風路のこぶちさわ日記

カテゴリ:山登り( 25 )

木曽駒ケ岳

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9月になり、遅い夏休み?・・・ということで、山登り。

このところウォーキングの方が多くなり、しばらく山には登っていませんが、なんと3000m近い山へ!
3000m級の山と言えば5年前の仙丈以来。(御嶽山の9合目までも行っていました)
ちょっと不安ですが、2600mまでロープウェイで行くので、ますます軟弱になっている私(たち?)でも行けそう!?

風路からロープウェイ行きバス乗り場までは高速を使って約1時間。
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それからバスで30分でロープウェー駅。
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10分足らずで、標高差1000m以上を一気に上り・・・到着すれば、
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千畳敷カールと山々が迎えてくれます♪

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最初は割合なだらかな道・・・すぐに「激坂」!
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ここから先は写真を撮る余裕ナシ。

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1時間以上、急登に苦労して、ここまでやってきました。乗越浄土。

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途中の中岳。2925m。赤岳よりも高いです!

ここからまたぐ~んと下りて、登り返します。その光景を見て「もったいない・・・」とつぶやく人多し。

入笠山に登ると、いつも八ヶ岳と反対側にどっしりと見える中央アルプス。
通信「風の通り路」の取材を兼ねて、なんとか2956mの木曽駒ケ岳に初登頂!
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17年ぶりの茅ヶ岳

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きょうは「八ヶ岳歩こう会」の番外編。会員のAさんが茅が岳登山を企画してくれました。
なんと17年ぶり!1998年の9月に登っていました。

今の体力・脚力で登れるか、ちょっと不安でしたが、ペースが良かったため?なんとか付いていくことができました。

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女岩まではまあまあ余裕?

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女岩のところは通行止めになっていました。落石注意とのことです。ここでHさんのとうもろこし休憩。

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ここからは急登が続きます。岩の間を両手も使ってよじ登ります!

尾根に出て、深田久弥さんの碑に手を合わせ、もう少しだったハズ・・・

さすがに上の方は紅葉が進んでいます。
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やっと頂上へ!
わお~!!!
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金峰山、瑞がき山

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八ヶ岳!

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南アルプス!

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富士山!

疲れも吹き飛びます。
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須玉の秘峰・・・道ないんですが・・・

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この辺から行きましょう・・・とスタスタ林道の脇に入っていくリーダー(師匠)!
「えっ、道ありませんけど・・・」と当惑する私たち。
常連の方々は動揺無し。
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ともかくもついていくしかありません。足元は落ち葉がふかふかです。雪庇ならぬ「葉庇」(?)のようなところもあるので油断できません。(実際2mほど「滑落」!するも、ふかふかなので無事)

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途中、岩茸がビッシリの大岩あり。食材採取に余念の無い方々数名。

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本日の最高峰。1507m。
昨年付けられた標識がありました。「本窪」?
ここで小休止。
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途中の尾根道で葉の落ちた木々の向こうに
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金峰山。
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瑞がき山。

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下りも道無き道。
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再度の登りも道無き道。

次の頂でお昼。もちろん貸切!のんびり過ごして下山です。
「まあ適当なところを下りましょう」・・・やっぱりネ!

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意外にいい道いい斜面を下りるうちに、「さっき登ったのはここからこっちの方向」という分岐らしきところに出ました?
そこから数分で林道へ無事到着。
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振り返って仰ぎ見るあの稜線を歩いたのだそうです。
さすがの山旅山行・・・はまります!
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入野谷山

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いりやの?いりのや?
2日前までは名前もちゃんと知りませんでした。もちろん(?)どのあたりにあるのかも。
こんなに素晴らしい山なのに・・・たいへん失礼しました!

天気もカラマツの黄葉も山々の眺望も仲間も申し分無し・・・♪
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稜線に出ました。
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カラマツの最後の黄葉とすいこまれそうな青空。
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葉の落ちた林の向こうには仙丈。
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双児山の向こうは塩見?
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いつまで眺めていても見飽きることのない眺望。
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向こうには白く輝く北アルプス。

全て良かったのですが、さらに特筆は入野谷山頂からの尾根歩き。林が途切れてパッと、草原のように視界が広がるところに出たら、「うわ~っ♪」と声をあげずにはいられません。

「北笹山」では暖かい日差しに包まれ、目の前には大展望。いつまでも帰りたくないという声、多々・・・
頂上に2時間近くいたようです。

さすがの山旅山行でした♪(下りのヤブ急降下も!)
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雨止まず

きょうは御嶽山の最高峰「剣が峰」へ登る予定でした(あと200m)・・・が!
夜からの雨と風は止みません。
ともかく、小屋の方と一緒に写真を撮り、「気をつけて」と見送られていざ出発。

歩き始めてすぐに突風でよろけて尻餅をついてしまいました。
ガスっていて何も見えません。

途中の二の池小屋のあたりで、山旅さんが「きょうはこのまま下山」という決定をしたときには正直ほっとしました。

ダブルストックを友とし、雨に濡れた岩や木ですべってころんだりしないよう一歩一歩慎重に下りました。でもなかなかゴールが見えません。こんなに登ったんだな~と我ながら感心。

カミーノもそうだけど、どんなに遠くに思えても今のこの一歩がゴールに導いてくれる・・・だからひたすら一歩一歩前に進む・・・しかし、遠かった。

またしてもみなさんをお待たせしました・・・が、なんとか無事生還!
ロープウェーありがたい?!

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(写真はまだ途中の女人堂。この先まだ延々と階段が続きます)

でも御嶽山はとても魅力的な山でした。「確かに霊山」と感じさせる佇まいはもちろん、たくさんの可憐な花々、雲が切れた一瞬目にすることができたいくつかの池、賽の河原・・・
またいつか行けるかな?
体力・脚力つけないと・・・デス(無理?)

すでに足がカクカク。
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五の池小屋のピザ!

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きょうは無謀にも(!)山旅さん主催の「御嶽山」に参加。
夏の疲れが出てくるころなのに・・・。

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やはり、みなさんを相当待たせてしまい(途中貧血っぽくなって、なんどか座り込んでしまった)、申し訳なかったです。それでも休み休み、一歩一歩なんとか足を前に出し、目的地の五の池小屋まで、かなり遅れて到着。
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くもりがちの日でしたが、途中の女人堂で、御嶽山の頂上付近を見ることができました。

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高山植物もたくさん咲いていて、励まされました。写真に撮る余裕ほとんど無し。
コマクサが残っていてくれた!・・・ので、これは撮らせていただきました!

雪も残っていました!
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五の池小屋はきれいで感じの良いところでした。
なんと注文でピザを焼いてくれるのです!
ピザにはワインだよね・・・というわけで、
ワインありますか?と小屋の人に尋ねたら・・・

「ミディアムボディとフルボディのどちらがいいですか?」
って言われちゃったよ! 山小屋でこんな答えが返ってくるとは!!! 参ったな~とコック。
しかし、登っているときの疲れ果てた表情は一転!
五の池小屋、「とても気に入った♪」と満足そうです。
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納会山行

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8月以外の毎月木曜日に行われているロッジ山旅木曜山行。
やっと「デビュー」して、まだ片手の指にも足りないくらいしか参加していませんが、そのどれもが「さすが!」と思わせてくれる印象に残る山行でした。
今年の最後は午前中軽い山に登って夜は忘年会とのこと、「軽い」山ならば!と参加させていただくことにしました。なんと、平地以外を歩くのは「前三ツ頭」以来なので。

場所は甲州街道をはさんで向かいの白州町にある「中山」です。
ここは以前「関の一本桜」を見に行ったときに中山峠から登ったことがあります。
でも、山旅山行はそんな一般道は通らないに違いない!

やっぱりネ・・・

藪をかきわけ、直登・・・

おかげで、朝、冷え込んでいたため、かなりの厚着をしてきたのに、すぐに汗。

時折木々の間から覗く甲斐駒や八ヶ岳で、方向がなんとなくわかるくらいで、どこをどう通ったやら。
地図はいただきましたが・・・?

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バックは八ヶ岳!最初自力で(=オートで)撮った写真では山はほとんどかすんでいました。HDRの威力初めて知りました!
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笹嵓尾根

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笹嵓って何て読むの?とそれさえわからずに、参加させて頂きました。
山旅さんの「木曜山行」。
「前三ツ頭から笹嵓尾根下降」が正式なタイトルです。

20年も前に、権現岳から三ツ頭~天の河原~天女山へと下ったことがあります。「急な下りが続いた」それだけが、しっかり記憶に残っていました。

それでも今回は前三ツまでだし、大展望の稜線ということばにそそられ、参加。
登りもやっぱりそれなりにたいへんでしたが、下りがさすが山旅道!
山旅さんのガイドでなかったら、絶対に歩くことは叶わなかったと思います。

下りが苦手な私は、かなり遅れてしまいましたが、何とかダブルストックにすがりつつ降りてくることができました。途中ちょっと(かなり)弱気になったことなど忘れたかのように、降りてしまえば最高の山行でした!

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こんな看板があるくらい、キツイです(><;) 「ピレネーの方がよっぽどラクだよ・・・」(?)

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見晴らしのいいところに出ました。山男風にポーズを決めて(?)います。

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前三ツで。ペットボトルをマイクにして何か歌っています。みなさん無視又は苦笑い・・・。
(あっ、でも「山のつり橋ゃ~♪」はちょっと役に立ったかも?)

一番上の写真が笹嵓尾根。(ささくら)と読むそうです。左からは雲が湧きたち、右は下界まできれいに見渡せます。 
この先はほとんど踏み跡は無く、道なき道を降ります。

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かなりの急坂です!慎重に・・・

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笹薮の下に、石や倒木が隠れているので、歩きづらい・・・  なんとしばらく降りていった先は三味線滝の上。湧水がほんとうに甘露!生き返りました!

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草モミジにナナカマドの赤い実と葉。大展望はもちろん、こんな小さな秋の光景に励まされました。
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加入道山~大室山

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山旅さんの「木曜山行」、2回目の参加です。

前日参加申し込みをしたら、「朝早く出発」「アップダウンがあり、距離も長い」とのこと、少し弱気になりましたが、同じ道を戻るので途中で待っていることもできると聞き、参加させて頂くことにしました。
新しいトレッキングシューズや、新しいザックの使い勝手も試さないとね・・・

まわりは優しい新緑から少しずつ濃い緑に変わりつつあります。
時折樹々が途切れたところや尾根道を渡る風の心地よさ♪
加入道山から2回程アップダウンを繰り返し、(下る時は「もったいない」「もったいない」とつぶやきながら・・・)なんとか大室山の頂上に立つことができました。
帰りもアップダウンがあるんです(同じ道ですから・・・)

最後の1時間は持病の膝痛が出ましたが、ダブルストックに支えられてなんとか下山。
1日中、緑に抱かれて歩きました。

下山後は、もちろん道志の湯へGO!

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気持ちの良い尾根道。ミツバツツジがきれい。

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ここは昨年、崩落していて通れずに戻ったところだそうです。昨年参加された方はそのリベンジなる、でした。山旅さんが、足場を作ってくれたので、思ったより歩きやすかったです。(これは帰り)

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階段道のアップダウンがかなりキツい・・・。

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大室山山頂。

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「大室指」(地名?)と書いてある看板を指さす。


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お坊山

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「風のたより」が完成したからには、風路の通信「風の通り路」にも早速取りかからなくては!・・・という訳で、取材をかねて(多分)初めてロッジ山旅さんの木曜山行に参加させて頂きました。

行き先は・・・
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「お坊山」・・・初めて聞いた名前です・・・山旅さんの山行は、有名な?山にはあんまり行かないみたい?です。大分前にスノーシューで行ったところ(これは木曜山行?)は「石っこつ」という名前でした。

霧氷が美しかったです・・・

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林道の途中に車を止めて歩きだしました。 滝子山との分岐に立つ「道証地蔵尊」。

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整備された山道に入ります。小休止。

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はるか上を見上げると・・・送電線の整備をしているのだそうです。高所恐怖症の人にはムリ。雪が残っています。

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大鹿峠。次回は馬と書いた紙を持ってきて、大と鹿の間に貼ろう・・・などというヒトあり。この後急登が続き、写真を撮る余裕がありません。凍った地面の上に枯葉が積もって滑りやすくなっているので、途中で軽アイゼン装着。

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少し平坦なところまで来ました。枝枝が霧氷で白くなっています。「お~っ!」「すごい!」「きれい!」と感嘆の声。

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少し登ると展望が開け、向こうの山の稜線も白くなっています。その光景をバックに「青備え」のトリオ。

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数々の伝説の持ち主、山旅さんの「孤高の」ポーズ。

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東峰のすぐ下でランチタイム。
少し冷えてきたので、早々に歩きだします。

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後は下りなので少し余裕(?)と思ったら、また少し登り返して棚洞山へ。
入道山にて、「おとみ山」と幸運のカメラの2ショット。

最後は標高差150m(?)を一気に下ります!
さすが!道なき道を行く・・・という伝説は健在。この下りは道らしきものがあった方だそうですが・・・
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下り苦手なワタシ(登りが得意な訳ではありません)は途中で膝がジンジン・・・なんとかストックにすがって降りてくることができました。

途中からは雪模様。予報では昼からが太陽が出るとのことでしたが、おかげで?美しい霧氷が見られたので大満足!帰りはぶどうの丘の「天空の湯」で汗を流すという至福のおまけつき。



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送っていただいた全員集合写真。(カメラマンTさんはのぞく)
「風の通り路」きっと近いうちにできることと思います!?


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