に残る場面がたくさんありました。

この映画はぜひ北杜市で上映したいな~と密かに温めていました。
「コタツだんらんツアー」という「映画の出前」のような試みもしているというので、問い合わせてみたところ、20人くらい集まればOKとのこと、それならなんとかなるかな・・・と1歩踏み出そうかと思っていました。

そうしたら・・・なんと! 

3月13日(日)長坂コミュニティホールで上映会が決まったとのこと! 
うれしいっ♪
「いのちの作法」の上映でもお世話になった「シネ山梨」さんと「山梨ホスピス協会」さんが主催されるそうです。

できる限り協力させていただきたいです! あちこちで口コミ宣伝します♪ 


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by kaze-michi | 2011-01-25 23:38 | 祝の島 | Trackback | Comments(0)